◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 3日目（11日）◇静ヒルズCC (茨城県)◇6680yd（パー72） 首位と2打差の2位で出た19歳の西郷真央が6バーディ、ボギーなしの

ラウンド進出を決めた。1打差4位から出て、5バーディ、ノーボギー「67」をマークし、通算9アンダー。ツアー通算9勝の25歳が、初の国内メジャータイトルをかけた週末に挑む。 首位から出た西郷真央は「69」を

なかった」という西郷真央は、痛み止めを服用して2日目のプレーに臨んでいた。粘り強くパーを拾う中で乱れていたショットも徐々に復調。「途中から予選通過ラインは意識せず、どこまでスコアを伸ばせるかだと思ってい

◇海外女子メジャー◇全米女子オープン presented by プロメディカ 初日（2日）◇パインニードルズ・ロッジ&GC(ノースカロライナ州)◇6638yd（パー71） 西郷真央が3バーディ、2

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目（24日）◇滝のCC（北海道）◇6578yd（パー72） ツアー初優勝を目指す西郷真央が7バーディ「65」でプレー。通算12アンダー2位で最終日に

）でトップに立つ西郷真央が5バーディ、2ボギーの3アンダー4位の好スタート。「アイアンショットはイメージ通りの球が打てていたので、そこがスコアにつながった」とうなずいた。 6月「宮里藍サントリーレディス

◇米国女子◇みずほアメリカズ・オープン 3日目(18日)◇リバティーナショナルGC (ニュージャージー州)◇6677yd（パー72） 6アンダー3位から出た西郷真央は苦しいムービングデーとなった

」で初優勝を挙げてランク9位で折り返した。佐久間朱莉、桑木志帆の93期生（2021年プロテスト合格）の2人もそれぞれ10位と11位につけており、初優勝も近そうだ。 ◇不調 昨年5勝の西郷真央は米…

のリン・シユ（中国）とメジャー1勝のキム・ヒョージュ（韓国）が4アンダー首位発進した。 西郷真央、野村敏京、日本ツアーが主戦場の申ジエ（韓国）が1アンダーの13位。岩井千怜、笹生優花が前年覇者の

ダブルボギー、中盤はボギーが続いて、3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの5オーバー「77」をたたいた。 西郷真央も午後組で回って、2アンダー20位。スタート1番をダブルボギーにするなど前半3つスコアを落とし

アンダーで単独首位に浮上して最終日を迎える。 1打差2位に吉田優利、さらに1打差の3位に17番（パー3）でエースを達成した西郷真央とツアー初優勝を目指す若手3人が上位を占めた。 6月のプロテストに合格し

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目（5日）◇琉球GC（沖縄県）◇6561yd（パー72） 4打差8位から出た森田遥が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、「70」で回った西郷真央を

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目（1日）◇琉球GC（沖縄）◇6595yd（パー72）◇雨（観衆2565人） 2022年大会優勝の西郷真央が通算11アンダーの単独首位で折り返した。時折

」にとどまり、開幕戦から連勝を狙った西郷真央、堀琴音、石井理緒と並び12アンダーの2位だった。 前年大会で優勝、昨季賞金女王の稲見萌寧は、小祝さくら、ホステスプロの勝みなみらと同じ4アンダー32位で終えた。

。なんとか復調のきっかけをつかもうと、今大会の開幕前も西郷真央は小さな調整を繰り返していた。アドレス時、ボールとヘッドを少しだけ離して構えることで「やりやすい動きで、やりたい動きができる」ことをひらめき…

◇国内女子◇CAT Ladies 2日目（19日）◇大箱根CC（神奈川県）◇6638yd（パー72）◇晴れ（観衆2800人） 西郷真央と蛭田みな美が通算10アンダーの首位で並んだ。西郷は単独首位で出…

全3試合のアジアシリーズとなる。前週初戦は過去2シーズンの優勝者のみのフィールド。米国在住でもなければ、1試合だけのために渡米することを見合わせる選手も少なくない。西郷真央は「やっぱり、リシャッフルの…

◇米国女子◇BMW女子選手権 最終日（20日）◇水原バレーCC (韓国)◇6680yd（パー72） 首位に6打差の8位から最終ラウンドを出た西郷真央は、前半アウトを2バーディ、1ボギーと1つ伸ばして…

た西郷真央が、この日の朝に欠場を決めたカロリン・マソン（ドイツ）に代わって急きょティオフ。5バーディ、1ボギーの「68」をマークして8人の日本勢でトップの4アンダーで終えた。 午前中にスタートした西村

に対して奥からの難しい寄せがオーバーしたが、長いパーパットを決めてしのいだ。 午前組を回った西郷真央がボギーなしの4バーディ「67」でトータル7アンダー。トップと4打差の上位につけて週末を迎える。 3週