2021/07/11国内女子

プロ8年目の堀琴音が悲願の初優勝 若林舞衣子とのプレーオフ制す

希望と高橋彩華が通算9アンダー3位。西村優菜は「72」と伸ばせず、笠りつ子と並んで通算7アンダー5位だった。 地元・北海道出身の賞金ランキング1位の小祝さくらは通算3アンダー17位。「東京五輪」日本代表の稲見萌寧は通算2アンダー22位に終わった。
2021/03/04国内女子

19歳・西郷真央が「64」首位発進 渋野日向子20位

西郷真央が1イーグル7バーディ、1ボギーの「64」のロケットスタートを決めた。8アンダー単独首位に立ち、後続に3打差をつけた。 5アンダー2位に地元沖縄勢の新垣比菜、宮里美香に加え、田辺ひかり、高橋彩華
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

ともにする。 大会2勝の大山志保をはじめ、金田久美子、藤田光里、永峰咲希ら歴代優勝者も名を連ねた。 ツアーで最多となる15人の初優勝者が誕生している今大会。初勝利を狙う安田祐香や高橋彩華、ツアー
2022/08/10国内女子

小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦

原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。
2021/04/03国内女子

19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む

スコアを伸ばせなかったものの、通算9アンダーで高橋彩華と並んで首位をキープした。 ツアールーキーの19歳。初日に首位発進したことはあるものの、2日目、そして3日目を首位で終えるのは初めてのこと。きょうは
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/10/01日本女子オープン

日本女子オープンゴルフは2日目中止 24年ぶり月曜決着へ

キロで北東に進んでいる。栃木県内には夜遅くにかけて強い北風が吹くとして、強風注意報が出されている。 初日は5アンダーとした上田桃子が首位に立ち、高橋彩華と鶴岡果恋が1打差。前年覇者の原英莉花、渋野日向子、勝みなみらが3アンダー4位につけた。
2021/07/30国内女子

「集中力を切らさず」 渋野日向子は2日連続ボギーなし

打たないゴルフができたのはすごくいい方向としてとらえていい」と振り返った。 同大会では優勝を挙げたが、今回はトップ高橋彩華と7打差。パーオン率14/18(77%)、30パットの「69」でプレーした初日
2018/07/27国内女子

21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格

9/-12/河本結 10T/-11/吉本ここね、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T/-10/シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19/-9/高橋彩華 20T/-8/イ・ジンヨン、稲見萌寧