2005/01/29米国男子

今田竜二が4位に浮上!ミケルソン、ラブIIIは7位

バーディの内容で3日目を終了。通算17アンダー、23位タイから4位タイまで浮上してきた。 また、田中秀道はタマリスクCCをラウンドし、5バーディ1ボギーでホールアウト。ドライバー、アイアンともに安定し…
2022/01/18優勝セッティング

パターは“スペア”のまま 逆転劇演じた松山英樹の優勝ギア

良いショットも打てていたし、パットもたくさん悪いパットを打っても、その中で入ってくれたりしていたので、良かった」と、スコアメークを支えたパターにも及第点を与えた。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー
2008/07/31宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、初メジャーのサニングデールに再挑戦!

ていけば、チャンスにつくと思います。セカンドからグリーンに向かって下っているところが多いので、そこに気をつけてやることです」と話した。 先週、違和感のあったドライバーショットは、「エイミング(アドレス
2008/07/31さくらにおまかせ

1年ぶりの親子タッグで、リベンジを目指す!

、グリーンはアンジュレーションがあって難しい」という横峯。ティショットにドライバーを使わないホールも多く、距離よりも正確性が要求される。父でキャディを務める良郎氏は、「今日はアゲインストの中…
2009/11/08桃子のガッツUSA

桃子、久々の優勝争いに多くを学ぶ

9位タイで3日間の戦いを終えた。 「前半は良いゴルフができていたけど、とりこぼしも多かった」と振り返る上田。ドライバーは相変わらず好調で、飛距離も方向性も申し分なし。2打目はウェッジ狙える100ヤード…
2009/10/23さくらにおまかせ

さくら、ノーボギーで4アンダー単独2位発進!

絡む勢いを初日から見せている。 スタートの1番パー5からドライバーでのティショットがフェアウェイを捉え、安定感のあるゴルフを続けた横峯。4番ではパーオンに失敗したものの、グリーン横のラフからおよそ7…
2007/08/17宮里藍が描く挑戦の足跡

カナダの地で英国での余韻を引きずり大きく出遅れた!

、この日は「36」パットすべてクロスハンドで行った。 今の宮里にとって唯一の光明は、新しいドライバーが好調なこと。12番のティショット以外はミスというミスは一つもなかった。それだけに、パットの不調が強調されてしまうが、ちょっとしたきっかけで復調する宮里らしい転換を早く行ってもらいたい。…
2006/09/16さくらにおまかせ

スイングを1日で調整しスコアを伸ばした全般的に満足なラウンド!

たことを物語る話ぶり。 早い時間のスタートだったこともあり、ラウンド後にはこの大会恒例の「ドラコン大会」への出場が急遽決まった。使用するクラブは特別のモノを用意しているわけでもなく、通常試合で使っているドライバー。スコアを伸ばし順位を上げたことで、気分良くドラコンの会場に向かった。…
2010/07/09さくらにおまかせ

さくら、絶好のスタートに「上出来ですね」

。 ホールアウト後には公式会見にも呼ばれる活躍に「上出来ですね」と笑顔を見せる横峯。この日は、ティショットでドライバーを手にしたのは7ホール。「ティショットが良かった」というショットの冴えに加え、的確な
2007/05/04宮里藍が描く挑戦の足跡

感触良好の新パターで初めてのコースに挑む!

、パットの練習のみ行った。 コースの印象は、「距離が若干長くて、雨が降ってドライバーもキャリーしか飛ばないので、セカンドが200ヤード位になるところも多い」との事。今は、クラブセッティングを迷っている状態…
2009/12/04石川遼に迫る

遼、最下位から抜け出せず「悔しくてしょうがない」

タイと、最下位から抜け出すことも叶わなかった。 初日はフェアウェイキープ率が14%台と、ドライバーが絶不調。この日は「まだまだ良い時に比べればサイドスピンがかかっていて、昨日みたいなフックの傾向が…
2010/11/04桃子のガッツUSA

桃子、スイング改造で不振からの脱却を狙う!

アイアンも良くなってきた」と、心なしか話す声にも覇気を感じる。ドライバーのフィーリングに難を唱えてはいるが、「基本的に一番得意なクラブなので、それほど気にしてはいない」と深刻さは窺えない。新コーチのアシストを受け、思い出の地で不振からの脱却となるか。…
2009/08/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、凱旋出場も「気持ちは次へ次へです!」

切り替えがうまくできたことが全英での活躍につながったことを分析する。 今季、ドライバーショットの飛距離が伸びていることに関しては「クラブやボールの影響もありますが、何よりもスイングが思い切り振れている
2008/02/14宮里藍が描く挑戦の足跡

自分の居場所を作った3年目の宮里藍

米ツアー3年目に突入する宮里藍。緊張感の強すぎた1年目、気合の空回りした2年目を終えた宮里は、「今年は一番自信を持って臨めると思います」と、新たな年への期待を口にした。 昨年陥ったドライバーの不振…