2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

ません ダウンスイングで左腕を戻す感覚に入る前に、まずテークバックに問題ないか見ていきましょう。ここでインサイドに引きすぎてしまったり、大きくフェース開くようでは、そもそも上手く戻すことできない…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

直後からフェース開く動きあるのはNGです。 今度は、いつも通りのイメージで、ラケットでダウンスイングしてみましょう。インパクトの位置で、再びラケット面はアドレス時と同様にターゲット方向を向くべき…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

セットアップに変えた途端、スイングプレーンはアッパーブローに変化しました。ここは多くの女子プロ入るAゾーンです。それに加え、テークバックでフェース開く癖も改善されて、スピン量も半減しています。なんと飛…
2011/11/09スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4)

…。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 開いたフェースを外から入れて戻す癖 正しいハーフバックは前回レッスンした通りです、このハーフバックの段階でフェース大きく開くあると、クラブを外から降ろして…
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

タメを意識する良し悪し ほとんどのアマチュアは、テークバックでフェース開くので、ダウンスイングでタメを作ろうとすれば、フェースさらに戻りにくくなり、スライス悪化します。また、闇雲にタメを意識し…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

フェース開く傾向になります。前傾角度浅いので、スイング中に体起き上がりやすくなり、インパクトではさらにフェース開きやすくなります。それを嫌って、腕を返そうとすると、タイミングなかなか合わなくて、右…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

。しかし、末澤さんはフェース開くことはなく、ある程度フェースコントロールできています。それでも、アウトサイドイン軌道になってしまうのはなぜでしょうか。 テークバックを肩で始動する意識は危険 左右の体重…
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

距離を変えず、上半身とクラブの位置関係を変えない、同調したテークバックできれば、フェース開くことなく上がります。 正しいハーフバックを徹底的に身につけましょう 両脇にものを挟んだり、オヘソに…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

いるということであり、飛距離アップに直結する部分なのです。 さて、ここでクラブの特性を改めて知っておきましょう。トウを上に向けると、重心位置の影響でヘッドは自然とフェース開く方向に倒れます…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

にあるのです。 スイング中に右手より左手上になれば、その時点でフェース大きく開いているといえます。また、そのようなスイングの人は、トップで左手首甲側に折れやすくなりがちです。左手首甲側に折れ…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

からフォローにかけての伸び上がるような動きも気になるところです。なぜ、ヘッドの進入角不安定になってしまうのでしょうか? 受講者の悩み 「前回のレッスンで、ショットごとにアドレス時のフェース向き違う…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

のは当然です、それではフェースを戻すの決定的に遅すぎるのです。 体を開いたり手首を返そうとします インパクトでどうこうしようというのは、とても自然な考え方で、インパクトさえ良ければ、それ以外はどう…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

なりますし、その折れ具合によって、フェースの向き安定しなくなります。 肩の回転浅く、フェース開くと、体を突っ込んで外からクラブを下ろしてしまうので、アイアンではシャンク出るようになります。この…