2019/06/24KPMG女子PGA選手権 ハンナ・グリーンが完全優勝 畑岡奈紗は最終日「65」で14位 (イングランド)、ネリー・コルダが通算6アンダーの3位に入った。 54位で出た畑岡奈紗は7バーディ、ボギーなしで、この日のベスト「65」と伸ばし、通算2アンダーの14位で終えた。 横峯さくらは通算7オーバーの60位だった。
2018/10/25米国女子 上原彩子が4打差9位発進 畑岡奈紗は出遅れ の「65」でプレー。7アンダーで単独首位発進を決めた。 カン・ヘジ(韓国)、ネリー・コルダが2打差2位。ユ・ソヨン(韓国)、モリヤ・ジュタヌガン(タイ)ら5人が4アンダー4位とした。 上原彩子が5
2020/02/15米国女子 原英莉花は31位で最終日へ 首位に朴仁妃 。前年覇者ネリー・コルダが通算5アンダー27位につけた。 21歳の誕生日を迎えた原英莉花は5バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算4アンダーで41位から31位に浮上した。 フィリピン国籍の笹生優花は通算3アンダー39位。上原彩子は通算2アンダー47位で最終日に臨む。
2019/02/23米国女子 エイミー・ヤンとミンジー・リーが首位 上原彩子は26位に後退 たミンジー・リー(ニュージーランド)と通算15アンダーの首位で並んだ。 ジェニー・シン(韓国)が通算13アンダーの3位。前週優勝のネリー・コルダ、オースティン・アーンストチ・ウンヒ(韓国)が通算12
2019/01/20米国女子 リディア・コーが首位浮上 畑岡奈紗は停滞 ブルック・ヘンダーソン(カナダ)。通算11アンダーの4位にネリー・コルダ。通算9アンダーの5位にイ・ミリム(韓国)とフォン・シャンシャン(中国)が続いた。 23位スタートの畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「71」と伸ばせず、最下位となる通算3オーバーの24位タイに後退した。
2019/03/24米国女子 中国のリウ・ユが単独首位で最終日へ 野村敏京は32位 )。エンジェル・インが通算16アンダーの3位、パク・ソンヒョン、キム・ヒョージュ、コ・ジンヨンの韓国勢、リディア・コー、ネリー・コルダが通算15アンダーの4位に並んだ。 野村敏京は7バーディ、1ボギーの「66」と伸ばして通算9アンダーとし、53位から32位に順位を上げた。
2022/08/11米国女子 台湾開催の米女子ツアーが3年連続の中止 ネリー・コルダがカロリン・マソン(ドイツ)、ミンジー・リー(オーストラリア)とのプレーオフを制し、大会連覇を達成。日本から渋野日向子もスポット参戦していた。 LPGAは中止の理由として新型コロナウイルス
2022/04/13世界ランキング 上田桃子が59位に浮上/女子世界ランク再発表 て20位となった。以下、稲見、西郷に続き、ともに変動のなかった渋野日向子が37位、西村優菜が39位。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)ら上位は18位まで変動がなかった。
2022/05/03世界ランキング 西郷真央が20位に浮上 日本勢3番手に/女子世界ランク 位(3ランクダウン)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)のトップ3は変わらず。パロスバーデス選手権を制したマリナ・アレックスが前週61位から28位とジャンプアップした。
2022/04/26世界ランキング 畑岡奈紗が6位浮上 高橋彩華は自己最高70位/女子世界ランク サンケイレディスクラシック」でツアー初優勝の高橋彩華は7ランクアップで自己最高70位となった。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)のトップ3は変わらず、「LAオープン」3位の
2020/09/14ANAインスピレーション イ・ミリムがメジャー初制覇 畑岡7位 渋野51位 (カナダ)、ネリー・コルダとのプレーオフを1ホール目で制し、メジャー初制覇を遂げた。2017年以来のツアー通算4勝目となり、涙を流した。 レキシー・トンプソンが通算13アンダーの4位。ステーシー
2020/09/13ANAインスピレーション 畑岡奈紗14位 渋野日向子21位 ともに「67」で浮上 12アンダーで、ネリー・コルダをとらえ、首位に並んで最終日に臨む。 レキシー・トンプソン、キャサリン・カーク(オーストラリア)、イ・ミリム(韓国)が2打差の通算10アンダー3位で追う。 畑岡奈紗は5
2020/09/12ANAインスピレーション 渋野日向子52位で予選通過 畑岡奈紗と河本結も決勝へ 、週末にコマを進めた。 ネリー・コルダが5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、首位の座をキープした。 イ・ミリム(韓国)が2打差の9アンダー2位、レキシー・トンプソンとナンナ・コルツ・マドセン
2020/09/11ANAインスピレーション 渋野日向子4打差19位発進 畑岡奈紗も並ぶ 」でプレー。2アンダーとし、2バーディ、ボギーなしの畑岡奈紗らと19位に並んで発進した。 ネリー・コルダが7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーの単独首位。チョン・インジ(韓国)と
2020/08/31米国女子 アーンスト逆転で6年ぶり2勝目 畑岡奈紗は28位 。通算16アンダー3位にアンジェラ・スタンフォードとネリー・コルダが並んだ。 28位から巻き返しを図った2018年大会覇者の畑岡奈紗は、6バーディ、2ボギーの「67」と伸ばしたが、通算9アンダー28位で
2020/08/30米国女子 ノルドクビストが3打差首位 河本結は4試合ぶり決勝Rへ 、ボギーなしの「62」で回り、通算16アンダーの単独トップで最終日を迎える。 通算13アンダーの2位にキム・セヨン(韓国)がつけた。通算12アンダーの3位にネリー・コルダ、オースティン・アーンスト
2020/01/15米国女子 米女子ツアー開幕戦 畑岡奈紗が「世界一」目指す4年目のシーズン 制し、ツアー通算5勝目を挙げた。 世界ランキング1位のコ・ジンヨンや同2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)は欠場する。 昨季2勝のネリー・コルダやツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)、レキシー・トンプソン
2019/11/25米国女子 キム・セヨンが最終戦を制す 畑岡奈紗は25位 。 通算17アンダーの2位にチャーリー・ハル(イングランド)。通算16アンダーの3位にダニエル・カンとネリー・コルダ。通算15アンダーの5位にブルック・ヘンダーソン(カナダ)が続いた。 24位スタートの畑岡
2019/11/24米国女子 キム・セヨン首位で最終日へ 畑岡奈紗は24位に後退 守って最終日を迎える。ポイントランキング7位で進出したシーズン最終戦で節目のツアー10勝目と、初めての年間タイトルに迫った。 通算15アンダーの2位にネリー・コルダ。通算12アンダーの3位にカロリン
2019/11/23米国女子 畑岡奈紗は9位に浮上 キム・セヨンが首位キープ ・ヘンダーソン(カナダ)とネリー・コルダ。通算8アンダーの5位にスー・オー(オーストラリア)が続く。 首位に5打差の17位から出た畑岡奈紗は5バーディ、1ボギーの「68」。その差は6打に開きながらも、通算6アンダーの9位に浮上して大会を折り返した。