2017/08/01世界ランキング 成田美寿々が68位に浮上 トップ5変動/女子世界ランク の笠りつ子に続く日本人4番手。好調の川岸史果は70位で、5番手となっている。 米国女子ツアー「アバディーンアセットマネジメント 女子スコットランドオープン」を制したイ・ミヒャン(韓国)は16ランク
2019/04/26国内女子 22歳・中国出身のジャン・ジェナリンが単独首位/ステップアップツアー2日目 アンダーの2位に浮上した。 通算3アンダー5位に佐藤絵美、上原美希、工藤優海、山本景子、通算2アンダー9位に柳澤美冴、川岸史果、吉川桃、スパマス・サンチャン(タイ)と、それぞれ4人が並び、首位と3打差までに12人が並ぶ混戦となった。
2019/04/25国内女子 山本景子、福田侑子らが首位発進 ・ジェナリン(中国)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 山田成美、井上りこ、種子田香夏、工藤優海、ハン・スンジ、上原美希の6人が1打差の3アンダー4位で追う。 川岸史果、吉川桃、菊地明砂美ら2アンダーとした10人が10位で続いた。競技は27日までの3日間行われる。
2018/05/08世界ランキング イ・ジョンウン6は2つ上昇 比嘉真美子が日本勢3番手に/女子世界ランク ・ジョンウン6(韓国)は28位と、2ランクアップした。 日本勢2番手は大会16位の畑岡奈紗の45位(1ランクダウン)。大会4位に入った比嘉真美子が4ランク上昇して57位となり、3番手に上がった。60位の野村敏京、61位の川岸史果が続く。
2018/04/24世界ランキング 朴仁妃が2年半ぶりに1位奪還 永峰咲希は50人抜き/女子世界ランク サンケイレディス」でツアー初優勝を遂げた永峰咲希は、50ランクアップの142位。日本勢トップは鈴木愛の25位で変わらず、45位の畑岡奈紗(6ランクアップ)、58位の川岸史果(5ランクダウン)が続いた。
2018/04/10世界ランキング 鈴木愛が25位に浮上/女子世界ランク 位の比嘉真美子は5人を抜いて73位。 試合のなかった米ツアー組は、1位のフォン・シャンシャン(中国)や2位のレクシー・トンプソンらトップ10に変動はなかった。 畑岡奈紗が50位で変わらず日本勢2番手。川岸史果が52位、野村敏京が54位とそれぞれ3、4番手に続いた。
2018/04/17米国女子 比嘉真美子は11ランクアップの62位/女子世界ランク 大会を20位で終えた鈴木愛は25位から変動なし。ハワイで19位だった畑岡奈紗は1ランクダウンの51位。以下、53位に川岸史果、57位に野村敏京が続く。2位で惜敗した成田美寿々は8ランクアップの77位とした。
2018/05/29世界ランキング 岡山絵里と勝みなみトップ100に迫る M.リー初の10強/女子世界ランク 位から動きはなかった。以降は57位に比嘉真美子、61位に上田桃子、64位に野村敏京、66位に川岸史果が続く。 「リゾートトラストレディス」でツアー初優勝を飾った岡山絵里は、24ランクアップの108位に浮上。プレーオフで敗れた2位の勝みなみは34ランク上がり、120位となった。
2018/06/02全米女子オープン 【速報】全米女子OPは悪天候中断 葭葉ルミ、鈴木愛らは完了 完了で4オーバー。香妻琴乃はスタートの1番をパーとしたところで中断を余儀なくされた。野村敏京も5ホールを終えて6オーバーとしている。 蛭田みな美が通算7オーバー、川岸史果は15オーバー。初出場の高山佳小里は18オーバーで36ホールを終えた。
2017/12/11世界ランキング 鈴木愛は1ランクアップの31位/女子世界ランク 浮上。フォン・シャンシャン(中国)は5週連続でトップの座を守った。 ほかの日本勢は、野村敏京が35位で変動なし。川岸史果が44位、畑岡奈紗が45位、上田桃子が61位に続き、いずれも順位に動きはなかった
2017/07/15全米女子オープン 【速報】葭葉ルミはスコア落とす 野村敏京が上位浮上 バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーでホールアウトした。 一方、鈴木愛は通算6オーバー、川岸史果は通算7オーバーで終えた。現在のカットラインは3オーバーで、予選通過
2017/07/14全米女子オープン 【速報】野村敏京1アンダー、宮里藍イーブンで発進 雷雨で中断 重ねて3アンダーとし、上位争いに顔を出した。鈴木愛はイーブンパーでハーフターン、川岸史果(8ホール終了)は4オーバーとしている。
2018/12/05世界ランキング 畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク 。 11月30日に行われた来季の国内ツアーの出場権をかけたファイナルQTで79位に終わり、来季前半戦の出場権を逃した川岸史果は3ランクダウンの139位。昨年12月4日付の同ランクでは44位だった。
2018/07/10世界ランキング キム・セヨンは20位に上昇 畑岡奈紗13位/女子世界ランク た川岸史果は8つ上がって75位となり、大会4位の比嘉真美子は57位へ2ランク上がった。大会7位の鈴木愛は1つ下がり、21位となった。
2023/05/27国内女子 2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位 。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2021/05/26国内女子 アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部 。昨年2勝で下部ツアー賞金ランキングトップのリ・ハナ(韓国)が、城間絵梨と並ぶ2アンダー3位で続いた。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりら7人が1アンダー5位。前週下部ツアー2勝目を挙げた岸部桃子は、川岸史果らと並んでイーブンパー12位で初日を終えた。
2017/09/23国内女子 畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる を果たした川岸史果は、通算4アンダーで5位。初のホステスプロとして臨んだ勝みなみは通算8オーバーの92位で予選落ちした。 表純子は通算5オーバーの74位で予選落ち。次週の「日本女子オープン」は出場資格がなく、ツアー史上最多を更新し続けてきた連続出場記録は241試合で途切れることになった。
2017/11/17国内女子 全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退 でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/08/18国内女子 イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差 バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/05/27国内女子 イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位 アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。