2014/03/28ワンアジア

時松隆光が首位タイに浮上!日本勢20選手が決勝進出

からスタートした時松は、8バーディ、ノーボギーと安定感のあるゴルフでピンを攻め、一気にスコアを伸ばした。 首位と1打差の通算12アンダー4位は松村道央。通算11アンダー5位にゼン・オウヤン(中国)。通算
2017/01/27国内男子

宮里優作が3打差の単独首位 池田は2試合連続予選落ち

出した。予選ラウンドをノーボギーでまとめ、明日からの決勝ラウンドで国内ツアー通算4勝目を目指す。 日本勢は川村昌弘、松村道央が通算6アンダーで5位。初日首位の矢野東、20歳の星野陸也、小林正則が通算5
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2010/11/06欧州男子

F.モリナリ首位をキープ!L.ウェストウッドがぴたり追走!

迎える。25位タイからスタートした池田勇太はスコアを4つ落して通算2オーバーの44位タイ。 さらに、通算4オーバー51位タイに松村道央、藤田寛之の2人が並び、通算5オーバーの54位タイに宮本勝昌、通算6オーバーの59位タイに平塚哲二。そして、通算11オーバーの71位タイに薗田峻輔となっている。
2014/05/03国内男子

単独首位にキム・ヒョンソン 石川遼は3差3位で最終日へ

最終日に、2012年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となる通算11勝目を狙う。 初日に10アンダー「60」をマークした松村道央はこの日、4ストローク落として通算5アンダー。谷口徹、今野康晴と並ぶ5位タイから再びのビッグスコアを目指す。
2013/10/03国内男子

宮里優作が単独首位発進 歴代優勝者も上々の滑り出し

マークし、4アンダーで単独首位発進を切った。 1打差の2位には2008年大会の王者・武藤俊憲とキム・ドフン(韓国)。さらに1打差の2アンダー4位に、10年大会を制した松村道央、06年覇者の星野英正のほか
2016/06/28米国男子

WGC初勝利を狙う 2戦連続予選落ちの松山英樹の復調は

「全米オープン」以来の登場。直近2試合は予選落ちを喫しており、オープンウィークでの調整がカギを握りそうだ。 そのほかの日本勢は、昨年の国内ツアー「ブリヂストンオープン」で優勝した松村道央、今年6月の
2010/11/27国内男子

池田と宮本、首位タイで最終日へ! 石川は5打差に迫る

、良く耐えられた」という池田が3ストローク伸ばし、宮本の背中を捕らえた。このまま2週連続優勝を果たし、逆転賞金王への可能性を広げることができるか注目だ。 通算9アンダーの3位タイに、久保谷健一、松村
2014/03/27国内男子

名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進

ボギーとバーディラッシュに成功した。 首位は前半18番、後半4番と2つのパー5でイーグルを奪ったニュージーランドのガレス・パディソンで8アンダー。上井と並ぶ2位には松村道央とデビッド・マッケンジー
2010/04/30国内男子

上井がリードを広げる!石川&池田も好位置で決勝へ

は、藤田寛之、今野康晴、高山忠洋の3人。2週連続優勝を狙う藤田は、この日5ストローク伸ばしてきた。さらに1打差の5アンダー5位タイには、丸山茂樹と松村道央が続いている。 2アンダー17位タイから
2010/11/11国内男子

イーグル締めの手嶋が首位! 今田は3位、石川は14位

竜二をはじめ、丸山大輔、宮本勝昌、松村道央、上田諭尉、谷口拓也の6人が続いている。 石川遼は5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「70」をマークし、2アンダーの14位タイ。賞金ランクトップを走るキム
2008/05/29国内男子

星野英正が単独首位! 石川遼は88位タイ

意欲を燃やしていた。 3アンダーの2位タイに、兼本貴司、松村道央、川岸良兼の午前組3人と、午後組ではトップでホールアウトしたエディ・リーを加えた4人。2アンダーの6位タイに、片山晋呉、谷口徹、宮本勝昌
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

横尾要が首位キープ!片山が追撃体制。石川遼は・・・

伸ばしてきた中国のリャン・ウェンチョン。1アンダー5位タイにはベテランの室田淳、宮里聖志、谷口拓也、松村道央の4人が並んでいる。 注目のアマチュア石川遼は5オーバー65位タイからのスタート。10番ホール
2008/11/14国内男子

片山が首位に浮上! 今田が2打差、石川遼が3打差で追う

.K.ホ(韓国)、松村道央、今田竜二が続いている。今田はスタートホールでティショットを左の林に打ち込みダブルボギー発進としたが、「パー5も4つあるし、焦らずにプレーしたのが良かった」と、その後8つの