2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

のグリーンが特徴だ。 前年大会は稲見萌寧が通算12アンダーで逆転優勝を遂げた。2004、05年を制した藤井かすみに続く2人目の大会連覇に挑む稲見は初日、2週連続優勝がかかる植竹希望、大里桃子とプレーを
2023/11/05米国女子

涙の復活劇 稲見萌寧が切り開いた「新しい未来」

。グリーンサイドでの優勝インタビュー冒頭、稲見萌寧は声が震えて言葉にならなかった。 「全くそのつもりはなかったんですけど…」と笑って振り返り、素直に明かす。「毎年必ず1勝を目標にする中で、(ことしは…