2016/08/31国内男子

先輩の言葉が身に染みる 岩田寛の“脱・引きこもり”

!」。 「ふとしたことで、今みたいな感じになっていると思う。ちょっとしたことが見つかればいいと思っています」。気にかけてくれる先輩たちのありがたい助言を心にとどめながら、相性の悪くない難関・富士桜で光明を探る。(山梨県富士河口湖町/塚田達也
2016/03/31国内女子

ノーシード馬場ゆかりの空き週計画 解説者デビュー!?

。まだ正式な決定ではないが、「初めてです!」と馬場も現時点では乗り気を見せている。 試合を外から見る視点は、確かに、出場中の選手だと得難いものだろう。シード復帰を目指すシーズンは、新たなゴルフの発見につながるかも?(静岡県袋井市/塚田達也
2016/04/01国内女子

新・高校3年生の日に5位浮上! 勝みなみの強みとは?

。パッティングが勝のスコアメークで大きなカギとなっていることが分かる。 もともと強みだったパットの不安を消し去り、一皮むけた気配まで示しながらのリーダーボード急浮上。「あしたもアンダーを目指して、1つでもスコアを伸ばして上位争いをしたい」と、言葉に強気がみなぎり始めた。(静岡県袋井市/塚田達也
2016/04/01国内女子

韓国ツアー8年連続“広報大使” 8頭身プロのお仕事

、日本オリンピック協会が選出する「JOCスポーツ環境アンバサダー」にはプロテニスプレーヤーの松岡修造さん、プロスキーヤーの荻原健司さんと荻原次晴さん、競泳の宮下純一さんら、爽やかさとクリーンなイメージを兼ね備えた人選傾向にあるようだ。(静岡県袋井市/塚田達也
2015/11/01国内男子

中古ショップ契約プロ 小林伸太郎が初シードに前進

クラブが見つかれば近所の工房で調整してもらうことも多いという。当然、キャディバッグに入っているクラブは多くのメーカーが混在。“運命の1本”との遭遇を待ちながら、スタイル確立への模索を続けている。(兵庫県加東市/塚田達也
2015/11/01国内男子

表情は対照的 片岡大育と宮本勝昌は2位で終戦

21位に浮上。最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は前年覇者の資格により出場を決めているが、賞金額による資格圏内(上位20位)でディフェンディング大会を迎えたいのが本音のところ。「やっぱり、そこ(圏内)にはいきたい」と、残り4試合でのスパートを誓った。(兵庫県加東市/塚田達也
2015/10/28国内男子

契約から急降下 背水の矢野東が4年目のホスト大会へ

当落線上にいるが、QTから参戦中の今季は今週以降、出場が確定している試合は11月の「カシオワールドオープン」のみ。矢野自身の来季に向けても、今週は重要な意味を持つホスト大会となる。(兵庫県加東市/塚田達也
2016/06/11国内女子

ゴルフ姉妹は家それぞれ 堀琴音は2例目快挙に無関心!?

かなり淡泊であることは、以前から知っていた。姉妹間では昔からゴルフの話はほとんどせず「高校3年で、日本ジュニアの2日目が終わったあとにLINEが来たくらい」。これも、幼少から同じフィールドで戦う姉妹が自然に築いてきた1つのスタイルなのかもしれない。(兵庫県神戸市/塚田達也