4アンダーをマーク。後半でも3バーディをもぎ取り、ツアーでは自身初となるノーボギーラウンドで7アンダーで初日を終えた。 1打差の2位には山下和宏とブレンダン・ジョーンズの2人。その他では、片山晋呉、池田勇太らが2アンダー15位タイにつけている。

宮里優作、山下和宏が待望のキャリア初勝利のチャンスを手にした今季最終戦「日本シリーズJTカップ」。彼らとともに最終日最終組を戦うことになったのは、先月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3年ぶり

。 日本勢では谷原秀人選手の10位タイが最高位。昨年は未勝利でしたが、良いスタートが切れたと思います。12位タイの丸山大輔選手は既に全英オープンの地区予選を突破、山下和宏選手も既にタイで3週間の合宿を

（オーストラリア）が続いている。通算3オーバーの単独5位に宮里聖志、通算4オーバーの6位タイに、山下和宏、上井邦浩、S.K.ホ（韓国）、ブラッド・ケネディ（オーストラリア）。 前半は松山の独壇場だった。5番

タイに、松山英樹、山下和宏、貞方章男、ブラッド・ケネディ（オーストラリア）の4人が続く。27位タイからスタートした松山は、3バーディ、ノーボギーの「69」。27位タイからの急浮上、首位に2打差へと

／+3／平井龍泰／219／74／72／73 7／+3／芹澤信雄／219／70／73／76 7／+3／井戸木鴻樹／219／69／73／77 10／+4／高松 厚／220／76／70／74 10／+4／山下…

もっと気持ちが海外にあったのですが、ここんとこあんまり調子が良くなかったので断念していました。良い状態に仕上がったら、意識してやっていきたいと思います」 ■近藤共弘 準決勝進出 2＆1で山下和宏に勝利…

重永亜斗夢VS谷口徹 マッチ8 9:10 矢野東VS山下和宏 マッチ9 9:20 塚田陽亮VS手嶋多一 マッチ10 9:30 永野竜太郎VS平塚哲二 マッチ11 9:40 藤本佳則VS川村昌弘 マッチ

道央、貞方章男、山下和宏、金庚泰、上井邦浩、池田勇太、前田雄大、エディ・リー、ハン・リー、中島雅生、津曲泰弦の13人。この中で何人の選手が09年度もシードを確保できるのだろうか。シード権を保持するだけでもタフな戦いが強いられるのは確かだ。

、ツアー初優勝を狙う山下和宏が追走。そして2アンダー11位から出た石川遼が、5バーディ1ボギーでこの日のベストスコア「67」で回り、通算6アンダーの3位に浮上した。2012年「三井住友VISA

年ぶりのツアー10勝目を果たし、2009年シーズンの幕を閉じることになった。 7アンダー単独3位には、この日7ストローク伸ばした山下和宏。6アンダー4位は近藤共弘とブレンダン・ジョーンズ

た石川は、前半、後半ともに3バーディ1ボギーという内容で68をマーク。快晴で、風も穏やかという絶好のゴルフ日和に、持ち前の飛距離を活かしスコアを伸ばした。 2位には前日同様に1打差で山下和宏がつけた…

した。 強い日差しが照りつけ、残暑の暑さとなった大会2日目。朝7時から行われた2回戦では、松村道央、小田孔明、薗田峻輔、竹谷佳孝、山下和宏、近藤共弘、藤本佳則、藤田寛之が勝ちあがった。 続けて、11時…

？ おかげでこんな貴重な記念写真が撮れた。大先輩の深堀さん、いま一番脂が乗っている山ちゃんこと山下和宏、いろいろとゴルフを教えてくれる横真（横田真一）、昔からのアジア仲間の冨山聡、奥は山ちゃんのキャディ

伸ばせず、山下和宏と並び通算9アンダーの6位タイで終えている。 ＜藤田寛之、初の賞金王戴冠で再びマスターズへ！＞ 派手なガッツポーズも、高らかに雄叫びをあげることもない。50センチのウィニングパットを

34／-2／沢田 尚／142／69／73 34／-2／山下和宏／142／68／74 47／-1／末岡 誠／143／72／71 47／-1／金子清重／143／71／72 47／-1／比嘉 勉／143

15／0／丸山智弘／142／69／73 15／0／山下和宏／142／71／71 15／0／横山公志／142／70／72 15／0／トモワタナベ／142／71／71 31／+1／塚田好宣／143／70…

、桑原克典らとともに3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者、プラヤド・マークセン（タイ）は2アンダー15位で滑り出した。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会でシニアツアーデビューを果たした山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位と出遅れた。

アンダー4位で山下和宏、すし石垣、梅山知宏ら6人が続いた。 女子ツアー5勝の服部真夕は「80」と崩れ、通算9オーバーの145位で予選落ちした。

遅れて来ても、爽やかだった。大阪伊丹空港を、駆けてきたのは地元関西の星、山下和宏。まさに凱旋ランだ。先週は、なんとわずか1週間で“2勝”をあげた。まずは5日に、京都の田辺カントリー倶楽部で行われた…