2019/06/22アジアン

ジェーンワタナノンドが単独首位に浮上

4アンダー3位に後退した。 通算1オーバー18位に片岡大育、浅地洋佑、日本ツアーを主戦場とするハン・ジュンゴン(韓国)ら6人が並んだ。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2019/06/20アジアン

ハン・ジュンゴンが単独首位発進 片岡は26位スタート

浅地洋佑が2オーバー58位、大槻智春が3オーバー81位とやや出遅れた。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2019/09/20国内男子

今平周吾は2位に後退 ビンセント単独首位

稲森佑貴、チャン・キム(米国)ら4人が並んだ。 前週の国内ツアー「ANAオープン」に続く2週連続優勝を目指す浅地洋佑は通算1アンダー29位で週末へ進む。
2023/05/05アジアン

韓国のジュン・チャンミンが首位キープ 香妻陣一朗は30位に後退

。 11位から出た香妻陣一朗は2バーディ、1ボギー1ダブルボギー「72」とスコアを落とし、通算2アンダー30位に後退した。この日「71」の浅地洋佑は通算1アンダー41位で大会を折り返した。 初日89位と出遅れた木下稜介は5バーディ、3ボギー「69」と巻き返し、通算イーブンパー57位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/02/16全米オープン

「全米オープン」日本予選会 5月に千葉・カレドニアンGCで実施

なる。 予選会に出場できる対象選手はプロゴルファーおよびハンディキャップ1.4以下のアマチュアのみで、オンライン申請は4月13日までとなっている。 前回2021年大会の日本での最終予選会は茨城県のザ・ロイヤルゴルフクラブで行われ、石川遼と浅地洋佑が本戦の出場権を獲得した。
2021/10/28国内男子

ガンジー首位発進 1打差に植竹勇太 香妻陣一朗らが3位に並ぶ

、貞方章男、大西魁斗が並んだ。 フィールドで賞金ランキング最高位(5位)にいる稲森佑貴は4アンダー7位。出水田大二郎、中西直人、矢野東、浅地洋佑、北村晃一も同じく首位と3打差で滑り出した。 3季連続で賞金王のタイトル獲得を狙う今平周吾が「75」をたたき、4オーバーの88位と出遅れた。
2021/05/08国内男子

宮本勝昌イーグル締めで単独首位 3打差以内に石川遼ら8人の混戦

へ、早くもリベンジのチャンスが訪れた。 2打差2位で高山忠洋と浅地洋佑が続き、さらに首位と3打差4位グループに5人が並ぶ混戦。石川遼、選手会長の時松隆光、この日のベスト「64」をマークしたルーキー清水大成らが逆転を狙う。 金谷拓実、星野陸也と賞金ランキングの上位2人も11アンダー9位と好位置につけた。
2021/05/14国内男子

アマ杉原大河とノリスが首位 1打差に今平周吾と星野陸也ら

」で回り、比嘉一貴、星野陸也とともに通算7アンダー3位につけた。 大会連覇がかかる浅地洋佑が通算5アンダー8位。石川遼は「70」でプレーし、通算4アンダー13位。前週優勝の片岡尚之は通算2アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/05/13国内男子

アマ杉浦悠太と木下稜介が首位発進 石川遼2打差

ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、木下稜介と並び首位で発進した。 1打差の3位に前回2019年大会覇者の浅地洋佑のほか、宮里優作、今平周吾、アマチュアの河本力(日体大4年)ら計8人が並んだ。 2アンダー11位に石川遼、稲森佑貴ら。前週優勝の片岡尚之は、宮本勝昌らとともに1アンダー18位につけた。
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

た。小平智、今平周吾、浅地洋佑、比嘉一貴、J.チョイが6アンダーの5位。 3戦連続優勝のかかる石川遼は第1ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」とし、5アンダーの11位で稲森佑貴、小斉平優和らと並んだ。 前年覇者の出水田大二郎は1アンダー66位とした。
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

た。 前年覇者の河本力は2イーグル4バーディ、3ボギー「67」でプレーし、池村寛世、浅地洋佑、小林正則らとともに5アンダー10位。 賞金トップの中島啓太と歴代覇者の石川遼は1アンダー59位。今季1勝の蝉川泰果や、今季国内4戦目の小平智は1オーバー106位と出遅れた。