2023/06/10ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 アイアン専用シャフト「TRAVIL」7月発売 に、新たな能力を融合させ、勝利をつかむという思いを込めたロゴとなっている。 米国女子ツアーに参戦中の渋野日向子が使用していることで、すでに国内でも話題となっていたモデル。渋野は今季開幕前から青木翔
2012/02/07ギアニュース 匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場 」 ヘッド重心を低く楽に高弾道が打てるように設計したモデル。また、番手別に重心距離と重心角を最適化することによって、つかまりがよく操作性を高めている。 ■用途に合わせてミドルとショートで構造変えた軟鉄
2012/02/17ギアニュース 楽しいイベントが盛りだくさん!第46回ジャパンゴルフフェアが開幕 の試打もできるので、最新モデルのクラブをとことん試打したい人にはうってつけのイベントとなるだろう。 主催者側は今年の来場者数の目標を5万人に設定し、達成するための仕掛けがいくつか用意されている
2011/07/27ギアニュース ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」 FUBUKIは手元調子でありながら、振り遅れを防ぐというのが一番の大きな特徴です。左に行きにくいという前回のモデルの長所を踏襲しながら、手元に入っている(FUBUKIと書いてある左、手元方向の1センチ
2011/11/21ギアニュース RYOMA、FWでもブッ飛び に違いが分かるクラブの出現は皆無に等しく、そういう意味で『D-1F』は2012年、台風の目になりそう。 また、来年1月にはD-1ドライバーの高反発モデル『D-1スペシャルチューニング』を2,000本
2011/07/04ギアニュース カスタマイズが楽しめる『TP-FII』 シートを使った飛距離追求型)の3タイプ。ヘッド機能を活かしながら、さらにシャフトでより自分に合ったカスタマイズモデルを作れるのが、チームヨシムラの製品のいいところでもある。 なお、商品の詳細は078-306-5040(チームヨシムラ)まで。
2015/10/28ギアニュース カラフルな軽量キャディバッグ&シックなボストンバッグ 、デザインなどディテールにこだわったモデル。冒頭でも触れたように、カラフルな色使いも大きな特徴だ。 同キャディバッグのつくりは、実にシンプル。本体サイズは7.5インチと小さめだが、口枠は使いやすい5
2016/11/23ギアニュース NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売 ソフトな「スーパーソフトE.G.G.大径コア」と「新開発強弾道338スピードディンプル」で、「Z-STAR XV」は、「高反発E.G.G.大径2層コア」と「強弾道338スピードディンプル」により、各モデル
2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 」は、2020年に発売した「MACK DADDY(マックダディ)CB ウェッジ」の後継モデルで、大型のヘッドサイズとバックフェース部のキャビティ構造を継承。同社が考える“やさしいウェッジ”を具現化し
2023/07/15ギアニュース スイングの安定性と再現性を高めた新シャフト フジクラ「SPEEDER NX BLACK」9月発売 GREEN」のグリーンに続く3代目は、力強い印象を与えるブラックのカラーが採用された。 過去2モデルはどちらも中調子であったが、今作ではシリーズ初の先中調子で、ボールのつかまりと高弾道を生み出す性能は
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 飛び系モデルに仕上がった。 さらなるやさしさを求め、前作までの中空構造から、より深・低重心化を可能とするキャビティバック(バックフェースに凹みを付けた構造)を採用。7番で28度だったロフト設定を26.5
2024/04/02優勝セッティング 「全てかみ合った」 欧州ツアー初Vをつかみ取った中島啓太の14本 、56、60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールドEX ツアーイシュー パター:テーラーメイド TP Reserve(リザーブ)B11 ボール:テーラーメイド TP5<2021年モデル>
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 プーマジャパン株式会社(本社・東京都品川区)は、コブラの2024年最新モデル「DARKSPEED(ダークスピード)」シリーズのドライバー3機種を3月9日に発売する。同シリーズのフェアウェイウッド
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア NSプロ モーダス3 ツアー105(硬さS) ウェッジ:キャロウェイ JAWS FORGED 2021年モデル(48、54、58度) シャフト日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105(硬さS
2023/03/09ツアーギアトレンド クラブ契約フリーになった三ヶ島かな 「来た!」と思った1Wは? 」。複数メーカーのモデルを試す中で「来た!」と思えるドライバーに出会った。キャロウェイのパラダイム トリプルダイヤモンド。飛距離性能はもちろん、「当たり損ねに強い。“やっちゃったかな”と思っても
2023/08/08優勝セッティング 中島啓太のプロ2勝目のセッティング 3Wに鉛のひと工夫 だった。もっと“伸びしろ”があると思って」。自宅から引っ張り出してきたのが、2021年「パナソニックオープン」でアマチュア優勝を達成した当時のモデル。ソールにある鉛テープは、1枚が中島本人が、もう1枚
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 良かったので全部替えた」と、シーズン途中にも関わらず大胆な決断を下した。 ドライバーは同社の最新モデル「TSR2」をチョイスした。「飛距離が5yd伸びたし、曲がらなくなった」という言葉の通り、大会4日間の
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 遠征時にゲットしたLAゴルフのカーボンシャフトを装着している。ダスティン・ジョンソンやブライソン・デシャンボーらが契約する新興メーカーの人気モデルだ。 スイング改造には今も“年中”取り組んでいる
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング 。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した
2023/04/03優勝セッティング 飛距離だけじゃない「方向性重視」の穴井詩 ウッド系はキャロウェイで統一 たことが結果として現れた」と胸を張れる数字だった。 1W以外のウッドもキャロウェイでそろえている。「3番は今週は球を高めに出したいからロフトの大きい今年のモデルに変えました」と、以前入れていた