2017/08/01世界ランキング

成田美寿々が68位に浮上 トップ5変動/女子世界ランク

の笠りつ子に続く日本人4番手。好調の川岸史果は70位で、5番手となっている。 米国女子ツアー「アバディーンアセットマネジメント 女子スコットランドオープン」を制したイ・ミヒャン(韓国)は16ランク
2019/04/25国内女子

山本景子、福田侑子らが首位発進

・ジェナリン(中国)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 山田成美、井上りこ、種子田香夏、工藤優海、ハン・スンジ、上原美希の6人が1打差の3アンダー4位で追う。 川岸史果、吉川桃、菊地明砂美ら2アンダーとした10人が10位で続いた。競技は27日までの3日間行われる。
2018/04/10世界ランキング

鈴木愛が25位に浮上/女子世界ランク

位の比嘉真美子は5人を抜いて73位。 試合のなかった米ツアー組は、1位のフォン・シャンシャン(中国)や2位のレクシー・トンプソンらトップ10に変動はなかった。 畑岡奈紗が50位で変わらず日本勢2番手。川岸史果が52位、野村敏京が54位とそれぞれ3、4番手に続いた。
2018/04/17米国女子

比嘉真美子は11ランクアップの62位/女子世界ランク

大会を20位で終えた鈴木愛は25位から変動なし。ハワイで19位だった畑岡奈紗は1ランクダウンの51位。以下、53位に川岸史果、57位に野村敏京が続く。2位で惜敗した成田美寿々は8ランクアップの77位とした。
2018/05/29世界ランキング

岡山絵里と勝みなみトップ100に迫る M.リー初の10強/女子世界ランク

位から動きはなかった。以降は57位に比嘉真美子、61位に上田桃子、64位に野村敏京、66位に川岸史果が続く。 「リゾートトラストレディス」でツアー初優勝を飾った岡山絵里は、24ランクアップの108位に浮上。プレーオフで敗れた2位の勝みなみは34ランク上がり、120位となった。
2018/06/02全米女子オープン

【速報】全米女子OPは悪天候中断 葭葉ルミ、鈴木愛らは完了

完了で4オーバー。香妻琴乃はスタートの1番をパーとしたところで中断を余儀なくされた。野村敏京も5ホールを終えて6オーバーとしている。 蛭田みな美が通算7オーバー、川岸史果は15オーバー。初出場の高山佳小里は18オーバーで36ホールを終えた。
2017/12/11世界ランキング

鈴木愛は1ランクアップの31位/女子世界ランク

浮上。フォン・シャンシャン(中国)は5週連続でトップの座を守った。 ほかの日本勢は、野村敏京が35位で変動なし。川岸史果が44位、畑岡奈紗が45位、上田桃子が61位に続き、いずれも順位に動きはなかった
2017/07/15全米女子オープン

【速報】葭葉ルミはスコア落とす 野村敏京が上位浮上

バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーでホールアウトした。 一方、鈴木愛は通算6オーバー、川岸史果は通算7オーバーで終えた。現在のカットラインは3オーバーで、予選通過
2018/12/05世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

。 11月30日に行われた来季の国内ツアーの出場権をかけたファイナルQTで79位に終わり、来季前半戦の出場権を逃した川岸史果は3ランクダウンの139位。昨年12月4日付の同ランクでは44位だった。
2023/05/27国内女子

2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位

。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2021/05/26国内女子

アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部

。昨年2勝で下部ツアー賞金ランキングトップのリ・ハナ(韓国)が、城間絵梨と並ぶ2アンダー3位で続いた。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりら7人が1アンダー5位。前週下部ツアー2勝目を挙げた岸部桃子は、川岸史果らと並んでイーブンパー12位で初日を終えた。
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

を果たした川岸史果は、通算4アンダーで5位。初のホステスプロとして臨んだ勝みなみは通算8オーバーの92位で予選落ちした。 表純子は通算5オーバーの74位で予選落ち。次週の「日本女子オープン」は出場資格がなく、ツアー史上最多を更新し続けてきた連続出場記録は241試合で途切れることになった。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。