2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

)、ルーキー櫻井。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

「ゴルフ5レディス」以来となる6勝目をあげた。 18歳のルーキー櫻井は最終18番(パー5)で2mのバーディパットを外して横峯と並ぶ2位で終えた。 上田桃子は「70」で回り、通算7アンダー4位。通算
2023/11/19国内女子

青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位

2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下美夢有が通算9アンダー9位。前年
2022/10/21国内女子

河本結が単独首位 3打差に脇元華 アマ馬場咲希は予選落ち

(代々木高2年)は1バーディ、1ボギー1ダブルボギー「74」とスコアを落として通算2オーバー70位、今季の下部ツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井は4オーバー81位でそれぞれ予選落ちした。 メルセデスランキングトップの山下美夢有も通算5オーバー88位で予選落ちに終わった。
2023/09/07日本女子プロ選手権

稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有

制した地元・長崎出身の櫻井は「75」と苦戦し3オーバー73位。前年覇者の川崎春花は7オーバー116位と出遅れた。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝がかかっていた吉田優利は同じく「79」をたたき、第1ラウンド終了後に棄権した。