2017/07/15国内女子

イメージは松山英樹? スイング修正で上田桃子が3位浮上

たものの、この日、助言のために来場。「アドレスの時の目線を下げた。トップが行き過ぎていたのもあるので、上と下が同調するように。松山(英樹)くんのスイングに近づけようと」と上田。オフから繰り返してきた…
2021/07/28国内女子

原英莉花が海外メジャー「全英女子オープン」に参戦へ

コロナウイルスによる不安や帰国後の自主隔離期間はもちろんのこと、今年4月の「ANAインスピレーション」以降から抱える腰痛もあって出場するかどうか悩んできた。 ここ数試合は、腰痛によってスイングの…
2023/03/28国内男子

河本力が「賞金王」を目標に掲げる理由

を含む全身のトレーニングに注力。「トレーニングでスイングを変える。これまでバックスイングで背骨が反っていたが、腹筋にずっと力を入れ続けられることでトップが手元から離れなくなった」という。持ち前の飛距離
2013/03/12国内女子

韓国女王の連覇に、開幕戦を制した森田、さくらが迎え撃つ

など、周囲の期待を胸にどのような活躍を見せてくれるのか大きな期待が寄せられる。 併せて、今大会は試合前、試合後の練習場の模様をGDOではライブ配信し、選手たちの練習風景を、プロギアでトッププロのスイングをティーチングしてきた宮川まもる氏の解説付きでお届けする。迫力ある選手のスイングや練習方法も必見だ。
2008/07/06GDOEYE

中堅もがんばってるゾ! 今季初勝利の茂木宏美

、皆さんに対してプレーで応えたい気持ちでした。すごく後押しされた部分は大きいですね」と、地の利を存分に活かし切った。 さらに、昨年の5月から取り組んだスイング改造が実を結びつつあり、「だいぶ形になってきまし…
2008/05/29国内男子

星野英正が単独首位! 石川遼は88位タイ

というスイングをしてしまった。いつものスイングができなかった」とショットの不調が響き、2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「75」。4オーバーの88位タイとし、明日は予選通過ラインを見据えながらのラウンドとなる。4試合ぶりの予選突破に、早くも黄色信号が灯ってしまった。…
2012/09/23さくらにおまかせ

さくら、凡ミスに泣き15位タイに後退

メジャー第3戦「日本女子オープン」に標準を絞ってスイング修正に取り組んでいた横峯だが、ショットへの不安を拭いきれないまま今週を終了。「やっぱりショット。しっかりと固めて、自分の良かった時に少しでも近づける…
2021/01/26進藤大典ヤーデージブック

“韓国版”松山英樹!? キム・シウーは練習の鬼

「ウィンダム選手権」で1年ぶりのトップ10に入ってからは上り調子。持ち前の練習量に加え、コーチの指導もハマったのでしょう。スイングに安定感が出てきました。ダスティン・ジョンソンのスイングコーチでもある…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

ヘッドの間隔を変えないようにスウィングできれば、自然に体の回転で打てるようになるでしょう。 ●解説/小野寺誠(おのでら・まこと) ショートゲームの上手さには定評があり、ツアープロ、トップアマも指導する。JGMゴルフクラブやさと石岡コース所属…
2012/10/24週刊GD

賞金王レースを池田勇太が“揺さぶる”!?

た2010年のように、ツアー終盤に爆発して賞金を積み上げる可能性は十分。秋のトーナメントの“主役”といっても過言ではない存在だ。 「週刊ゴルフダイジェスト」の11月6日号では、その池田のスウィングを…
2003/04/30米国男子

ヒーロー復活!カプルス優勝を振り返る

(02年10月時) 「パターを変えたのは、もっとパットに安定があればスコアを1打でも救えるかな?と思ってね」 さらに2003年にはスイング改造を志し、ブッチ・ハーモンをコーチ選んだ。 ブッチ・ハーモン…
2021/03/12国内女子

想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」

続けている。ウェッジ4本を投入した新セッティングだけでなく、コンパクトなトップ位置から、シャフトを寝かし気味に下ろしてくるスイング改造は見た目にも顕著な違いだ。飛距離では同組2人に置いていかれることも…
2012/09/23石川遼に迫る

石川遼、ショットが安定せず36位タイに終わる

ショットもこすってしまったり、精度は低かった。トップが浅く、スイングが速くなってミスが出てしまったが、アイアンのスイングは良くなってきている」と、全体的にみたら収穫があったと話す。 「終わり方は悪かった…
2011/10/19石川遼に迫る

遼、復調に手応え「一貫性を持ったスイングを」

生まれると、ドライバーにも妥協が生まれる」と話す。石川の言う“妥協のあるスイング”とは「下半身を使わないスイング」。 「最近はパッティングも体全体で打っていくイメージでやっている。腕だけでストロークする…
2022/05/18国内女子

179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」

トップ10が3度。4月の海外メジャー「シェブロン選手権」でも優勝争いを演じて4位に終わり、「達成感あるんかなと思ったが、めちゃめちゃ悔しかった」と振り返った。 スイング改造にも手応えがある。「時と…