2018/04/28国内女子 新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上 、通算11アンダーの単独首位で最終日へ。昨年プロテストに合格した19歳が後続に3打差をつけ、レギュラーツアー初優勝に前進した。 同じく首位タイから出て「69」でプレーしたツアー1勝の20歳・永井花奈が
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 /ささきしょうこ、永井花奈、申ジエ、西山ゆかり、東浩子、大江香織、カン・スーヨン、松田鈴英、O.サタヤ、佐々木慶子
2022/08/13国内女子 岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権 。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は通算4アンダー
2017/12/01記録 「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第34回 2017年 永井花奈 第33回 2016年 申ジエ 第32回 2015年 渡邉彩香 第31回 2014年 上田桃子 第30回 2013年 イ・ボミ 第29回 2012
2018/04/28国内女子 蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日 、同期には永井花奈、川岸史果らがいる。2017年はレギュラーツアー34試合に出場。6月「ヨネックスレディス」ではキャリアベストの2位タイに入った。賞金ランキング70位でシード入りはならず、同年末のQT
2018/11/13世界ランキング 畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク 」で今季3勝目を飾った黄アルム(韓国)は12ランクアップの74位。2位の永井花奈は6ランクアップの114位にそれぞれ浮上した。 米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」で初優勝を挙げたギャビー・ロペス
2015/10/11国内女子 選手コメント集/スタンレーレディス 最終日(9ホール、パー36の競技に短縮) いる」 ■申ジエ 5バーディ「31」 通算7アンダー5位タイ 「あと9ホール行きたかった。アマチュアの永井花奈さんと一緒に回ったが、春に一度回ったとき、わたしの成績が悪かった。今回は自分の実力を彼女に
2014/06/27国内女子 <速報>森田、堀ら1回戦敗退 勝、橋本は2回戦へ/日本女子アマ /中川梨華 松田唯里/2UP/畑岡奈紗 田辺ひかり/2&1/瀬賀百花 三浦桃香/2&1/小祝さくら 佐藤耀穂/19H/安藤京佳 大出瑞月/1UP/永井花奈 西山美希/19H/堀琴音 勝みなみ/19H/西畑萌香
2023/06/18国内女子 山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛 同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 プロのユン・チェヨン(韓国)は日本ツアーラストマッチ。同じくホステスの福田真未、永井花奈らも出場し、大会を盛り上げる。
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 アンダーの2位に並んだ。鈴木は19位から出て8バーディ、1ボギーの「65」、小祝は3位から出て4バーディの「68」、三ヶ島は首位スタートから「70」をマークした。 永井花奈が西郷と同じ「63」で8
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/07/01国内女子 藤本麻子、岩井明愛、宮田成華、桑木志帆が首位に並んで最終日へ 「68」をマークして通算6アンダーと、1打差5位に急浮上。首位から出た永井花奈は「74」とスコアを落とし、通算5アンダーの6位に後退した。
2022/02/21国内女子 国内女子「明治安田生命レディス」も有観客で開催 各日上限1500枚 、稲見萌寧が通算6アンダーで並んだ永井花奈とのプレーオフを制した。 国内女子ツアーは今季開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」(3月3日~6日、沖縄・琉球GC)と第3戦「Tポイント×ENEOSゴルフ
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 したのは初めてとなる。 通算11アンダー2位に今季5勝の西郷真央、ツアー1勝の永井花奈、菅沼菜々。通算10アンダー5位に大里桃子、通算9アンダー6位に脇元華が続いた。 小祝、菅沼とともに最終組から1打
2020/08/14国内女子 ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位 。 2打差2位で青木瀬令奈、前田陽子、工藤遥加が続き、4アンダー5位グループには宮里美香、浅井咲希、永井花奈、永峰咲希、川岸史果、18歳の西郷真央ら11人が並んだ。 有村智恵、松田鈴英らが3アンダー16
2020/11/22国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 渋野日向子「66」で今季ベスト5位 ベストスコアとなる「66」をマークし、通算8アンダーの単独5位。今季初めてトップ5に入った。 2018年大会覇者の勝みなみが小祝さくら、若林舞衣子、上田桃子、永井花奈、渡邉彩香と並んで通算6アンダー6位。 賞金女王の鈴木愛はイ・ボミ(韓国)らと並んで、通算4アンダー15位で終えた。
2020/11/21国内女子 2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差 。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、イ・ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2021/11/11国内女子 腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」 ◇国内女子◇伊藤園レディス 事前(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 腰痛に苦しむ稲見萌寧はアウトコースを確認した。永井花奈、臼井麗香と練習ラウンドも厳しい表情で