2022/08/28国内男子 プロ10年目も気持ちはルーキー 鍋谷太一が初優勝狙い「耐え忍ぶ」 、年下の大西魁斗や岩崎亜久竜らと練習をしながら初心に帰ることも忘れない。「年齢は下だけど、本当にゴルフのことを知っているし勉強になる。自分はプロ生活は長いけど、最近は気持ちはルーキーみたい」と、初シード
2022/10/25国内男子 “虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む は賞金レースでトップを独走中。PGMと契約を結ぶホストプロの大槻智春、稲森佑貴、大西魁斗ら賞金ランク上位勢が浮上を狙う。前週予選落ちの石川遼は復調のきっかけをつかみたい。 大会歴代覇者の近藤智弘(14
2022/11/15国内男子 賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ 記録して宮崎に乗り込む。 前週初めまで米下部ツアーの予選会に挑戦したランキング4位の桂川有人、同11位の大西魁斗にとっては今大会が国内ツアー復帰戦。アジアンツアーで2試合、アフリカに出向いていた香妻
2021/05/22国内男子 大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退 浮上。今大会がプロデビュー戦となる大西魁斗が「62」でソン・ヨンハン(韓国)とともに15アンダー4位。 5打差3位から出た石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」と伸ばしきれず、13アンダー7位に後退した
2024/03/31国内男子 「早く追いつきたいと…」生源寺龍憲は自己最高2位も金谷拓実に届かず 1998年5月生まれで、誕生日も8日しか離れていない。桂川有人、大西魁斗、清水大成…。力のある選手が集う世代だ。自身は昨季下部ABEMAツアー賞金王としてレギュラーツアー昇格を果たしただけでなく、アジアン
2024/10/22米国男子 松山英樹が“最後のZOZO”に挑戦 モリカワ、シャウフェレら日本に集結 。 松山を含め日本勢は17人が参戦。久常涼が米ツアーメンバーとして臨み、来季米ツアーに昇格する大西魁斗はメインスポンサーZOZOの所属選手としてプレーする。 「日本オープン」終了時点の賞金ランキング上位8
2024/11/12国内男子 石川遼がPGAツアー復帰目指し2次予選会に参加「チャレンジしたい」 タイまでに松山英樹、久常涼、大西魁斗がプレーする来季のPGAツアー出場資格を付与。それに続く40位タイまでの選手に下部コーンフェリーツアーの出場資格が与えられる。成績順に出場機会の数などが決まる
2024/11/13国内男子 チラつき始めた海外参戦 今平周吾が3度目の賞金王になったら… レベルの高さを感じますし、海外ツアーを知りたいなと。スポット参戦はちょっと…ですけどね」。腰を据えて、シーズンを戦えるなら挑戦してみても…。中島啓太、桂川有人、大西魁斗ら後輩たちが積極的に海外に
2024/11/17国内男子 ウッズらしのぐ大会最少“72ホール1ボギー” 米下部育ちマクグリービーが鉄壁V ”となった今季コーンフェリーツアーで、大西魁斗が優勝した6月「UNCヘルス選手権」で1打差2位となって、その後に2勝、来季の米ツアー再昇格を決めた。 今回の来日は、用具使用契約を結ぶ住友ゴム工業…
2022/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編) 2022年にGDOが配信した全ての記事から、編集部が国内男子ゴルフの10大ニュースを選出。ツアーを彩ったホットな話題を振り返ります。 10位:大西魁斗、桂川有人がツアー初優勝 4月「ISPS…
2023/11/24国内男子 ケプカから受けた衝撃…幡地隆寛は終盤戦で1W&スイングチェンジ 。 3日目は幡地、ケプカ、大西魁斗の3サム。もちろん、朝から興奮はMAXだ。「必死に自分の試合を頑張りながら、(ケプカを)必死に見ていました。前半ハーフはめっちゃ疲れた」とメジャーチャンピオンとの…
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2022/12/13GDOEYE 考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略 点に着目し、戦略を練った。ペアリング決定の経緯を聞くと「一番(の理由)はボールです」と即答した。 「ダンロップが2人(星野陸也、桂川有人)、タイトリストも2人(蝉川泰果、大西魁斗)いたので、そこで組ん
2023/01/12GDOEYE 「頑張ってきたのがちょっとずつ」松山英樹のPGAツアー挑戦10年の影響 、大西魁斗と桂川有人は予選会をクリアして今年米下部コーンフェリーツアーに臨むメンバーだ。 開幕2日前の10日、松山英樹は母校の後輩にあたる比嘉、岡田晃平(東北福祉大3年)、日大出身の桂川とアウト9ホール
2022/08/24国内男子 半減したポイントに“納得感” 世界ランキング新方式に選手の反応は ファーストステージ参戦を視野に入れている。 拡がった海外とのポイント差は、若手選手が海外挑戦に目を向ける後押しにもなる。賞金ランク2位の桂川有人は米下部ツアー予選会挑戦を明言。大西魁斗、久常涼、岩崎亜久
2022/09/08国内男子 古川雄大の好発進支えた「いいところばかり」の新アイアン 、前週は23歳の大西魁斗がツアー初優勝を飾った。同世代の活躍にも大きな刺激を受けている。「負けてられない。でも、自分には持ってない何かを持ってる人たちで僕じゃ勝てないのかな、と思う部分もあるし、苦しい
2022/06/12国内男子 池村寛世は“属性同じ”パートナーと2勝 同世代には負けられない 位に迫られた久常涼は19歳。「(6位)長野泰雅くんも19歳、大西魁斗くんも3つ下。若手が増えた」と刺激は十分。新しい世代を引っ張るひとりにならなくてはいけない。(福岡県桂川町/桂川洋一)
2024/10/27米国男子 次は北大西洋へ? 1年前より歓声増えた久常涼「もっと“あっち”で頑張る」 ありますし、もっとこのツアーで自分の立ち位置を確立したい」と、安息する様子がない。 2025年は下部コーンフェリーツアーから昇格する大西魁斗のほか、欧州から星野陸也らもPGAツアーのメンバーに加わる
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 ) ミズノ、プロギア 1%(1本) 三浦技研、ヨネックス ◆ウェッジ:「ボーケイ」で人気のタイトリストがトップ 大西魁斗の初優勝や、今平周吾の2週連続Vに貢献した「ボーケイ」シリーズでおなじみのタイトリスト
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 、日本から大西魁斗選手と桂川有人選手が出場しているのはご存じかと思います。2人とも昨年のコーンフェリーのQT(予選会)を受け、今季の出場権を得ました。桂川選手はダンロップの契約プロで、我々も彼の海外