2018/04/28国内女子

新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上

、通算11アンダーの単独首位で最終日へ。昨年プロテストに合格した19歳が後続に3打差をつけ、レギュラーツアー初優勝に前進した。 同じく首位タイから出て「69」でプレーしたツアー1勝の20歳・永井花奈
2022/08/13国内女子

岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権

。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は通算4アンダー
2018/04/28国内女子

蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日

、同期には永井花奈、川岸史果らがいる。2017年はレギュラーツアー34試合に出場。6月「ヨネックスレディス」ではキャリアベストの2位タイに入った。賞金ランキング70位でシード入りはならず、同年末のQT
2023/06/18国内女子

山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛

同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/29国内女子

未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進

吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2020/11/22国内女子

古江彩佳が2週連続優勝 渋野日向子「66」で今季ベスト5位

ベストスコアとなる「66」をマークし、通算8アンダーの単独5位。今季初めてトップ5に入った。 2018年大会覇者の勝みなみが小祝さくら、若林舞衣子、上田桃子、永井花奈、渡邉彩香と並んで通算6アンダー6位。 賞金女王の鈴木愛はイ・ボミ(韓国)らと並んで、通算4アンダー15位で終えた。
2020/11/21国内女子

2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差

。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、イ・ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2021/11/11国内女子

腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」

◇国内女子◇伊藤園レディス 事前(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 腰痛に苦しむ稲見萌寧はアウトコースを確認した。永井花奈、臼井麗香と練習ラウンドも厳しい表情で