2022/02/03ギアニュース

アスリート志向のマジェスティ「CONQUEST」が3月発売

しつつ、「CONQUEST ドライバー」は振り抜きやすさと反発性能にこだわり、よりやさしく飛ばせるモデルに進化したという。 カーボン製のクラウンを除くボディには、業界初という高強度チタン材「AM31…
2021/08/06ギアニュース

松山英樹の五輪使用モデル「ツアーAD UB」10月発売

採用。先端から先中部の剛性を高めた中調子モデルで、スイング時の無駄なシャフト挙動を抑え、強くたたいても安定した弾道へと導く。最近の高慣性モーメント化が進む大型ヘッドによりマッチしたシャフトに仕上がって…
2021/04/09ギアニュース

キャスコ「UFO」にドライバー追加 「DD」5月発売

キャスコ(本社・香川県さぬき市)は、ヘッド体積330ccのドライバー「UFO by パワートルネード DD(ディーディー)」を5月2日に発売する。確実にフェアウェイをとらえられる1Wとして、2019…
2015/03/05ツアーギアトレンド

女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ

ドライバー(ロフト9度)。ヨネックスオリジナルシャフトの レクシス カイザD(フレックスS)プロトタイプを装着した自信作だ。 シャフトは、アンが好きだというピンク色に塗装。銀色で「★アンちゃん…
2016/06/01ツアーギアトレンド

航空機用カーボン使用の青いシャフトがツアーに登場

ディアマナの新シリーズ「BF」 今季クラブ契約がフリーとなった池田勇太は、4月の国内ツアー「パナソニックオープン」で早々にシーズン初勝利を飾った。同大会で池田が使用した1WはプロギアのRSドライバー
2015/12/17ギアニュース

ロフト別で形状が異なるフソードリーム『D460』

フェース高とクラウンの投影面積を変え、幅広いスコアレベルに対応 フソードリーム株式会社(東京都品川区)は、ロフト別に最適な重心設計を施して各々の形状が異なるドライバーヘッド『D460』を発売。ロフト…
2014/08/21ツアーギアトレンド

ツアーADの新モデルが登場 「MJ」に込められた意味は?

紺色でデザインされた逸品。石川遼が早速ドライバーに装着し、テストを開始した。 2009年にナノテク素材を搭載したモデルの系譜を踏む今作は、「DI」から始まり、「DJ」、「BB」、「GT」、そして昨年の…
2014/03/17ギアニュース

5世代目『ネクスジェン』は「飛常識のその先へ」

はHS40m/s未満のシニアからHS60m/sのドラコン選手まで同じフレックスで振れるという特徴があるという。ということは、プレー時における体調の変化や疲れによって変化するスイングスピードにも自動的に…
2009/10/27ギアニュース

オノフ2010年モデルを発表

グローブライドは12月、ルールやマナーを大切にする上質な大人のためのゴルフブランド「オノフ」から2タイプのドライバーを投入する。エンジョイゴルファー向け「オノフドライバー」(通称:赤)と中弾道…
2012/02/14ギアニュース

シニアからドラコン選手までが使える!?新ネクスジェン

ネクスジェンは、スイング中の遠心力と求心力に注目し、速いヘッドスピードの人はクラブが重く感じるよう、遅いヘッドスピードの人は軽く感じるよう、体感スペックでクラブを作り上げた。グリップを従来のものより20グラム…
2012/03/05ギアニュース

「飛距離+10ヤード」ヨネックスの作戦とは

「EZONE」450、420、380の中から1つ選び、ロフト角を決めていく。現在使用中のシャフトからそれに近い「レクシスNP」シリーズシャフトで一度試打し、スイングチェックと弾道計測データから、その人に…
2021/05/03優勝セッティング

岩田寛の6年ぶり勝利のギア 複数メーカーのクラブと愛着パター

ホームメイトカップ」で予選落ちしたが、2戦目「関西オープン」で28位。3試合目となった今大会の直前に「スイングで手が先に出てしまう悪い癖が、なんとなくわかった」と発見があった。「それを(修正できるよう)ずっと…
2021/10/12優勝セッティング

ウェッジ4本体制 渋野日向子の優勝クラブセッティング

ンオーキッドレディス」以来、貫いてきたウェッジ4本体制で勝利を手繰り寄せた。 「ウェッジの距離も伸びてきたし、4本あると使う場面が多くて頼りになりました」と改造したスイングで100yd以内の精度を高めてきた。 正規…
2024/05/16PGAツアーオリジナル

58歳になった悪童 ジョン・デーリーのクラブセッティング

その装いであれ、スイングであれ、カスタムクラブが入ったひどく目立つオレンジ色のフーターズのゴルフバッグであれ、1991年「全米プロ」王者のジョン・デーリーは、いつだってファンをざわつかせる存在だ…
2009/10/27ギアニュース

Hモノコックボディーが改良され新登場

ツアー4勝の実績を誇る、あの"Hモノコックボディー構造"がモデルチェンジで新登場!イオンスポーツは10月20日から、"460cm3クラスで最高レベルのボールのつかまり"を謳った『ZEDO Hモノコックボディードライバー
2012/09/20ギアニュース

二代目『PHYZ』が登場

スイングできるクラブを実現したとか。各モデルの詳細は以下の通り。 【ニューファイズドライバー】 同ドライバーは、前モデルに比べて0.25インチ長い46.5インチでありながら、総重量を変えず重心位置を手元側へ…