2017/06/08国内女子 今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進 「65」をマークして単独首位発進を決めた。トップでのスタートは当時19歳で出場した2013年6月の「ニチレイレディス」以来となる自身2度目。 首位と1打差、6アンダーの2位に岡山絵里、5アンダー3位に
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ マークして、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 1打差の6アンダー2位に岡山絵里。5アンダー3位にカン・スーヨン(韓国)、永井花奈の2人が並んだ。4アンダー5位に今季好調を維持する川岸史果のほか
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 ボードトップで初日を終えた。 3アンダーで暫定3位に続くのは、メジャー大会3連勝を目指すキム・ハヌル(韓国)と岡山絵里の2人。2アンダーの暫定5位に、ディフェンディングチャンピオンの鈴木愛のほか、森田遥、工藤遥加
2019/07/07国内女子 アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ ホールでバーディを奪ったのは10mを決めた渋野と、3位の岡山絵里だけだった。 60台の選手はゼロ。この日のベストスコア「70」を出した小祝さくらは、後半14番(パー3)までに5バーディを奪いながら
2019/07/12国内女子 タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結 「65」をマーク。通算10アンダーとし、単独で自身初の首位に立った。 1打差の9アンダー2位に河本結。8アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)が続いた。7アンダー4位にイ・ボミ(韓国)、岡山絵里、稲見萌寧
2019/07/14国内女子 S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧 岡山絵里は、笠りつ子、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで通算11アンダーの4位で終えた。 前週「資生堂アネッサレディス」でツアー2勝目を飾った渋野日向子は通算10アンダーの7位。首位を2打差で追ったイ
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 アンダー8位に岡山絵里と、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)が続いた。 今季7度の予選落ちと不調が続き、前週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では背中痛で2日目途中に棄権したイ
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/06/24国内女子 成田美寿々が今季2勝目 2位の鈴木愛は最速1億円突破 ならなかったが、出場11試合目で今季の獲得賞金が1億円を突破。イ・ボミ(韓国)が保持する14試合目(2016年)のスピード記録を更新した。 通算13アンダー3位に岡山絵里。石川明日香が11アンダーで
2018/11/11国内女子 黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す ・チェヨン(韓国)、申ジエ(韓国)、佐伯三貴が並んだ。単独首位から出た松田鈴英は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れて、岡山絵里、東浩子、成田美寿々とともに通算8アンダー10位とした
2018/10/03国内女子 賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2018/10/07国内女子 ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位 ダブルボギーの「70」として、全美貞(韓国)と並び通算9アンダーの2位。初優勝を挙げた4月「サイバーエージェント レディス」に続く今季2勝目を逃した。 通算8アンダーの4位に黄アルム(いずれも韓国)、岡山…
2018/10/06国内女子 新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差 から出たささきしょうこ。7バーディ、ノーボギーでこの日のベスト「65」をマークし、首位と1打差に迫った。 通算5アンダーの4位に黄アルム(韓国)。通算4アンダーの5位に辻梨恵と岡山絵里。通算3アンダー
2018/06/02国内女子 41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退 した。 1打差の2位にいずれもツアー未勝利の石川明日香と木村彩子。さらに1打差の通算4アンダー4位に前週の「リゾートトラストレディス」で初優勝を飾った岡山絵里のほか、木戸愛、安田彩乃、酒井美紀がつけた
2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2018/11/22ツアー選手権 ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子 ・チェヨン、黄アルム(いずれも韓国)、成田美寿々、上田桃子、岡山絵里の6人が並んだ。 前週「大王製紙エリエールレディス」でプロ初優勝をあげた勝みなみは1アンダー12位。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は1オーバー20位と出遅れた。
2023/02/21国内女子 下部ツアー賞金女王の櫻井心那がニトリと所属契約 」とコメント。今月13日に誕生日を迎えたばかりの19歳が、サポート体制を整えてレギュラーツアー初勝利を目指す。 同社契約選手は、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、松田鈴英、田中瑞希、佐藤心結、アマチュアの六車日那乃に続いて8人目となった。
2021/04/10国内女子 “勝率5割”へ小祝さくらと稲見萌寧が暫定首位 2日目も日没順延 日目も日没サスペンデッドとなった。25人前後が第2ラウンドをホールアウトできなかった。 36ホールを終えた選手のうち、ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧、2週前に勝利した岡山絵里、ペ・ソンウ
2021/04/11国内女子 “勝率5割”の争いは稲見萌寧に軍配 POで小祝さくら破り今年3勝目 3アンダー3位にキム・ハヌル、ペ・ソンウの韓国勢と比嘉真美子。2アンダー6位に今季1勝の岡山絵里と、辻梨恵が入った。 前回の2019年大会覇者の申ジエは通算4オーバー30位だった。