2019/06/02国内女子 涙の初優勝 “黄金世代”原英莉花「自分には自分のルートがある」 14アンダーで並んだペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制し、待望のツアー初優勝を飾った。 プレーオフ2ホール目の15番(パー3)、残り2mのウィニングパットを沈めた瞬間「鳥肌が立って、(ギャラリーの方
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 。後半も2バーディを追加して1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」。ペ・ソンウ(韓国)と並んで首位タイで滑り出した。初日のドライビングディスタンスは263.500ydでフィールド2位だった。 4度目
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 更新した。 3アンダー10位には川崎春花、菅沼菜々、岩井千怜、ペ・ソンウ(韓国)、永井花奈ら8人。本大会に2年ぶり出場の古江彩佳は、稲見萌寧らと並び2アンダー18位。メルセデスランキング1位の申ジエは
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み ・11月7日時点のロレックスランキング上位50位までのJLPGAの会員(1人) 古江彩佳 ・大会開催前週までの今季メルセデスランキング上位者(17人) ★桑木志帆、上田桃子、ペ・ソンウ、ささきしょうこ
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/04/01国内女子 10代で米シード獲得の新ヒロイン 弱点は「彼氏が見つかりづらい」 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 2日目(1日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6590Y(パー72) スコアボードの上位には西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)、菅沼菜々と見慣れた面々が
2020/10/12優勝セッティング ブリヂストンとボール契約の稲見萌寧「パーオン率1位」のギア ため大会2日目が中止になり、競技は36ホールに短縮。トップに1打差の8位タイから5バーディ「67」で回り、通算5アンダーの首位で並んだ浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制した
2020/10/11国内女子 “勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す 。首位タイで迎え、“決めれば勝ち”の正規の最終ホールで6mのパットはカップの右へ。ペ・ソンウ(韓国)を交えたプレーオフでは第3打がグリーンをオーバー。いずれもバーディを奪えず、2位タイで終えた。 7人が
2019/11/08米国女子 【速報】渋野日向子は「69」ホールアウト時点で首位と2打差 。 ホールアウトした選手では、リディア・コー(ニュージーランド)、キム・ヒョージュ(韓国)らが4アンダー「68」で続く。勝みなみ、松田鈴英、三ヶ島かな、ペ・ソンウ(韓国)、エンジェル・インらが3
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」 、ペ・ソンウ(韓国)と脇元華とともにアウトからスタート。1番(パー5)で「すごく流れが良かった。メンバーに恵まれた」と3人ともにバーディを奪い、ギャラリーを沸かせて波に乗った。さらに一つ伸ばし迎えた
2021/04/11国内女子 プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」 「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」 。 リーダーボードで自分の位置を確認し、ギアを上げた。「16番、17番、18番は全部バーディを狙いにいった」。フェアウェイ真ん中に大木が立ちはだかる名物16番、左足下がりの2打目。ペ・ソンウが右に
2020/06/24国内女子 母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在 ペラペラな日本語で自粛期間を「日本も長いんで特に不便なことはなかったです」と振り返る。「迷わず、日本で試合が早く始まるのを待っていた」とイ・ボミ、アン・ソンジュ、ペ・ソンウらが出場した5月開催の韓国メジャー
2024/09/05ソニー日本女子プロ選手権 「自信がついた」竹田麗央が貫禄の首位発進 凱旋の古江彩佳3打差5位 。 7アンダーの2位にペ・ソンウ(韓国)。6アンダーの3位に岩井明愛と大出瑞月。5アンダーの5位に、7月の海外メジャー「エビアン選手権」優勝後の凱旋出場となる古江彩佳が続いた。 4アンダーの6位に、5月
2024/10/12国内女子 プロ8年目の初優勝へ 宮田成華「若手に引っ張ってもらいたい」 は6位にいる30歳のペ・ソンウ(韓国)だけ。近年の若手の台頭を象徴するような顔ぶれだ。 「若い選手は本当に勢いがあって、イケイケで。でも、そのイケイケでいい方向に引っ張ってもらいたい」。待望のツアー初
2024/10/12国内女子 古江彩佳が大会4勝目へ首位浮上 櫻井心那、高橋彩華と並ぶ 馬場咲希1打差 宮田成華が9アンダー4位。馬場は国内ツアーでのプロ初戦で初優勝を目指す。 今季2勝の川崎春花、ペ・ソンウ(韓国)、2年連続年間女王の山下美夢有が8アンダー6位。岩井明愛、尾関彩美悠、桑木志帆が7
2024/11/01米国女子 「言葉の壁を痛感」しても米ツアーは楽しい 脇元華の首位ターンの手ごたえ を痛感した」。脇元華は待望の米ツアー選手たちとの共演にちょっと心残りがある。 同じ日本ツアーメンバーのペ・ソンウ(韓国)、神谷そらと一緒に回った初日から、この日は元世界ランキング1位のコ・ジンヨン
2021/08/07米国女子 プレーオフ強すぎかモネ 「自信あります」稲見萌寧は必勝パターンで銀メダル 。 2020年「スタンレーレディス」 悪天候で36ホールに短縮された競技で、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)との三つどもえの争いを制してツアー2勝目を飾った。1ホール目にバーディを奪ってガッツポーズ。初めての
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55