2003/05/25国内女子 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン最終日/上位インタビュー 試合でした」 ■金田久美子/セカンドアマチュア(5オーバー/48位タイ) 「5番からの3連続で1mのパットを外しました。今日はパターがダメ。狙った所には打てているのですが、ラインを読み切れなかったです…
2006/07/21米国男子 羽川豊の現地生リポート/タイガーはリンクスの戦い方を知っている!狙い通りの好スタートです!! パッティングが良いですね。距離感もあっていますし、ラインの読みも完全にグリーンを掴んでいる印象があります。最終18番のイーグルは「おまけ」というか勢いで決まりましたが、明日以降もこのパッティングが維持できれば…
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 「松山さんに追いつこう」比嘉一貴がメジャー初の予選通過 海外で知った“事実” 2ホール続けてショットで3m以内にチャンスメーク。ソフトになったグリーンのライン読みに失敗したが、高難度の終盤もひるまなかった。 2バーディ、5ボギーの「73」。通算5オーバーは結果的に第2ラウンド…
2023/06/03米国女子 一日のはじまりは“川ポチャ”から 西村優菜は予選通過に「ホッとしてます」 奥に切られたピンを攻めた。2m弱の下りのラインを読みきってパーセーブ。スタートの大ピンチを切り抜けた。 その後はパーが並び、アウトではスコアが動かなかった。ドローボールヒッターの西村にとっては…
2024/03/17米国男子 松山英樹7打差9位に浮上「最低限は伸ばせた」 シャウフェレ首位 」と言った。 ライン読みを含めたグリーン上の修正に加え、「後半に入ってちょっとずれていた」というショット面の調整も最終日に向けたポイントに挙げる。「最後のティショットが良かったので、あしたにつながると…
2024/04/05米国女子 渋野日向子は4試合連続予選落ち「風の計算が難しかった」 メークに苦労し、バーディは前半3番の1つのみ。3日目に進める65位タイまでのカットラインに1打届かず、4試合連続の予選落ちを喫した。 前半に1つ落として難度の高いバックナインに折り返すと、「途中まで…
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 渋野日向子「全然、ダメだ」 ショットに手ごたえもグリーン上で苦戦 たかな」と苦戦したのはライン読み。傾斜が強いグリーンは毎年攻略に苦戦してきたが、「ラインの問題だと感じている分、修正はしやすい」と切り替えた。 本大会には3年連続3回の出場だが、アンダーパーで回れた
2023/08/31国内男子 ディボットからバーディでガッツポーズ 石川遼はパット納得の7位発進 左に飛んだが、しっかりとグリーンを捉えた。8mほどの下りスライス。直前に同組の片岡尚之がグリーン左から打ったアプローチが「そんなに速く転がっていなかった。上って下るライン。下りを意識するとショートする…
2022/04/16国内女子 アマ吉田鈴が初の予選通過「オーガスタの経験が生きた」 最終日は姉の誕生日 踏ん張って通算イーブンパー30位まで順位を上げた。 キーホールに挙げたのは後半8番(パー3)。風の読みに惑わされ、オナーで放ったティショットはキャリーでグリーンをオーバーしたが、ウェッジで寄せて2…
2019/05/19国内女子 原英莉花と勝みなみが入賞 ベストドレッサー&スマイル賞 けど、ライン読みがうまくいかなかった。目から入ってくる情報だけじゃないラインの読み方が必要」と課題は明確になった。3日間を振り返り「気持ちを切らさずに目の前のボールに集中して冷静にできていた」と自身の
2023/11/02国内女子 愛知の高3・清本美波が一発合格へ首位「ちょっと安心」 を打つときはボールをラインに合わせて置いているんですけど、17番では線を合わせずにやったのが入って。打ち方は合っているけど、ラインの読みがダメな時とかにやります」。 電光掲示板で一番上にある自分の名前
2023/06/10国内男子 「ショットはいいんです」 石川遼は2週連続予選落ちで全米オープンへ 。ライン読みも当たらなくて」。グリーンでもがき続けた一日だ。 次戦は15日開幕の海外メジャー「全米オープン」(カリフォルニア州ロサンゼルスCC)。ただ、大一番を前に不安要素ばかりなのか…と言えば、そう…
2018/06/22国内男子 石川遼 初登場の福島で3戦ぶり予選通過 たたいた石川は、前半4番(パー5)で最初のバーディ。ただこれも、5mのイーグルチャンスを逃した直後のものだった。 ストロークは安定しながら「ライン“1本”、左に行くパットが多かった」と、この日は読みに…
2022/10/21日本オープン 4パットの“トリ”で1打届かず 石川遼「読みが合っていない」 を喫し、通算7オーバー67位でカットラインに1打及ばず予選落ちとなった。 インスタートで2ボギー先行も16番から3連続バーディを奪取。予選通過圏内に戻って迎えた終盤にミスが重なった。難度2番目の7番で…
2012/04/22米国女子 藍、“喜びの場所”で「とても思い出に残る大会になった」 。 宮里は6番(パー4)でバーディが先行。「タッチも完璧、ラインの読みも完璧だった」と7mの下りのラインを捩じ込んだ。後半、3日目もボギーとした12番(パー3)ではティショットをバンカーに入れ“目玉”の不運
2023/03/31米国女子 勝みなみ、西村優菜のルーキーズは日没間際のホールアウト 「しょうがない」 、少なくもなく、ちょうど良い。イメージは出しやすかった。内容としては良い日」という。 16番で3パットのボギーがあったが、「パッティングもラインが読みやすい、わりと簡単なライについてくれた。16番は…
2017/11/16国内女子 四国のグリーンは「読みやすい」 鈴木愛がホームで躍動 ダブルボギーとしたが、悔いを残した1打は「3番くらい。それ以外は悪くなかった」。ラスト5ホールで2回の4mパットを沈めるなど4バーディを奪い返し、再び上位争いに加わった。 「四国のグリーンは(ラインが)読み…
2016/05/26国内男子 マユミとタニハラ 幼馴染コンビが2位発進 「68」をマーク。4アンダー3位タイの好スタートを切った。 グリーンの読みにくさもあり「このコースは得意じゃない」としながらも、蓋を開けてみれば首位と1打差の滑り出し。「キャディのマユミに(ラインが…
2016/11/11国内女子 初バーディはチップイン 畑岡奈紗が上々のプロデビュー 。グリーンのラインを読みきれず、チャンスを外したパッティングが悔やまれるというが、「目標のパープレーで回れてとりあえず良かった。点数を付けるなら70点」と及第点をつけた。 会場では声を掛けてもらえる機会…
2012/09/07国内男子 上平栄道が単独首位に浮上!池田勇太が2打差2位タイ 。そして、2日目はそれを3つも伸ばす「63」。「連日の自己ベスト更新なんて、凄いですよね」と他人事のように話し出した。 「昨日からグリーンが合っているみたいで、ラインの読みとタッチとばっちりで、全部…