2014/05/22ギアニュース マックスソウルが『セカンドコレクション』の完成品DRとFWを発売 。 全面開口フェースは、溶接箇所をクラウンとソールに移し、フェース面積の最大化を狙っている。DAT-55は、折り曲げて溶接するカップフェースには適さないため、全面開口という新たな試みに挑戦したという
2017/01/11ギアニュース テーラーメイドが素材も構造も一新した「M1」「M2」シリーズを発表 、ヘッド体積を460ccと440ccの2タイプを用意。ヘッドの素材を前作6-4チタンから、軽比重の9-1-1チタンに変更。ヘッドクラウン部分のグラファイト・コンポジット素材の構造をそれまでの7層から6層に
2016/09/12優勝セッティング 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」鈴木愛の優勝セッティング ハンド、最終日は順手に戻して臨んでいた。今大会で使用したパターは、大会2日目の9日に一般発売されたピンの新ブランド「VAULT」のANSER 2。鈴木は2カ月ほど前の「ULインターナショナルクラウン
2019/01/22ギアニュース 「G410」は直進性がプラス! 鈴木愛も納得の安心感 455ccに拡大(「G400 ドライバー」は445cc)。クラウン部に配置された6本のタービュレーターにより空気抵抗を抑制することで、体積は大きくなったものの、振り抜き感をアップさせることで飛距離を
2012/12/26ギアニュース ドラコンを知り尽くしたメーカーの高反発モデル 、一般のエンジョイゴルファーをターゲットに開発した。 フェースにβ型高反発材の「DAT55G」を採用、飛距離に最大のアドバンテージを与えるボール初速を実現。また、ヘッドは大型容量の460㎝3で、クラウン部
2013/07/22ギアニュース これでショートパットはバッチリ!? パターは、そのカップインに重要な物理の法則と人間工学を基に開発したパターで、これまでのパターとは一線を画すアイテムになっているという。 ヘッドクラウン部には、目標線に対するガイドラインを配置。この
2010/09/17ギアニュース 突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』 追求した最新ボディ構造「INTEGRA POWER BODY」 新素材チタン合金「Ca‐Ti」を採用したハイブリッド構造と、メッシュ部分の最薄部を0・35mmと薄肉化したクラウンに加え、ボディも低剛性で
2010/09/24ギアニュース 『ナノブイSD』にDI装着モデル登場! サイズは適度な大きさの450cm3で、カーボン複合ヘッドを採用。これは、クラウン部分にカーボンを使用することにより、余剰重量をヘッド下部へ配置。低重心になることはもちろんのこと、フルチタンにはない好打感で
2011/11/08ギアニュース スーパーマン3代目も高反発の『EG00 III』 開発しました」――。 飛距離性能を向上させたのは、徹底的なスピン量低減。ショートホーゼルや極薄クラウン(ケミカルハニカムミーリング)を採用して低重心化を行い、スイートスポットをフェース中心に下げること
2010/10/29ギアニュース 『ゼクシオプライム』に新モデル登場 するもの。ロフト角を16度に設定、打ち出し角度を上げ、さらにチタン素材より更に軽いカーボン素材をクラウン部とサイド部トウ側に配置した設計で、『ゼクシオプライム』よりもさらに低重心化を実現。低ヘッド
2012/01/20ギアニュース BSが新製品続々、初の調角式ドライバーも 流れを汲んだ本格派の丸型形状が特徴的。ボールをつかまえやすいイメージにするため、ヒール側に厚みを持たせた(前作比)ほか、クラウンとフェースの軽量化により、余剰重量をバック側へ配分。一層の深重心化が図ら
2012/01/20ギアニュース ヨネックス、“MADE IN 新潟”にこだわった『EZONE』新シリーズ発表 を高め、より薄肉で軽量化を実現する『HD-HMカーボン』をクラウン部に採用。これにより、大型ヘッドながらも重心位置を低く抑え、低スピンの弾道で飛ばせる『芯・重心設計』が可能となりました。また
2023/01/04ギアニュース キャロウェイの新ドライバー「PARADYM」が適合ヘッドリストに掲載 」のソール部に採用された軽量カーボンと同様の素材を搭載しているとみられる。 また、フェース寄りの部分には「JAILBREAK AI」とあり、21年の「エピック」シリーズで初搭載された、クラウンとソール
2022/10/11ギアニュース 飛距離性能アップ! ピン「G430」ドライバー 11月発売 も快音を生み出すヘッドへと進化した。 ヘッド体積は「MAX」と「SFT」が460cc、「LST」が440cc。クラウンはヘッドの輪郭がはっきりと見える新デザイン。素材はチタン製の「MAX」と「SFT
2012/05/15ギアニュース シニアに飛距離を!ヤマハ インプレスX クラシック による長尺シャフトと、スイングバランスC3によるヘッドスピードを向上させるための設計を行った。トウ側の溶接部分を下に移動することでクラウン部分のたわみエリアを拡大した「クジラヘッド」を採用して、エネルギー
2023/02/21ギアニュース “鉄芯”で初速性能が向上 ミズノ「ST-Z 230」「ST-X 230」ドライバー3月発売 チタンよりも強度が高く、たわみ量が多い「フォージドβチタン」を前作から踏襲。フェース中央部を厚くし、周辺部を薄くすることで反発性能を高めている。また、クラウンとソールにカーボン素材を用いることで、最適な
2012/07/26ギアニュース 『eggスプーン H・D』が数量限定発売 の操作性を高め、安定した球筋を得られるようにしたという。 このほかにもクラウンのないヘッドデザインで徹底的に低重心化を図った。その結果、低スピンで飛距離が伸びるほか、ヘッド内部にサイドブランチ設計を
2011/06/21ギアニュース 限定2100本の『ネバコン リミテッド ギャンブラー』 なお、SRIスポーツではリミテッドエディションの第2弾『DINERO(ディネロ)』を北米で発表した。デビッド・トムズがこのモデルを使用して「クラウンプラザ招待@コロニアル」で優勝。その勢いを駆って、すでに受注も開始し始めた。日本での発売時期は未定だが、早くもコレクターズの中では話題を呼びそうだ。
2009/10/20ギアニュース 7ピース構造の「X-DRIVE 703」 距離に設計(同社調べ)。 ③ヘッドは460cm3のオーソドックスな丸型形状。ヒール部分の丸みがつかまりやすさを、フラットなクラウン形状がラインの出しやすさをイメージさせるので、安心して構えられる。 装着
2010/07/09ギアニュース 打球音が改善!2代目「eggスプーン」 。 「eggスプーン」の特徴は、クラウン部分をなくしたヘッド形状を採用し、低重心をとことん追求した形状にある。これにより、低スピン、高弾道で飛距離が稼げるようになった。さらに新モデルでは、打球音の改善を行い