、3ボギーの「70」でラウンドし、ともにイーブンパーでホールアウトした。 横峯さくらと上原彩子、穴井詩が1オーバーとしている。最年少出場の14歳・山口すず夏（アマチュア）は3オーバーで初日を終えた。 全

、全体の2組目でティオフし、出だしの1番でバーディを決めた。 野村に続き、横峯さくら、上田桃子、西山ゆかりが午前7時36分までにスタート。午前11時26分以降に柏原明日架、宮里美香、宮里藍、鈴木愛がプレーを開始する。

。 初日を33位で出た宮里美香は「75」と崩れ、通算2オーバーの93位で予選落ちした。横峯さくらと上原彩子は通算イーブンパーの72位、畑岡奈紗は通算5オーバーの124位で、日本勢はいずれも決勝ラウンドに進めなかった。

は出遅れた。横峯さくらがイーブンパー44位、昨年1打差で惜敗した野村敏京は1オーバーの64位。上原彩子は2オーバーの79位とし、畑岡奈紗は3オーバー98位で初日を終えた。

回り、通算6アンダーの27位タイ。横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「72」で35位から47位タイに順位を下げてフィニッシュした。

午後9時35分）にスタートした。 宮里は1番でバーディを奪い、通算7アンダー。3番を終えて、首位のコー・ジニョン（韓国）、スーザン・ペターセン（ノルウェー）と1打差の3位となっている。 横峯さくらは5

など3ストローク縮め、横峯さくらと並んで通算1オーバーでホールアウトした。 上位陣は前半をプレー中だが、通算10アンダーでトップを走るキム・セヨン（韓国）を、ステーシー・ルイスが1打差で猛追している。

バーディを量産した。 宮里藍も6バーディ、ボギーなしでプレーして、6アンダーでホールアウトした。 宮里美香は4アンダー、野村敏京は3アンダー、横峯さくらはイーブンパーでそれぞれフィニッシュ。3日間大会の初日はスコアの伸ばし合いとなっている。

滑り出し。宮里美香は1アンダー「71」、横峯さくらは1オーバー「73」、酒井美紀は2オーバー「74」、小貫衣織は8オーバー「80」でホールアウトした。 午後組の上原彩子は2ホールを消化してイーブンパー。アマチュアの岩崎美紀（15=三芳中3年）は現地午後1時40分にスタートする。

。 野村敏京は2アンダーでホールアウト。宮里美香は12ホール、横峯さくらは9ホールを終えて1オーバー。上原彩子は2ホールを残して3オーバーとしている。

」（パー71）で1オーバーとし、ホールアウト時点で暫定40位となっている。 今季2勝の野村敏京、宮里美香は「74」でプレーし、3オーバー。横峯さくらは5オーバー、上原彩子は7オーバーと大きく出遅れた

いる午後5時半過ぎの時点で、「64」としたユ・ソヨン（韓国）が通算7アンダーの首位に立っている。宮里は通算2勝目をかけ、週末の優勝争いに臨む。 横峯さくらは2つ伸ばして、通算2アンダーでフィニッシュ

、オーストラリアで開幕した。自身の今季初戦を迎えた横峯さくらは、5人がエントリーした日本勢でただ一人、前半組からのスタート。前半2番（パー5）、3番と連続バーディを奪い、アウト4ホールを通過して2アンダー

奪い、6アンダーとして14番をプレー中だ。 すでにホールアウトした選手では、ステーシー・ルイスと、世界ランク2位のアリヤ・ジュタヌガン（タイ）が8アンダーでトップ。世界ランク1位のリディア・コー（ニュージーランド）は4アンダー。横峯さくらは2アンダー、畑岡奈紗は3オーバーで初日のプレーを終えた。

演じ、2週連続優勝に向けて好スタートを切っている。 今大会は6人の日本人プレーヤーが出場しており、横峯さくらと宮里美香は1オーバーでホールアウト。有村智恵と諸見里しのぶは2オーバー、上田桃子は3

「ワールドカップ女子ゴルフ」の日本チームが発表された。 2005年の賞金ランキング順に選抜されるのだが、同ランキング1位の不動裕理、3位の大山志保が辞退したため、2位の宮里藍、4位の横峯さくらが出場することが決定した。20歳のフレッシュコンビが、日本チームの大会連覇を狙う。

。暫定首位と4打差の1オーバーでバックナインへ折り返した。 その1組前をプレーする昨季賞金女王のイ・ボミ（韓国）も前半アウトを通過し、1バーディ、1ボギーのイーブンパーでプレー中。同組の畑岡奈紗と横峯…

・シャンシャンプロですね。あとは、地元でこのコースをよく知っている横峯さくらプロにも可能性はあると思います。 ショットメーカーの佐伯三貴プロにも注目したいですね。先週優勝して波に乗っているし、調子も良さそう。このあたりが、優勝候補に挙げられるでしょう。

伸ばした横峯さくらが、通算8アンダーで韓国のキム・ソヒ、辛ヒョンジュと並び首位に浮上した。 1打差の7アンダー4位タイには、4ストローク伸ばした古閑美保、申智愛（韓国）をはじめ、3ストローク伸ばした

グループには、横峯さくら、上原彩子、辛ヒョンジュらがつけている。 ディフェンディングチャンピオンの三塚優子は、ショットがばらつき8番までに1オーバー。苦しい出だしとなっている。