2013/11/14ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.7 シャフトをうまく使って飛ばす方法

キーポイントは肩の動きです。手首をしっかりと固定して肩を回転させると、あら不思議!シャフトは横方向にしなるようになるのです。ただし、注意してほしいのは、肩と一緒に腰まで回転させないこと。カラダ全体を回すと…
2014/03/05ツアープロのルーティン

芹澤信雄のルーティン

はないはずです。 この後ろから見て、ボールに入っていく、フェイスを合わせる、ここからルーティンですね。 グリップを決める、そして足を決める、クラブを持ち上げて手首の動きを確認した後、スイングと。 非常
2017/10/14RED HOT Tips

ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター

ヒットします。バックスイングは少しアウトサイドに上げてください。手首は曲がってもかまいません。 このように打つことで、トウ寄りの狭い範囲しかウェッジのソールが接地しないため、クリーンにヒットすることができるのです。みなさんもぜひ試してみてください。
2021/02/23大西翔太100切りマネジメント

5mのパット決めればベスト更新 武田奈津美編/最終回

:52~) パッティングのコツ 終盤でもなかなかミドルパットを決めきれない武田さん。パッティングはでは首を長く保ち、手首を返さず、ヘッドを低く長くストロークするイメージを持つようにと大西コーチから
2009/11/25上達ヒントの宝箱

止めるバンカーショット

そしてフェースを開いたぶん、普段よりもややオープンにスタンスを調整してください。これでアドレスは完成です。 コックを早めに入れる 次にテークバックですが、普段のショットよりも早めに、積極的に手首
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

、フェースの回転量ではなく、プレーンに対する正しいコッキングができているか?という評価になります。そもそもデスムーブAに当てはまる人は、手首の使い方にミスが出ている方が多いので、トップ位置でクラブが飛球線の…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

フィンガーグリップ自体は悪くありませんが、問題はハンドアップによって、後方から見た時に、腕とクラブに角度がつかない点です。手首が回って、捻じれやすくなるので、フックが強くなります。テンフィンガーグリップは…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

硬く、しなるポイントが先端にあるクラブに換えれば、ドライバーのスライスは解決します! リストを使う人はショートアプローチが苦手 リストワークを積極的に使い、手首を強く返してボールを捉えている人は、20…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

手首が甲側に折れていて、直角三角形になっていないですよね。どこを改善すれば良いでしょうか?(右写真は矢野東プロ) 右手1本だと誰でもプレーンに乗る! 問題個所にクローズアップする前に、右手1本でクラブ…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

、積極的にフェースを返そうとしているはずです。しかし、結果はスライスに悩まされて惨敗です。インパクト直前で、ビュンとフェースを返そうと意識している人は、ほとんど、インパクト前後で、左手首が甲側に折れる…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

「ハンドアクション」です。具体的に言えば、インパクトに向かって、左手首が手のひら側に折れていくスイングを目指します。というのも、モーションキャプチャーで突き止めた、プロとアマチュアの歴然たる違いが、ここ…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

皆さんはアプローチショットやそのインパクトで、どのようなイメージを抱いているでしょうか?飛球線方向にまっすぐフェースを運ぶとか、右手首の角度をキープするなど、人それぞれのイメージがあるはずです…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

スイングになっていることは一目瞭然。右手で叩いた結果、インパクト直後には、左手首が甲側に折れて、左肘が曲がり、腕が五角形になってしまっています。本来、この時点で両腕にエクステンション(伸びる状態)が入って…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

フェースが開いていますよ! テークバックで左手の手首が甲側に折れないように意識されているということですね。確かに、甲側に折れるとフェースが開きますから、その意識は正しいことです。ただし、柳田さんは…
2009/05/27上達ヒントの宝箱

アプローチでトップが出る場合の応急処置

クロスハンドグリップ 正面から見た場合のクロスハンドグリップです。 テークバックはここまで テークバックは、このくらいの位置までが限界だと思ってください。ここで止めれば手首の動きがシンプルになって正しい動きに
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

可動域が狭いと、手首をこねる(返す)クセがついてしまう可能性があります。これが大きなミスの要因になります。またトップの位置で外旋(がいせん)の動きをしにくく、アウトサイドインのスイング軌道になり、チー