2023/07/07国内女子 地元北海道勢がトップ3で決勝へ 菊地絵理香が首位、小祝さくら2位 4位、宮田成華が通算5アンダー6位で続いた。 前週優勝の櫻井心那は「68」で回り、通算2アンダー17位。前週2位の桑木志帆は通算2オーバー46位で2日目を終えた。
2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 史果、小倉彩愛、尾関彩美悠、宮田成華、都玲華(アマ)が並んだ。 前週優勝の櫻井心那は通算3アンダー13位。前週2位の桑木志帆は通算イーブンパー31位で3日目を終えた。
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 シーズンのステップアップツアーは18試合に出場し、トップ10入りを5回マークしていた。 2打差の3位には須江唯加と櫻井心那(長崎日大高)の2人が入った。岩井明愛は首位から出たが「72」と伸ばせず、小滝
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 )、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/08/07国内女子 横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝 「ゴルフ5レディス」以来となる6勝目をあげた。 18歳のルーキー櫻井心那は最終18番(パー5)で2mのバーディパットを外して横峯と並ぶ2位で終えた。 上田桃子は「70」で回り、通算7アンダー4位。通算
2022/08/25国内女子 ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部 「77」で通算イーブンパー25位に後退した。 下部ツアー初出場の成田美寿々は18歳の櫻井心那らと並んで通算1オーバー31位。
2022/11/18国内女子 鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち 愛、堀琴音、笠りつ子の3人が並んだ。 今季の下部ツアー賞金女王の櫻井心那が通算6アンダー11位、アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は勝みなみ、若林舞衣子らと並んで通算5アンダー13位とした。 前年
2022/09/22国内女子 永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部 と同期生で、前週の「山陽新聞レディースカップ」から連勝を狙う櫻井心那は、松田鈴英らと並んで2アンダー8位につけた。
2022/09/16国内女子 渋野日向子の妹・暉璃子は48位発進 ルーキー小林夢果が首位/ステップアップツアー 合格組の永嶋花音や櫻井心那、星野杏奈のツアールーキーのほか、宮田成華、西木裕紀子、小橋絵利子の8人が並んだ。 渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(しぶの・きりこ/明大)は前半2番(パー5)で
2023/10/15国内女子 悪天候で最終ラウンド開始120分遅れ セカンドカットも実施 11時にティオフ予定。 大会は2日間36ホールを終えて、通算12アンダーの単独首位に櫻井心那。1打差の2位に阿部未悠と岩井千怜が並ぶ。 ※ツアー規定第40条(競技コンセプト・セカンドカット)抜粋 3
2023/11/19国内女子 青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位 2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井心那とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下美夢有が通算9アンダー9位。前年
2023/07/27国内女子 ツアー未勝利の菅沼菜々と宮澤美咲が首位発進 1打差に川岸史果 、ノーボギーでともに「65」をマークした。 6アンダーの1打差3位に今季1勝の川岸史果。5アンダーの2打差4位には元賞金女王の鈴木愛、今季1勝の吉田優利、櫻井心那ら8人が並んだ。 メルセデスランキングで
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 (台湾)とイ・ミニョン(韓国)。櫻井心那と鶴岡果恋が8アンダーの8位で続いた。 宮澤と同じ首位から出た菅沼菜々は2バーディ、2ボギー「72」とスコアを伸ばせず7アンダーのまま10位に後退した。 メルセデス
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 サンケイレディス」に出場する。 村田理沙が3位で終え、バンダムとともに「補欠」となった。 仁井は大阪府東大阪市生まれの21歳。2021年の国内ツアーのプロテストに櫻井心那、竹田麗央らと合格した。昨年は
2022/10/21国内女子 河本結が単独首位 3打差に脇元華 アマ馬場咲希は予選落ち (代々木高2年)は1バーディ、1ボギー1ダブルボギー「74」とスコアを落として通算2オーバー70位、今季の下部ツアーで史上初のシーズン5勝を挙げた櫻井心那は4オーバー81位でそれぞれ予選落ちした。 メルセデスランキングトップの山下美夢有も通算5オーバー88位で予選落ちに終わった。
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず 、メルセデスランキング2位の山下美夢有と並ぶ8アンダー3位だった。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダー13位。長崎出身の地元プロの櫻井心那は1アンダー20位で終えた。
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 制した地元・長崎出身の櫻井心那は「75」と苦戦し3オーバー73位。前年覇者の川崎春花は7オーバー116位と出遅れた。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝がかかっていた吉田優利は同じく「79」をたたき、第1ラウンド終了後に棄権した。
2024/08/17AIG女子オープン(全英女子) 川崎春花が全英女子にエントリー 日本勢は国・地域別2番目の19人目 「全米女子オープン」(64位)、23年本大会(73位)に続く3度目のメジャー挑戦になる。 世界ランクによる出場権を獲得しての大会エントリーは、15日にランク62位の鈴木愛、85位の櫻井心那、16日に88位
2024/08/16AIG女子オープン(全英女子) 河本、佐久間、勝も「全英」滑り込み 日本勢は大会史上最多18人でNo.2勢力 資格が繰り下がってきた。 15日時点で62位の鈴木愛、85位の櫻井心那の出場権獲得が判明しており、出場予定の日本勢は大会史上最多18人となった。過去最多は昨年大会の16人。 19日に最終予選会(クレイル