2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 すぎているということなのでよくないです。逆にひざを深く曲げて椅子に座るような感じで腰を落とすと、ももの前側の筋肉に力が入りますが、重心が後ろにかかりすぎで、これもよくない。 ――ひざの曲げ具合の…
2014/06/11女子プロレスキュー! “スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴 ?」 アマチュアの典型的なミスのひとつに上げられるスウェー。上体が強く、上体でボールを打ちにいく動きの象徴で、ボールがつかまらず、大きくスライスする原因です。でも、このスウェーはスイングの基本となる体重移動を…
2022/08/14topics 《2022年》動きやすく快適なおすすめ最新ショートパンツ&スカート7選 気温が高い日のゴルフでは、ショートパンツやスカートといった涼やかで動きやすいスタイルが最適だ。デザインやカラーバリエーションが豊富で、自分好みのコーディネートも楽しめる。今回は、GDOゴルフショップ…
2015/04/15シャフトでこんなに変わるんだ! リシャフトで悪い癖が直る!? 。ここの安定感が欠けてしまうと、方向性のバラつきにもつながってしまいます。原因はインパクト付近の動きを腰のターンでリードできていないこと。左ヒザの動きを一定にするには、切り返しで“間”をつくる必要が…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ Lesson.26 パッティングの基本 しよう ボールが目の真下で、手元も肩の真下にあるアドレスでも、ヒザが落ちすぎて、お尻が下がっているようなアドレスは間違った構え方です。ヒザは軽く曲げた状態で、腰の位置が高い状態をキープします。 すると…
2015/04/29女子プロレスキュー! これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪 します。 「体」キープで… トップとサヨナラ! まずはトップ。目標を意識しすぎてヘッドアップしたり、インパクトで左腰が伸び上がり、上体が浮いてしまうのが主な原因です。ミスを防ぐには、ヘッドの重さを…
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 。ダスティン・ジョンソンみたいにインパクトでスピンアウト(腰を引く動き)したり、マキロイみたいにトップでクロスしたり、インパクト後に無理に跳ねてスピードを上げたりというのもない。つまり体のどこかを過剰に…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 を保つ秘訣です。 トップ→ハーフダウン→トップ→インパクト インサイドからダウンブローに打つには、体の開きを抑え、クラブをインサイドから立てて下ろします。ドリルではその動きを体に覚えさせることが…
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? うとすると、スイングがバラバラになって、その途端に球がつかまらなくなるのは確実です。実際に捻転差を作るポイントは想像するような大胆な動きではなく、切り返しのタイミングで「左の腰をアドレスの位置に戻す…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 出し.01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さに…
2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 クラブを右(後方)に引きます。そこで、肩を動かす前に、構えたところから手を一瞬やや左に押すフォワード・プレスの動きを入れるのもひとつの方法。動き始めるキッカケになるばかりか、全体的にリズム良く…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? ! インパクトでヘッドが戻らないので、フェースが開いたまま当たり続けます。当然右にばかり飛ぶので、これをなんとか真っ直ぐに修正しようとして、左肘を引いたり、左の腰を引いたり、伸びあがったりして調整するよう…
2023/01/30topics 稲見も松山もやることは一緒 「オフで一年が決まる」 黒宮幹仁が語る最先端コーチング(2) こう分析する。 「出会った当初から思っていたのですが、彼女はすごく賢い。スイングの細かい話なども全部理解していますし、体の動きを説明しても同業者並みの深い話になるのでびっくりします。例えばスイング中に…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す プロのスイングでは、ヘッドはどのような動きをしているのでしょうか。それは右手1本でスイングすると体感できます。右手1本の素振りで、今まで通りトップまで上げてそのまま下ろす場合と、トップから少し低い…
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 、切り返しから上半身が早く動き、打ち急いでいる可能性が高いです。トップで“間”をつくるのが改善策です。 “グリップエンド”を押さえられている感覚 ショット前にトップの体勢のまま同伴者にグリップエンドを…
2016/03/23女子プロレスキュー! “ブレないアドレスの作り方” 中井美有 着地したポジションこそ、自分が動きやすい重心位置となります。 【作り方.02】 「剣道」のように前傾 重心位置が決まったらそこから前傾を取るわけですが、剣道のように正面にクラブを立てたら、背中を丸めず…
2016/09/14女子プロレスキュー! “左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里 、体が止まって腕が返りやすかったり、引っかけが出やすい動きになりやすいのです。一方、ティを低くして体をレベルに回すことができれば、方向性がくるうことなくをショットを放つことができます」 “左足”を半…
2015/01/14女子プロレスキュー! “捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜 体を回していては、捻転できない!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「体を大きく回しているつもりですが、ゴルフ仲間から『腰がスウェーしている』と指摘されます。飛距離の出る“捻転”を教えてください…
2023/01/07topics 子どもの自我と指導者選び ジャスティン・トーマスの父が語る子育て論(3) 腰の開きが早すぎる方が問題なのでは?』などと、話し合うことができました。高校や大学のコーチは総じてとても良いコーチが多いと思っています。しかし、中には自分のエゴを押し通すタイプの指導者もいるのです…
2023/10/18米国男子 2023年は「最悪の年」だったのか?/ZOZO直前 松山英樹インタビュー メニューにある動きをやった時に立てなくなって。いきなり、ぎっくり。“ぎっくり背中”。午後のスタートまでに治療をしてもらったが、ガマンして続けるべきか考えた。今年も痛みを抱えながら散々やってきたし、無理をして…