2009/01/20マーク金井の試打インプレッション
ボールのスピン量をコントロールすることで安定した飛距離が得られると、アベレージゴルファー層から支持を得ている「ヤマハ インプレスX 4.6D r.p.m」。その実力を確かめるべく、試打マシーンことマーク金井が立ち上がった。
【試打スペック】
ロフト:10度、シャフト:MUX-409D TypeII(R)
ロフト:10度、シャフト:MUX-409D TypeII(S)
・スライサーの人
・放物線弾道を求める人
ルール適合モデルとしては早くも4代目となるインプレスDシリーズ。フラッグシップモデルのVシリーズ同様、体積は460CC。だが、両者を比べると差は一目瞭然。こちらはアベレージ向けだけあって投...