2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

を下ろす感覚です。すると、右肩が前に出てこないままダウンスイングができ、インパクト前にヘッドがスムーズにターンします。 右ヒジが浮く人は要注意! 注意したいポイントは、トップでの右ヒジの向きです…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

なっていますよ。ドライバーに関する限り、今のスイングでまったく問題ないともいえますが、アイアンがトップするミスが出ることを考えると、もう少し改善の余地がありそうです。 インパクトの瞬間の左右の進入角度…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

上にクラブが上がり、下になる人は、まずいないと言って過言ではありません。上体の軸を中心に、腕とクラブを一体にして上げるイメージをトップまで貫く、竹とんぼのような上げ方をしてしまうと、実際のスイングは…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

余裕が少なくなり、どうしても体が突っ込んでしまうのです。 大きな問題点はテークバックの上体の捻れが浅いこと。それを補うように、トップ付近では、スイング軸が左足方向に傾くようになっています。結果として…
2012/04/02上達ヒントの宝箱

【WORLD】バンカーから1打で脱出する方法 by ブッチ・ハーモン

トップに集中すると、リラックスしてテンポを維持できる。クラブを速く動かしすぎたり、もっと悪い場合はトップ近くにクラブが到達する前にダウンスイングしてしまったりするゴルファーをよく見かける。ボールの後ろまで…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

、3、4」と数えながら振る リズムのとり方は「1」でアドレス、「2」でバックスイング、「3」でトップ、「4」でダウンスイングです。世界のトップ選手たちも、形は違いますがバックスイング:ダウンスイング=3…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

エネルギーを伝える大切な部分 トップからインパクトにかけてはボールにトップで溜めたエネルギーを伝える重要なパートです。ただし、あくまでもスイング中の通過点なので、あまり過剰に意識し過ぎないことも大切…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

飛距離をアップし、さまざまなライに対応できるスイングの本質に近づくためには、「タメ」が重要です。しかし、ダウンスイングで意識的にタメを作ろうとすると、スイングを乱す可能性が非常に高くなります…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

ですね。ウェッジのような回転数になっていて、これでは当然、飛距離のロスが大きくなりますよ。スイングを見たところ、トップでシャフトクロスしているのが気になります。 アイアンのようなダウンブローで当たって…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

くらいロスしていて、もったいないですね。ただ、ブランクもあったことですし、悪い癖が染み付いていない感じで、重度のスライサーではない気がしますよ。まずは、それがスイングの軌道によるものか、単純にフェース…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

振り上げる「膝立ちスイング」を行ってみましょう。 「右の股関節」に緊張感! この状態でスイングしてみると、テークバックで膝が外に逃げず、トップ位置で右の股関節に緊張感を持つことを把握できると思います…
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

. 前傾キープは前傾を意識してもダメ 前傾角度を保とうと、前傾姿勢を意識しても、スイング中はどうしても崩れてしまうものです。インパクトでアドレスの体勢を再現しようと試みても、なかなか実現できないのは…
2009/04/01上達ヒントの宝箱

正しいミドルアイアンのインパクトイメージ

一足分右側に広げてアドレスをとりましょう。 スイング弧は緩やか クラブが長くなって、スタンスが広がって重心が下がる状態になる、ということは、スイングプレーンがフラットになります。これはスイング弧が…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

向いています。この動きも、すくい上げのスイングにつながります。右手のひらは、トップからダウンスイング、フォローへ向かって、どんどん下向きになっていくのが正解です。これが、プロのインパクトに近づくための…