2006/11/05国内男子

市原建彦が混戦を制し初優勝を飾る!

単独の3位には、鈴木が通算16アンダーとしてフィニッシュしている。 その他今大会米国ツアーから一時帰国して参戦し注目された今田竜二は、この日4つスコアを伸ばし通算12アンダーとして、10位タイ。またベテラン尾崎健夫は通算8アンダーの28位タイとして、今大会を終えている。
2008/05/04国内男子

近藤智弘がプレーオフを制す! 地元で勝利を飾る

鈴木のベテラン勢が入った。他、ディフェンディングチャンピオンの宮瀬博文は通算3アンダーの12位タイ。17歳の海外招待選手、タッド・フジカワは、通算4オーバーの48位タイで終えた。
2005/04/22国内男子

ベテラン勢が活躍!尾崎は首位、加瀬が1打差の3位に

「ダイナスティカップ」に日本代表として出場した深堀圭一郎、鈴木は、遠征の疲れからか、実力を発揮できず予選落ち。人気選手のジャンボ尾崎、伊沢利光も予選落ちを喫してしまった。
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

初日のリードを奪ったのは、日本ツアー第1戦になる尾崎直道。9つバーディを放り込み、7アンダーとした。飯合肇と鈴木が1打差で追いかけている。4位に5アンダーで横尾要、佐藤信人、手嶋多一。 尾崎が…
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2010/10/26国内男子

2週連続優勝に挑む池田、加速する賞金王争い!

記憶に新しい。 昨年の大会では、鈴木が、前年覇者の石川を倒し、2位に5打差をつけて圧倒的な強さで優勝を果たした。今年も、ディフェンディングチャンピオンである鈴木を初め、賞金ランキング上位を争う藤田寛之
1998/07/09国内男子

今週も若手? 片山晋呉が6アンダー!

なんともないです」 来週は全英の鈴木が今週もまだ頑張っている。いま絶好調。「全英の出場が決まったのが、この試合のエントリーの後でした。流れに逆らわず、出場することにしました。ほんとうは練習のつもりだった
1998/11/05国内男子

初日は横尾要が稼ぎまくって17ポイント

イーグル(×5=5点)、2ボギー( -2点)でトータル17ポイント。また2位伊沢利光は8バーディ(16点)、3ボギー( -3点)の13ポイント。パーブレイク男の鈴木はもちろん1イーグル(5点)を獲得
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

が嬉しいという。 10アンダーの61を出せるのは鈴木だけではなかった。最終日、桑原克典も4連続バーディをふくむ10バーディ。 「この位置では行くしかないと思って本来ならアイアンのホールをドライバーで
2009/10/23国内男子

池田勇太と小田孔明が首位タイ!片山が1打差で追う

浮上した。 1打差の3位タイには、片山晋呉と鈴木の二人が続く。「日本オープン」にピークを合わせてきたという片山は、「本当に調子が良い」と絶好調宣言。賞金ランキングでは石川、池田の若手二人の後塵を拝して
2010/04/22国内男子

初日が中止で選手たちは率先してサイン会を実施!

のは、杉原と同じく永久シード選手の倉本昌弘と、特に関西では人気者の井戸木鴻樹の2人。さらに室田淳、鈴木などベテラン選手が率先してサインに応じた。 その後、この日のプレーが中止となった経緯などが
2011/11/10国内男子

池田、松山は耐えてアンダーパー発進

2連続ボギーを叩いて折り返し。それでも後半に3つのバーディを決め、単独トップの鈴木とは4打差とまずまずの位置に。「よく頑張ったと思う。よく我慢できた。絶好調で無い中でもよくカバーできたんじゃないかな
2011/11/10国内男子

2位発進の谷口徹 逆転賞金王も「諦めていない」

。ノーボギーのラウンド「67」で5アンダーとし首位の鈴木に1打差の2位タイにつけた。 この大会では2006年から2年連続で優勝へのあと一歩が届かず惜しくも2位。特に07年はブレンダン・ジョーンズに最終ホール
2009/11/08国内男子

武藤俊憲が逆転優勝!丸山茂樹は3位

なってしまった。11アンダーの単独4位には、2週連続優勝を狙った鈴木。最終日に6ストローク伸ばし、9位タイから大きく順位を上げた。また、米ツアー挑戦のためこの試合が今季最終戦になる予定の矢野東は、最終18番でバーディを奪い6位タイに入っている。
2004/06/19国内男子

手嶋、芹澤が猛チャージをかけ急浮上!

ていたジャンボ尾崎、鈴木がスコアを伸ばせず足踏み状態のなか、後続勢がスコアを伸ばし優勝争いは混沌としてきた。 この日、単独首位に踊り出たのは、フィジー出身のディネッシュ・チャンド。10アンダーの4位
2004/10/31国内男子

19年ぶりの快挙!井上信(まこと)がツアー初優勝

デー予選から勝ち上がって優勝したのは、史上3人目19年ぶりの快挙。29歳の井上がツアー初優勝を飾った。 そのほか川岸と同じく2位タイに入ったのは鈴木。首位を2打差で追っていた鈴木は、最終18番パー5