2017/06/10国内女子

宮里藍は33位で最終日へ キム・ハヌルが今季3勝目に王手

。テレサ・ルー(台湾)、2日間首位だった辻梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。
2018/10/27国内女子

三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位

学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

、キム・ハヌルと10時44分にスタートする(いずれも1番スタート)。 今季は福嶋浩子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)、葭葉ルミ、ささきしょうこ、穴井詩、松森彩夏ら6人(優勝時アマチュアの畑岡奈紗を除く)の
2017/11/15topics

「身長」「体重」は飛距離と関係ない!? 女子プロ平均飛距離トップ10

今季からスタートした「ドライビングディスタンス」上位は…? 国内女子ツアーは今季から一年を通して、平均飛距離(ドライビングディスタンス)とフェアウェイキープ率を公表する取り組みを行っている。 これまでは大会ごとの単発での公式記録しかなかったドライビングディスタンスが、今年から年間を通して確認できるようになった。期間が長い分、数値にも信憑性があって納得のいくものとなっている。 以前までの女子プロの飛距離を聞いても、背が高いからとか体重が重いからという見方で、そこまで興味をひくものではなかった。だが今年のランキングを見ると、その様相は変わってきた模様だ。 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)公式ペ...
2020/05/13topics

女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3

・ミニョン(韓国)が、8票を集めて2位にランクイン。複数のプロが常に一定のスイングリズムを理由に挙げたほか、「カッコよくて綺麗なスイング」(葭葉ルミ)、「シンプルスイング」(松田鈴英)などパワーヒッター
2015/07/07全米女子オープン

史上最大の全米女子オープン 日本からは横峯さくら、14歳アマら12人参戦

宮里美香が米ツアー組。国内ツアー組では昨年の賞金ランキング5位の成田美寿々、前週の世界ランキング43位の大山志保、日本予選会を突破した鈴木愛、菊地絵理香、穴井詩、松森彩夏、葭葉ルミに加え、アマチュアの山口すず夏も出場する。山口は日本人史上最年少の14歳で大舞台に挑む。宮里藍は出場権を逃した。
2020/11/07国内女子

申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位

(韓国)、ツアールーキーの西郷真央、首位から出た藤田さいきがつけた。 通算8アンダー7位には米ツアーを主戦場にする地元・茨城出身の畑岡奈紗、前週に初優勝を飾った西村優菜、勝みなみ、葭葉ルミ、若林舞衣子が
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

、7アンダー単独首位で発進した。今年2戦目の「明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメント」に続く、ツアー通算4勝目を狙う。 今季1勝の渡邉彩香が、穴井詩、酒井美紀、宮田成華、葭葉ルミ、テレサ
2018/03/22国内女子

地元開催で最終組 19歳・三浦桃香は「よく寝られる」

らしいゴルフができると思いますよ」とにっこり笑顔を見せた。 日章学園高時代には3年間、今大会のボランティアを経験。スコアボードを持つなど「成田美寿々さんや葭葉ルミさんの組についたのを覚えています。感じは
2016/07/08国内女子

選手コメント集/ニッポンハムレディス初日

、前からずっと痛みがあるので、ゴルフはしなかったです。とにかく薬を飲んで、ひどくならないようにします。きょうのスコアはたまたま、だと思うので、あす以降はなるようになります」 ■葭葉ルミ 4バーディ「68
2023/04/28国内女子

誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位

と並んで5アンダー首位発進を決めた。 同2勝で28歳の誕生日を迎えた永峰咲希もボギーなしの4アンダー、葭葉ルミ、フェービー・ヤオ(台湾)と並ぶ1打差3位の好スタートを切った。 金田久美子、岩井千怜
2023/08/05国内女子

鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退

人目の「10代3勝」がかかる櫻井心那は、葭葉ルミと並んで7アンダーの3打差5位から逆転を目指す。 来週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する吉田優利は、青木瀬令奈らと並び、4打差7
2022/03/20国内女子

堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り

た。 西村優菜と葭葉ルミが1打差の通算8アンダー2位。昨年6月のプロテストに合格した内田ことこが7アンダー4位で終えた。 高橋彩華が通算6アンダー5位。5アンダー6位に上田桃子、森田遥、吉田優利が並ん