2019/01/22ギアニュース

「G410」は直進性がプラス! 鈴木愛も納得の安心感

455ccに拡大(「G400 ドライバー」は445cc)。クラウン部に配置された6本のタービュレーターにより空気抵抗を抑制することで、体積は大きくなったものの、振り抜き感をアップさせることで飛距離を
2012/12/26ギアニュース

ドラコンを知り尽くしたメーカーの高反発モデル

、一般のエンジョイゴルファーをターゲットに開発した。 フェースにβ型高反発材の「DAT55G」を採用、飛距離に最大のアドバンテージを与えるボール初速を実現。また、ヘッドは大型容量の460㎝3で、クラウン
2013/07/22ギアニュース

これでショートパットはバッチリ!?

パターは、そのカップインに重要な物理の法則と人間工学を基に開発したパターで、これまでのパターとは一線を画すアイテムになっているという。 ヘッドクラウン部には、目標線に対するガイドラインを配置。この
2010/09/24ギアニュース

『ナノブイSD』にDI装着モデル登場!

サイズは適度な大きさの450cm3で、カーボン複合ヘッドを採用。これは、クラウン部分にカーボンを使用することにより、余剰重量をヘッド下部へ配置。低重心になることはもちろんのこと、フルチタンにはない好打感で
2011/11/08ギアニュース

スーパーマン3代目も高反発の『EG00 III』

開発しました」――。 飛距離性能を向上させたのは、徹底的なスピン量低減。ショートホーゼルや極薄クラウン(ケミカルハニカムミーリング)を採用して低重心化を行い、スイートスポットをフェース中心に下げること
2010/10/29ギアニュース

『ゼクシオプライム』に新モデル登場

するもの。ロフト角を16度に設定、打ち出し角度を上げ、さらにチタン素材より更に軽いカーボン素材をクラウン部とサイド部トウ側に配置した設計で、『ゼクシオプライム』よりもさらに低重心化を実現。低ヘッド
2012/01/20ギアニュース

BSが新製品続々、初の調角式ドライバーも

流れを汲んだ本格派の丸型形状が特徴的。ボールをつかまえやすいイメージにするため、ヒール側に厚みを持たせた(前作比)ほか、クラウンとフェースの軽量化により、余剰重量をバック側へ配分。一層の深重心化が図ら
2012/05/15ギアニュース

シニアに飛距離を!ヤマハ インプレスX クラシック

による長尺シャフトと、スイングバランスC3によるヘッドスピードを向上させるための設計を行った。トウ側の溶接部分を下に移動することでクラウン部分のたわみエリアを拡大した「クジラヘッド」を採用して、エネルギー
2012/07/26ギアニュース

『eggスプーン H・D』が数量限定発売

の操作性を高め、安定した球筋を得られるようにしたという。 このほかにもクラウンのないヘッドデザインで徹底的に低重心化を図った。その結果、低スピンで飛距離が伸びるほか、ヘッド内部にサイドブランチ設計を
2011/06/21ギアニュース

限定2100本の『ネバコン リミテッド ギャンブラー』

なお、SRIスポーツではリミテッドエディションの第2弾『DINERO(ディネロ)』を北米で発表した。デビッド・トムズがこのモデルを使用して「クラウンプラザ招待@コロニアル」で優勝。その勢いを駆って、すでに受注も開始し始めた。日本での発売時期は未定だが、早くもコレクターズの中では話題を呼びそうだ。
2009/10/20ギアニュース

7ピース構造の「X-DRIVE 703」

距離に設計(同社調べ)。 ③ヘッドは460cm3のオーソドックスな丸型形状。ヒール部分の丸みがつかまりやすさを、フラットなクラウン形状がラインの出しやすさをイメージさせるので、安心して構えられる。 装着
2010/07/09ギアニュース

打球音が改善!2代目「eggスプーン」

。 「eggスプーン」の特徴は、クラウン部分をなくしたヘッド形状を採用し、低重心をとことん追求した形状にある。これにより、低スピン、高弾道で飛距離が稼げるようになった。さらに新モデルでは、打球音の改善を行い