2019/10/09女子プロレスキュー! 飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ 重要です。 2. 上体の突っ込みを防ぐ 飛距離ロスの原因は、切り返し以降で上体が飛球方向へ突っ込んでしまうことが挙げられます。顔の位置をブレさせず、左耳でボールを見続けられれば、上体が傾くことなく体の…
2019/08/14女子プロレスキュー! 一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ 縦方向に回せば、前傾角度がキープされ再現性が高まります。 【今回のまとめ】左肩を意識して手打ちを防ぐ ・左肩をあごの下に入れる。 ・右ひざを動かさない。 ・縦回転の意識で振る。 取材協力/カメリアヒルズカントリークラブ
2018/12/09女子プロレスキュー! パットでもアッパーブローorダウンブローを意識する セキ・ユウティン か?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 上り・下りの傾斜では、ある程度近い距離でなければ、方向性よりも距離感を合わせることのほうが重要です。私はボールの回転を意識して、イメージを膨らませながら
2017/09/10女子プロレスキュー! ウソみたいに寄る! 3パット撲滅ドリル 加賀其真美 クラブを支えた状態で打ってみてください。 カップ周り「半径1m」の円に入れる ターゲットは、カップではなく、カップを中心とした半径1mの大きな円にすることも重要です。目標を大きくとることで、“方向性
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.34 スライス徹底矯正!その4 。真っすぐ当てることはもちろん悪いことではありませんが、あくまでも結果的に真っすぐに当たるのが理想。手先で真っすぐに当てようとすると、余計にフェースは開いてしまう可能性があるのです。 左ヒジの向きで…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ に体重がかかりやすくシャンクが出やすい ツマ先下がりは足場が不安定で、体のバランスを保つのが難しいライです。ツマ先側にかかるとクラブが寝やすく、インサイドからクラブが入る。結果、シャンクが出る可能性が…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法 。アドレス、トップ、インパクトと左肩の高さをキープさせながら振ることを意識しましょう。これができれば自然と前傾角度もキープできるので、分厚いインパクトになります。飛距離も方向性も良くなるはずです。 左肩
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2011/01/13スピード上達! タメを作るエクササイズで飛距離UP を向いていること。つまり、右腕は垂直方向に曲がる状態でグリップするんです。そして、トップまで右脇が開かないようキープすれば、タメは自然に生まれます。 トップまで右肘はいつも下向きです 軽く曲げた右肘が…
2019/08/01プラス1 <プラス1>「肘の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます ゴルファーの場合、右肘の内側または左肘の外側に痛みを訴えるケースが多いです。痛みは肘の内側の骨が出っ張ったあたりの「上腕骨内側上顆(じょうわんこつないそくじょうか)」と、そこから手の方向に1センチくらいの…
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 。 「レベルブロー」なら、曲がりにくい! 「レベルブロー」で打つ最大の利点は、飛距離と方向性が両立できること。 基本的に「アッパーブロー」はインサイドアウト、「ダウンブロー」はアウトサイドイン軌道に…
2015/07/08女子プロレスキュー! “3パットさせないストローク” 山里愛 を注意してみてください。ボールを追って頭が左右に動いても、上下動しなければストロークへの影響は少ないです。 頭自体起き上がってしまうとフォローが不十分となり、距離感と方向性どちらも悪くなってしまい…
2015/04/08女子プロレスキュー! スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪 「ハーフスイング」で身につける! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「球がバラついてなかなか上達しません。どうしたらよいですか?」 【竹内美雪のレスキュー回答】 方向性が安定しない最大の原因は…
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう! とする必要はありません。上げようとするとどうしても手首の動きが入ってしまいます。ピッチショットに限ったことではありませんが、アプローチは手首の動きをいかに抑えるかが方向性を上げるポイントとなります…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ からアドレスを見るとボール、手元、頭の位置といずれも問題はない。が、トップでの腰の位置を確認すると、プロは平均で0.3Tインチ(約8ミリ)目標方向(トゥワード)に動くのに対し、赤羽さんは2.2Aインチ…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編) 性を得るために、何が必要なのでしょうか。 安定性を高めるための調整法としては、先行しすぎる腰の回転を抑えるといった方向性もあるでしょう。しかし、それは遠藤さんの強みである飛距離を損なってしまうことに…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ う?右手がかぶり過ぎることで、まず手首の関節の曲がる方向が歪んでしまいます。右肘もたたみにくい向きになります。この関節の自然な動きに従えば、スイングがアップライト(シャフトが立って、アウトサイドに…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! 】※インパクト時にシャフトが前方向(飛球方向)に反る角度 伊藤さん:レベル7(平均値+3) 清水「【前反り角】とは、インパクトの瞬間、(前方から見たとき)シャフトが飛球線方向にしなった角度のことを言い…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ 方向性は安定していて、80台前半くらいのスコアでラウンドできる腕前だが、飛距離に大きな不満を持っているのが今回の受講者。ドライバーもさることながら、特にアイアンはまったく飛距離が出ず、スコアアップも…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【前編】 皆さんはアプローチショットやそのインパクトで、どのようなイメージを抱いているでしょうか?飛球線方向にまっすぐフェースを運ぶとか、右手首の角度をキープするなど、人それぞれのイメージがあるはずです…