2016/07/04米国男子 D.ジョンソンが「全米」に続きWGC制覇!松山英樹は42位 、ジョーダン・スピースと並び通算3アンダーの3位でフィニッシュした。 日本勢は松山英樹が4バーディ、1ボギー「67」、松村道央が3バーディ、2ボギーの「69」で、ともに今大会初のアンダーパーを記録
2016/06/20米国男子 ダスティン・ジョンソンがメジャー初V 宮里優作23位 谷原秀人51位 (スペイン)、ブランデン・グレース(南アフリカ)が続いた。 21位スタートの宮里優作は1イーグル1バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算7オーバーの23位。谷原秀人は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーして、通算12オーバーの51位でフィニッシュした。
2016/09/12米国男子 ダスティン・ジョンソンが逃げ切りで今季3勝目 松山英樹は24位 「ドイツバンク選手権」と同じく2位でフィニッシュした。第2ラウンドまで首位を守ったロベルト・カストロが通算17アンダーの3位タイとなった。 通算12アンダーの4位には「64」で回ったシャール
2016/09/05米国男子 ケーシーが7季ぶり2勝目へ首位浮上 松山英樹は20位 フィニッシュ。後続に3打差をつけた。 ケーシーは欧州ツアーで13勝を挙げているが、米国での優勝は2009年「シェル・ヒューストンオープン」のみ。今季はトップ10入り4回で、フェデックスカップポイントランキングで
2016/08/29米国男子 リードが2打差逆転で今季初勝利 ファウラーは7位 に急浮上を遂げた。 ジェイソン・デイ(オーストラリア)は大会連覇を逃したものの、通算7アンダーでゲーリー・ウッドランド、アダム・スコット(オーストラリア)と同じ4位タイでフィニッシュした。単独首位
2016/06/06米国男子 3年連続プレーオフ決着!36歳マクガートがツアー初勝利、岩田46位 」でプレーし、マット・クーチャー、J.B.ホームズ、ゲーリー・ウッドランドと通算13アンダーの4位に並んでフィニッシュした。 岩田寛は4バーディ、2ボギーの「70」。通算6アンダーの46位で終えた
2016/03/29米国男子 オーガスタへの道・最終章!スピース、岩田寛らが参戦 。今季のトップ10フィニッシュはペブルビーチでの1度だけ。最近2試合連続での予選通過を糧に、ヒューストンでひと暴れしたいところだ。
2016/03/28米国男子 大砲・フィナウがプレーオフ制し初優勝 岩田寛は60位 ・チェイカ(ドイツ)、予選ラウンドを単独首位で通過した地元プエルトリコ出身のラファエル・カンポスはいずれも通算9アンダーの8位に入った。 2オーバーの65位タイから出た岩田寛は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算1オーバーの60位タイでフィニッシュした。
2020/10/19米国男子 コクラックが逆転で悲願の初優勝 松山英樹は21位 フィニッシュした。 新型コロナウイルス感染拡大によりラスベガスで行われた大会は、2021年に韓国に戻り、ソウル近郊のヘイスリー・ナインブリッジGCで行われる予定。
2018/05/07米国男子 ジェイソン・デイが今季2勝目 ウッズは55位 。31位タイから出たタイガー・ウッズはバーディなし、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2オーバーの55位タイでフィニッシュした。
2018/08/24米国男子 松山英樹が5位発進 小平智は96位 3連続を含む5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。今季はフェデックスランク76位で全4試合のプレーオフに入り、出場選手が同30位までに絞られる最終戦に進むには上位フィニッシュが求められる立場にいる
2018/05/21米国男子 21歳のワイズが初勝利 松山英樹は「66」で16位 .スポーン、キース・ミッチェルが19アンダー3位で並んだ。 7アンダー29位から出た松山英樹は6バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算12アンダーの16位で終了。ジョーダン・スピースは11アンダー21位でフィニッシュした。
2018/07/24米国男子 T.メリットが3年ぶり勝利 順延による5日間の戦いを制す なるツアー通算2勝目を手にした。 通算22アンダーの2位に、ビリー・ホーシェル、リッチー・ウェレンスキ、トム・ラブレディの3人が続いた。 <4日目>悪天候により順延 マンデーフィニッシュへ
2017/04/17米国男子 4打差逆転のブライアンが初勝利 谷原39位、池田69位 ・カントレー、オリー・シュナイダージャンズ、ウィリアム・マクガートが並んだ。 日本勢で予選を通過した谷原秀人は4アンダー31位のスタートで1バーディ、2ボギーの「72」とし、通算3アンダー39位タイでフィニッシュ。池田勇太は「73」で通算2オーバー69位で4日間の戦いを終えた。
2017/05/29米国男子 キスナーがスピースの猛追かわし今季初勝利 池田勇太は53位 位。ダニー・リー(ニュージーランド)が7アンダー6位に入った。 3オーバーの48位タイから出た池田勇太は5バーディ、6ボギーの「71」で回り、通算4オーバーの53位タイでフィニッシュした。
2017/03/07米国男子 舞台はメキシコから再びフロリダへ 石川遼が2戦ぶり出場 あるが、予選通過は2度でベストフィニッシュは2014年の25位タイ。これまでの経験を生かして“スネークピット”と命名された16番からの難関3ホールを攻略して、上位進出を目指す。
2017/04/03米国男子 “最後の男”はヘンリー 4打差逆転Vでマスターズ滑り込み (スペイン)が「67」で回り、9アンダーの10位タイでフィニッシュした。 フィル・ミケルソンは通算イーブンパーの55位タイだった。
2016/11/15米国男子 ラブIIIが主催する年内最終試合 岩田寛が出場 する活躍を見せた。 日本勢は岩田寛が2年連続の出場。前年は予選を通過して44位で終えた。以降の出場権を得るために、上位でフィニッシュしたい。
2016/11/14米国男子 公傷制度で復帰のペレスが逆転優勝 石川遼は最終日「67」 。 3日目に67位タイに沈んだ石川遼は4バーディ、ボギーなしの「67」で回り、通算6アンダーの50位タイに順位を上げてフィニッシュした。
2017/01/30米国男子 スペインの新星ラームが初勝利 石川遼20位、松山英樹33位 「73」と落とし、8アンダー9位タイに終わたった。 2アンダー42位から出た石川遼が1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」をマークし、通算6アンダーとして20位タイでフィニッシュ。24位タイから