2002/06/22米国男子

横尾要は4位タイ、田中秀道6位タイ!

ホールインワンだった。今年は2位が1回あるだけで、あとはビリのほうなので、今回はとりあえずビリのほうにいかないようにがんばりたい」 日本人選手で土日の本戦に進出できるのは横尾と田中のみになった。丸山茂樹は初日に
2002/04/09マスターズ

実力伯仲!? 日本勢にもチャンスがあるぞ!

に、マスターズでも初参加の選手が優勝することもあり得るのだ。 となると、注目したいのはやはり日本勢だろう。初出場の谷口徹をはじめ、米ツアーで活躍する丸山茂樹、全米プロ4位の片山晋呉。そして昨年の
2005/08/22欧州男子

タイガーが混戦を制し今季5勝目!丸山は46位タイに終わる

・ミケルソンに至っては、通算10オーバーの51位タイと下位に沈んだ。 最後に日本勢だが、丸山茂樹は最終日もスコアを2つ落として、通算8オーバーの46位タイ。細川和彦もスコアを5つ落としてしまい、通算14オーバーの65位と、2人とも残念な結果に終わっている。
2002/04/03マスターズ

実力伯仲!? 日本勢にもチャンスがあるぞ!

に、マスターズでも初参加の選手が優勝することもあり得るのだ。 となると、注目したいのはやはり日本勢だろう。初出場の谷口徹をはじめ、米ツアーで活躍する丸山茂樹、全米プロ4位の片山晋呉。そして昨年の
2000/08/19全米プロゴルフ選手権

タイガー伸ばして11アンダー!同年メジャー3連勝へあと2日

悪くはなく1アンダーペースのプレー。16番を終わって1オーバーでこれも予選通過できそうだ。粘りの伊沢利光は今日も73でトータル2オーバー。予選通過。 丸山茂樹は本領発揮、69と追い込んだ。追い込んだが
2003/03/03欧州男子

タイガー念願のマッチプレー王者!!WGCシリーズも制覇!

られなかった。流れは完全にロナードに傾いていたが、スコットが18番でバーディを奪い決着をつけた。 日本勢は、片山晋呉が1回戦で、丸山茂樹は2回戦で敗退。自身初となる3回戦にコマを進めた伊沢利光だが、ベテランのスコット・ホークを破りタイガーと対戦することはできなかった。
2016/08/17米国女子

いざメダルへ! 女子はチームジャパン一丸で最終調整

リオデジャネイロ五輪の女子ゴルフ開幕前日の16日、日本代表の大山志保と野村敏京が一緒に練習ラウンドを行い、最後の調整とした。ラウンドには丸山茂樹ヘッドコーチと小林浩美強化副委員長も帯同。チーム一丸と
2016/02/18GDOEYE

リビエラCCで、ツアー最長の30年間君臨する記録とは?

。でも力でこのコースはねじ伏せられないことを歴史が証明している」。 2001年には伊澤利光が6人のプレーオフの末に敗れて2位となり、04年には丸山茂樹が優勝したマイク・ウィアに1打届かず2位となった
2013/04/20GDOEYE

“機は熟した”宮里優作がチャージをかける

降ると、闘志が鈍ってしまうタイプなんです」。 以前は丸山茂樹のキャディとして米ツアーはもちろん、数多くのメジャー大会に出場してきた経験から独自の分析を行う。さらに「日本にもスコットと同じようなタイプの
2010/12/06プレーヤーズラウンジ

<石川遼が記念の1000個目を達成>

が目標にしている「1日4つのバーディ」を、見事に実現していることになる。ちなみに、他の主な選手では、片山晋呉が1000個目を達成したのは88試合目、丸山茂樹が94、伊澤利光が104、谷口徹は131試合
2012/01/12米国男子

松山は納得の調整「上位を目指したい」

、2日目:1時~2時 ・石川遼 初日:1時~2時半頃、2日目:5時30分~7時頃 ・松山英樹 初日:7時~8時、2日目:2時半~3時半 ・丸山茂樹 初日:2時~3時、2日目:6時30分~7時30分 ※選手のスタート時刻等によってライブ中継時間が前後します
2006/07/11米国男子

全英オープンコラム:全英オープンの歴史

、1982年に倉本昌弘が4位、2002年には丸山茂樹が5位に入る活躍も見せている。今年も片山晋呉を筆頭に6人の日本人選手が参戦予定だが、2006年の日本代表達はどんなプレーを見せてくれるのだろうか? 優勝者に贈られるトロフィー「クラレット・ジャグ」を手にするのは果たして……。
2012/05/16佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第三十七回】

”の名が大会名となったのは1968年からで、その記念大会ではミラー・バーバーという、かつてネルソンのキャディを務めた経験のある選手が優勝を飾った。PGAツアーでは12番目の歴史を誇り、2002年には丸山
2012/09/15GDOEYE

室田淳が3位浮上 最年長優勝記録更新は?

初日は丸山茂樹、2日目は伊澤利光。ビッグネームが久々の好スコアで会場を盛り上げている国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」。その3日目は、彼らのさらに上をいく大ベテラン、57歳の室田淳が
2013/05/16GDOEYE

深堀圭一郎「2度目の花を咲かせたい」

、藤田寛之といった現在のツアーを牽引する同世代の面々はもちろん刺激になる。だがその一方で、深堀は丸山茂樹、田中秀道といった一時代を築きながら、いまは低迷にあえぐ仲間を思いやる。「折れていくゴルファーがいて