2015/09/04国内女子 選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日 ショットの(クラブの)ジャッジに迷った。明日はフェアウェイに置いてセカンド、サードのジャッジをしっかり見極めてやりたい」 ■松森彩夏 5バーディ2ボギー「69」 3アンダー4位タイ 「ショットは先週
2024/02/16国内女子 女子プロ結婚ラッシュ! 新海美優が“同門”の松田一将と ツアーが主戦場になりそう。 女子プロでは昨年12月に木戸愛が男子プロの神農洋平と8月に入籍していたことを公表。同月に松森彩夏がJリーグ横浜FCの吉野恭平との結婚を発表した。今月6日には藤田光里、14日には江澤亜弥がいずれも会社員男性との結婚を報告するなど“吉報”が続いている。
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? 。同大会ではファンの楽しみのひとつになっているといえそうだ。 <きのこの山派> 木村彩子、辻梨恵、李知姫、申ジエ、松森彩夏、菊地絵理香、河本結、渡邉彩香、西山ゆかり、阿部未悠 <たけのこの里派> 葭葉
2017/11/15国内女子 2000万円以上稼いでもシード圏外… 来季出場権の行方は )、松森彩夏(65位)、原江里菜(66位)、一ノ瀬優希(72位)、藤田光里(87位)、森田理香子(91位)らがいる。 また、今週終了時点の同51位から55位までの5人は、来年に実施される1回目の
2017/08/17国内女子 米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー 、松森彩夏、工藤遥加の4人がエントリーしている。 川岸は予選会同週に行われる「マスターズGCレディース」は欠場し、前週の「富士通レディース」まで出場で日程を調整中。今季トップ10が8回で、賞金ランク10位
2016/05/30全米女子オープン 今年はピンクのリボンの澤田知佳 3年連続でアマが全米女子へ 7月の海外女子メジャー「全米女子オープン」(コーデバルGC/カリフォルニア州)の日本地区最終予選会が30日(月)、茨城県の大利根カントリークラブで行われ、原江里菜、佐藤絵美、松森彩夏ともに、17歳
2018/04/21国内女子 3位の松森杏佳 姉のメンタル本でパット不振から脱却へ ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(21日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) 松森杏佳は5バーディ、2ボギーの「68」とし、首位と1打差の通算7アンダー…
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動 。「同じ先生(コーチ)に習っている」という松森彩夏が使用していたものを借りて試したところ、3球打って「あっ、もうこれにしよう」と即決するほどの「感覚と“顔”」で、「そのままそっくり同じ風に作ってもらった
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 悲願のメジャー初Vへ 上田桃子「自分が一番勝ちたいと思っている」 オープン(全英女子)」を自己ベストの6位で終えた上田桃子が、昨夜に隔離期間を経て現地入り。「アース・モンダミンカップ」終了後、小祝さくら、松森彩夏と2日間の事前ラウンドを済ませていたが、開幕前日に18
2024/04/02国内女子 「ゴルファーは続けます」ミセスになった藤田光里の20代ラストシーズン ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 最終日(31日)◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡)◇6564yd(パー72)◇晴れ(観衆3544人) 昨年12月に松森彩夏に始まり、柏原明日架、新海美優
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな美(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2020/10/01日本女子オープン マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」 ようにやったら良くなりました」 開幕前日には今大会で松森彩夏のキャディを務める辻村明志コーチにスイングをチェックしてもらい、不安も解消した。「あすは早いので、朝もしっかり調整して頑張ります」。準備は万全に。でも、自然体で残り3日間をプレーする。(福岡県宮若市/林洋平)
2021/04/17国内女子 21歳のバースデー 吉田優利「思い出に残るラウンド」 では5バーディを奪った。 師事する辻村明志コーチの元で、上田桃子、小祝さくら、永井花奈、松森彩夏らと日々研鑽を積んでいる。「いつも良い環境にいるなって思います。プロになってから1日1日が早くて、自分
2019/04/28国内女子 申ジエがツアー通算23勝目 「29」でハーフベストも更新 。きょうも「後輩たちにさまざまなテクニックを見せたい」という思いを持ち、21歳の松田と24歳の松森彩夏とともに回った。「若い選手のパワーが攻撃的に変わった。すばらしいことだと思う。みんなのレベルが上がっ
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 絵利子(39) 45/アン・シネ(51) 46/藤田光里(116) 47/鈴木麻綾(50) 48/田中瑞希(24) 49/常文恵(41) 50/松森彩夏(80)
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに 人のシード喪失が決定した。選手名は以下の通り。 酒井美紀(同51位)、佐伯三貴(同53位)、飯島茜(同54位)、イ・ナリ(韓国/同59位)、金田久美子(同62位)、原江里菜(同65位)、松森彩夏(同
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” 陽子(30) 47/石井理緒(133) 48/松森彩夏(16) 49/河野杏奈(7) 50/川岸史果(12) : 110/フェービー・ヤオ(1) 111/ハン・スンジ(14) 112/アン・シネ(25) (※前半戦の出場資格保有者)
2020/11/02国内女子 原英莉花が「今年初めてのプロアマ戦」で優勝 2位に吉田優利 うなずいた。(千葉県市原市/石井操) <プロの成績一覧> 優勝/-6/原英莉花 2/-4/吉田優利 3T/-1/松森彩夏、笹原優美 5/0/藤本麻子 6T/+1/脇元華、土方優花、荒川侑奈 9/+3/吉川桃 10/+4/三浦桃香 11/+6/植手桃子 12/+7/西田茉楓
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? 位)、松森彩夏(80位)、堀琴音(82位)、服部真夕(95位)らのシード喪失組は、フルシーズン出場のために前半戦から結果を求められる厳しい立場になる。 開幕戦には、ダイキン工業所属でホステスプロの…