2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? ランク上位2人の資格も保持)、岩井明愛 【そのほか出場資格を持つ日本勢】 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、西郷真央 ■全米女子オープンpresented
2024/03/23シェブロン選手権 メジャー2勝ユ・ソヨンが引退発表 ラストゲームは4月「シェブロン選手権」 は「ANAインスピレーション」)で、ツアーの第一線に別れを告げる。 2007年に17歳でプロ転向し、韓国ツアーで競技人生をスタートした。11年「全米女子オープン」でソ・ヒキョン(韓国)とのプレーオフを
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 「逆転は難しいとは思っていた」申ジエは山下を称賛 来年はパリ五輪を狙う 開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の制覇から始まり、海外メジャー「全米女子オープン」で2位、「AIG女子オープン(全英女子)」を3位と日本のみならず世界で活躍した。「特に幸せな一年」とし、2024年に
2023/08/26国内女子 憧れるのをやめましょう? 岩井明愛は申ジエと最終日最終組で対決 、あんまり思ってないですけど、自分のゴルフをしたら結果はついてくる。自分に集中します」 技術の高さは十分すぎるほど知っている。自身も出場した海外メジャー「全米女子オープン」と「AIG女子オープン(全英女子
2023/06/28国内女子 海外メジャー前週も強行出場 岩井明愛の「踏ん張り時」 ◇国内女子◇資生堂 レディスオープン 事前(28日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72) 大会翌週には海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州
2023/06/08国内女子 ドライバーを“アベレージ向け”に 西郷真央は渡米前ラストマッチ を得た22日開幕「KPMG全米女子プロ選手権」(ニュージャージー州バルタスロールGC)、その2週後の「全米女子オープン」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)という海外メジャー2連戦。「ペブルビーチが
2023/06/29国内女子 「キャリアで一番のショットかも」 吉田優利が思い出す“1年前” 。「まだ(出場)3回目だけど、すごく合っているコースだと思う」と好相性ぶりを見せつけた。 来週には海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)も控えているが
2023/09/15国内女子 練習量を8割に 山下美夢有 「ショットがブレて」夏バテ気味でも2位発進 ないこともあって…」。身長150㎝の小柄な体をクルリと回し、的確にターゲットを捉えていくはずのショットがイマイチだ。 7~8月の「全米女子オープン」「アムンディ エビアン選手権」「AIG女子オープン
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 山下美夢有は2週前の「全米女子オープン」で予選落ちしたが、国内は今季17戦4勝で予選落ちなし。全米女子OPで2位となった申にポイント差を約490から約70まで詰められた(ポイント加算は今大会終了後)。申
2023/11/20米国女子 増えた上位争いと届かなかった2勝目 古江彩佳は宮崎での今季ラストゲームへ 試合(KPMG全米女子プロ、全米女子オープン)も含まれる。「目標にしていたことはボチボチ、クリアはできていると思う。そこの面では、まあ“良し”な1年ではあったかな」。それでも、少し歯切れが悪くなるのは
2023/08/17国内女子 岩井ツインズが目指す“連覇か連勝”「スケールの大きいゴルフを」 上手」。今季の海外メジャーは3試合をプレーし、予選通過は7月「全米女子オープン」(48位)だけだか、キャリアを築くための血となり肉となっている。 姉・明愛もプロアマ戦をプレーした。移動の疲れについて
2023/12/21国内女子 西郷真央は1月のフロリダから始動「ゆっくり休む時間はない」 」「全米女子プロ」「全米女子オープン」「アムンディ エビアン選手権」「AIG女子オープン(全英女子)」に出場し、世界トップ選手が集うフィールドで少しずつ、ショットを修正した。 今年11月の国内ツアー「伊藤園
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 「いまが大事」女王争いの申ジエ 開幕2日前は入念なクラブ調整 ようになったという。同い年で同郷のイ・ボミ(韓国)が今季限りで引退を表明した。切磋琢磨していた選手が次々とツアーから離れていく。 今季の海外メジャー「全米女子オープン」「アムンディ エビアン選手権
2023/08/23国内女子 「知らなかったからビックリ」申ジエの年間女王レースが韓国でも報じられたワケ 。 「全米女子オープン」2位タイ、「AIG女子オープン(全英女子)」3位と海外メジャーで好成績を連発し、日本女子ツアーのメルセデスランキングでトップに浮上した申ジエ(韓国)。本人が「(海外メジャーの
2023/06/23国内女子 「これは使うべき」 佐藤心結が新ドライバーにゾッコン )決めました。明らかに飛距離が違った。これは使うべき、と思った」 2週後の海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)に挑む19歳にとっては頼りになる相棒となりそうだ。 第
2023/08/04国内女子 「全英」控える吉田優利が3位発進 メジャー前週に国内出場する理由 「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)でも、渡米の前週に「資生堂 レディス」に出場。週末まで4日間をプレー(5位タイ)し、休む間もなく太平洋を渡った。前入りした選手よりもコースチェックに割く時間は
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) メジャー4戦予選落ちにあふれた涙 馬場咲希「悩むことが多くて…」 、「試合になると変わっちゃう。あんまり報われない感じです」。特に7月の全米女子オープン以降は練習と試合とのギャップがもどかしかった。 日本に帰国し、2週後の「ニトリレディス」(24日~/北海道・小樽CC
2023/06/11国内女子 岩井ツインズが今季2枚目のメジャー切符 木村彩子、穴井詩、吉田優利も初の全英へ 。一足先に日本勢初の姉妹メジャー出場を予定している7月「全米女子オープン」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)に続く、二人そろっての大舞台でのプレーに期待を寄せた。 メルセデスランク5位で出場権を獲得し
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 岩井ツインズ 今季国内メジャー初戦で海外メジャー同時出場に思いを馳せる が5月1日時点で同ランク75位に滑り込み、7月6日開幕のメジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ペブルビーチGL)の出場権を得た。明愛は「2人揃って出たい」と言い、今月29日の日本地区予選(千
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利「今年で一番いいゴルフ」 チップインバーディ締めで2位発進 て、自信をもって打てる回数が多かった」。得意のパットが好プレーを後押しした。 5月3日時点の世界ランキングで74位に入った吉田は、7月6日開幕の海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州