2020/04/15アマ・その他

サウジアラビアで初の女子ゴルフ大会は10月に延期決定

、大会のすべてのステークホルダーのサポートに感謝したい。この画期的で新しいトーナメントが、2020年のハイライトの1つになると確信している」と声明を出した。 同国では、昨年1月に男子の欧州ツアーが同じロイヤルグリーンG&CCで初めて「サウジインターナショナル」を開催。今年も同大会が2月に開催されている。
2020/08/11米国男子

「プレジデンツカップ」2024年大会はカナダで

れた。 同大会が当地で開催されるのは2007年以来。17年前にカナダ人として初参戦して以降、5回の出場経験を持つマイク・ウィアは「07年に選手として参加したことは自分の誇り。素晴らしいサポートがあった
2020/06/11アマ・その他

1歳の娘に脳腫瘍 38歳コロンビア人選手が涙の告白

ちゃんの脳と背骨に腫瘍があることを涙ながらに告白した。 「ミアのためにサポートをしたいが、何をすべきか本当に分からない」。2月下旬に娘がいつも以上に泣いていたことが異変に気付くきっかけだった。「なぜか
2020/06/07アジアン

アジアンツアーは9月に韓国で再開を検討

初期には専属キャディやサポートスタッフなども会場には入れない可能性もある。 「これらの一時的な措置は今年のトーナメントを再開するために必要な措置です。2020年の最後の4カ月で可能な限り多くの
2022/01/05米国男子

キャメロン・チャンプがコロナ陽性で2022年初戦欠場

キャメロン・チャンプが新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、2022年初戦の「セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ」を欠場することになった。 チャンプをサポートするエージェントによると、ハワイ
2022/01/05米国女子

笹生優花がキャロウェイと総合用具契約

を楽しみにしています」とコメントを発表した。 日本ツアーでも2勝を誇る20歳の笹生は、「チームキャロウェイの仲間入りができて、とてもうれしいです。同時に頼もしいツアーチームのサポートを受け、私の
2020/07/07国内男子

星野陸也がヒノキヤグループとスポンサー契約

プレーする。 16年にプロ入りし、18年「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝した。19年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」に続く3勝目を目指す24歳は「サポートして頂けることになり、とても光栄
2021/04/16米国女子

「松山さんだって…」河本結は予選落ちもブレず

サポートした目澤秀憲コーチが合流も、今大会でいったん帰国する。日米ツアーに担当プロがいる同氏に直接チェックしてもらえる時間は限られており、スイングやパッティング、アプローチとトータルでさらに上を
2020/01/15米国女子

横峯さくらがキャロウェイと用具契約

とボールを使用できるだけでなく、スタッフによる万全のサポートも大変心強く、これから一緒に戦っていけることを楽しみにしております。今年こそはアメリカツアーで優勝できるように頑張ります」と話した。 横峯は
2020/04/04米国女子

米女子ツアーが新日程を発表 再開は6月中旬以降に

「ウイルスとの闘いで世界が一致団結する中、私たちの大切なパートナーの柔軟なサポートに感謝したい。世界中のLPGAファミリー全員の健康と安全を願っている」とコメントした。 現時点で最短でのツアー再開は
2020/02/29国内女子

エイミー・コガが「GOLFZON Japan」とスポンサー契約

試合に出場し、「ダイキンオーキッドレディス」で2位に入るなど4度のトップ10入り。約2980万円を稼いで賞金ランキングで41位となり、初のシード権を獲得した。新たなサポートを得てプロ3年目のシーズンに挑む。
2020/03/03国内女子

西村優菜が「サニクリーン」とスポンサー契約

キャップやバイザーを着用して試合に出場。広告宣伝活動への協力も予定している。 西村は「この度、サニクリーン様にスポンサー契約としてサポートしていただけることになりました。このようなご縁をいただけたことに大変
2021/09/02国内男子

2年連続賞金王の今平周吾が「ダイヤゴルフ」と所属契約

、 キャディバッグ、 ウェアを着用、携行してトーナメントに出場する。 同社は今後、ゴルフティーや練習器具の供給も含めたサポートを通じてダイヤゴルフの知名度向上に期待を寄せるとともに、今平の意見を反映した新たなゴルフティーの企画開発など、 新しいゴルフ用品の商品化に向けた取り組みも行うとしている。
2021/06/07米国女子

「信じられない」笹生優花が涙のメジャー初V

すべて出し切れた。ここにいられること、ここでプレーできることがうれしいと思っていた。優勝できるなんて信じられない」と苦しみを乗り越えた喜びがあふれた。 家族をはじめ、サポートしてくれた周囲への思いを聞か