2019/08/02国内女子 雷雲のため連日のサスペンデッド 107人がホールアウトできず 、1ボギー。通算8アンダーで続いている。 イ・ミニョン(韓国)と木村彩子がともに14ホールを終えて、通算6アンダーとしている。 第2ラウンドの再開は3日(土)午前6時30分を予定している。
2019/08/18国内女子 穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位 。通算14アンダーで並んだイ・ミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で下し、2017年「センチュリー21レディス」以来となるツアー3勝目を挙げた。 首位と1打差の2位で出た渋野日向子は5バーディ、1ボギー
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のイ・ミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位の申ジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本結(5位)、原英莉
2019/07/05国内女子 ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上 首位をキープした。2打差の8アンダー2位にイ・ミニョン、キム・ハヌル(いずれも韓国)のほか、7バーディ「65」をマークした永井花奈が21位タイから浮上した。 7アンダー5位に稲見萌寧。この日「67」で
2019/04/07国内女子 成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝 た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。
2021/06/24国内女子 菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳 が7バーディ「65」でプレー。2017年「Tポイントレディス」以来となるツアー4勝目へ首位発進を決めた。 イ・ミニョン(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が6アンダー2位に並んだ。 逆転での東京五輪代表を
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーとして2打差を逆転。6月「ニチレイレディス」以来となる今季3勝目、ツアー通算15勝目を決めた。 首位から出たイ・ミニョン(韓国)は「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算12アンダーの2位で終えた
2017/11/22国内男子 12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表 ・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田鈴英、堀琴音、穴井詩。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2017/08/26国内女子 申ジエがツアー14勝目に王手 鈴木愛、工藤遥加が7打差追う ベイブ・リュウ(台湾)が、通算7アンダー3位に浮上した。通算6アンダー4位にイ・ミニョン(韓国)が続いた。 メジャー2勝の鈴木愛と、ツアー未勝利の工藤遥加が通算5アンダー6位で、日本勢トップ。 39位から
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 。初日に8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」をマークした大山志保が単独首位スタートを決めた。6アンダーの2位にはアン・シネ、イ・ミニョンの韓国勢と上田桃子、堀琴音の計4人が続いている。 ツアー通算17
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍はイーブンパーで後半へ 初日観衆は大会最多 を終えた福田裕子。3アンダーの2位に吉田弓美子(13ホール終了)、香妻琴乃(10ホール終了)、韓国のキム・ハヌル(9ホール終了)とイ・ミニョン(7ホール終了)の4人が続く。 ※ギャラリー数を午前11時現在に差し替えました
2019/08/18国内女子 渋野日向子は3位 最終ホールボギーで優勝逃す アンダーで並んだイ・ミニョン(韓国)をプレーオフ1ホール目で振り切り、優勝した。 ※編注:最終の試合結果を踏まえ、12時57分配信の「渋野日向子は3位 最終ホールボギーで優勝逃す」の本文を差し替えました。
2019/09/21国内女子 【速報】「最後のバーディ、ほっとした」渋野日向子は通算5アンダーでホールアウト 表情に。「ホント、最後のバーディはほっとした」と話した。 渋野と同じく8位から出たイ・ミニョンが1イーグル6バーディ、1ボギーの「65」をマーク、通算10アンダーとスコアを伸ばして首位に並んでホールアウトした。
2018/03/14国内女子 5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか 昨年大会は菊地絵理香が完全優勝を果たし、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 今季も開幕からイ・ミニョン、アン
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/08/05国内女子 福田真未が今季初優勝 青木瀬令奈は3位 8位にイ・ミニョンとペ・ヒギョン(ともに韓国)がつけた。 9位からスタートした前年覇者の森田遥は「73」とし、通算3アンダーの16位。同順位から出た地元・北海道出身の小祝さくらも「75」と落とし、通算1アンダーの27位で終えた。
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 狙う吉田は初日、イ・ミニョン(韓国)、上田桃子と同組でプレーする。5年ぶり3度目の優勝を狙う佐伯三貴ら歴代の王者もエントリーした。 直近全4試合でトップ20入りを果たすなど好調をキープしている葭葉ルミは
2018/10/10国内女子 シーズンは残り7戦 鈴木愛ら賞金トップ5がそろって復帰 復帰する。 前年はテレサ・ルー(台湾)が最終日にイ・ミニョン(韓国)を逆転し、ツアー通算15勝目を挙げた。ルーは2015年、17年に続く大会3勝目を目指す。 首痛により前週「スタンレーレディス」を欠場