2023/07/14米国女子 快進撃止まらぬローズ・チャン 世界1位と同組で堂々のボギーなし ◇米国女子◇Danaオープン 初日(13日)◇ハイランドメドウズGC(オハイオ州)◇6642yd(パー71) 直近のメジャー2戦「KPMG全米女子プロ」と「全米女子オープン」でいずれもトップ10に
2023/07/13米国女子 予選落ちペブルビーチの週末は 渋野日向子の悔しさとうれしさ ◇米国女子◇Danaオープン 事前(12日)◇ハイランドメドウズGC(オハイオ州)◇6642yd(パー71) 前週「全米女子オープン」で決勝ラウンドに進めなかった渋野日向子は、ぽっかり空いた週末も
2024/03/31米国女子 “目玉”からスーパーセーブ 笹生優花は1打差で最終日へ「負けに来ていない」 スタートの笹生優花は8バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。通算14アンダーの4位は首位と1打差に詰め寄り、2021年「全米女子オープン」以来のタイトルをかけて最終日に入る。 2つ伸ばし
2024/04/01米国女子 ネリー・コルダが出場3試合連続V 笹生優花と古江彩佳13位 笹生優花は3バーディ、2ボギーの「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算15アンダーの13位で2021年「全米女子オープン」以来のタイトルはならず。出だし1番、フェアウェイからの2打目をグリーン右手前の
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 、男子メジャー「マスターズ」開催コースをプレーするチャンスがやってきた。5回目を迎える本大会は、出場72人の54ホール・ストロークプレーで行われ、優勝者には、2024年の「全米女子オープン」、「AIG
2024/04/02米国女子 「頭にあった」目標はクリア 西村優菜は一時帰国してメジャーへ /56)というフェアウェイキープからスコアを動かしても満足しなかった。 「自分ではUSオープンのことがずっと頭にあった」と明かす。5月30日(木)開幕のメジャー第2戦「全米女子オープン
2024/04/16シェブロン選手権 世界ランキング資格で女子メジャーに出るには? ランク上位2人の資格も保持)、岩井明愛 【そのほか出場資格を持つ日本勢】 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、西郷真央 ■全米女子オープンpresented
2024/03/23シェブロン選手権 メジャー2勝ユ・ソヨンが引退発表 ラストゲームは4月「シェブロン選手権」 は「ANAインスピレーション」)で、ツアーの第一線に別れを告げる。 2007年に17歳でプロ転向し、韓国ツアーで競技人生をスタートした。11年「全米女子オープン」でソ・ヒキョン(韓国)とのプレーオフを
2024/07/08アムンディ エビアン選手権 女子メジャー第4戦に日本勢10人出場 賞金総額は大会史上最高800万ドル ポイントランキング」で西郷真央、西村優菜、勝みなみの3人が出場権を得た。岩井、竹田は初出場になる。 今季のメジャーは4月「シェブロン選手権」で勝が9位、5月「全米女子オープン」では5人(優勝・笹生、2位・渋野、6位
2024/07/11アムンディ エビアン選手権 メジャー第4戦はちょっと苦手 渋野日向子「しっかり地に足をつけて頑張れたら」 残り2試合。渋野日向子は「まずは最低限のゴルフができるように」と表情を引き締めた。 今季2度のトップ10はどちらもメジャー。5月「全米女子オープン」の2位で来季フルシード獲得の安全圏に飛び込み、6月
2024/07/10アムンディ エビアン選手権 チェックインしてすぐ1時間ドライブ 竹田麗央が初ヨーロッパに「すごく楽しい」 楽しんでいる。 9位に入った今年の「全米女子オープン」が、初めて経験した海外の試合。「大会の雰囲気が楽しくて、また行きたいなと思った」とそこで海外ツアーの楽しさを知った。「日本のコースと雰囲気が全然
2024/07/26米国女子 後半に豹変…渋野日向子は3オーバー出遅れ「最後までドタバタ」 感じだったので、距離がどうなのかなと合わせるのが大変だった」と、適応できなかったのが悔しい。 2位に入った6月のメジャー「全米女子オープン」から、先週まで7試合続けて決勝ラウンドを戦っている。ダブルス戦
2024/08/05米国女子 松山英樹に続けるか 笹生優花、山下美夢有がメダル獲得に挑戦 。 日本代表2人もメダルを狙える存在。笹生はフィリピン代表として出場した前回に続くオリンピック。6月「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げた爆発力はフィールド屈指だ。初出場の山下は代表選考ラストマッチ
2024/08/06米国女子 「金メダルを獲ってほしい」笹生優花と山下美夢有が松山英樹から託された思い 「全米女子オープン」で優勝、山下が「全米女子プロ」で2位とメジャーで結果を残して迎えるオリンピック。松山に続いて日本を沸かせる4日間を目指す。(フランス・ギュイヤンクール/亀山泰宏)
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 「ありえないぐらい本当にうれしい」 古江彩佳が逆転で涙のメジャー初優勝 日本勢史上4人目の快挙 は初の日本人チャンピオンになった。日本勢のメジャー優勝は、樋口久子(1977年全米女子プロ選手権)、渋野日向子(2019年AIG女子オープン)、笹生優花(2021年、24年全米女子オープン)に次いで4
2023/09/15国内女子 練習量を8割に 山下美夢有 「ショットがブレて」夏バテ気味でも2位発進 ないこともあって…」。身長150㎝の小柄な体をクルリと回し、的確にターゲットを捉えていくはずのショットがイマイチだ。 7~8月の「全米女子オープン」「アムンディ エビアン選手権」「AIG女子オープン
2023/06/08国内女子 ドライバーを“アベレージ向け”に 西郷真央は渡米前ラストマッチ を得た22日開幕「KPMG全米女子プロ選手権」(ニュージャージー州バルタスロールGC)、その2週後の「全米女子オープン」(カリフォルニア州ペブルビーチGL)という海外メジャー2連戦。「ペブルビーチが
2023/07/05国内女子 アマチュアの六車日那乃 メジャー参戦の姉弟子を刺激に、ジンギスカンとラーメンを力に 海外メジャー「全米女子オープン」(カリフォルニア州・ぺブルビーチGL)があり、同じ辻村門下の上田桃子と吉田優利が出場する。そんな“姉弟子”の存在に、「やっぱり…すごく羨ましいというか…(自分も)行きたい
2023/07/03国内女子 インドネシアでの衝撃 “有言実行”櫻井心那が海外ツアーを志す理由 言った。「アメリカに行きたいしアメリカで活躍する選手になりたい。全米女子オープンとか、そういう大会で優勝できる選手になりたい」。そんな“夢”も有言実行で叶えてしまうかもしれない。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2023/07/07国内女子 島根から北海道にとんぼ返りで繰り上げ出場 山本景子が7位で決勝へ 行こうって。後悔するのだけは嫌だった」。出場優先順位のリランキング86位。同週開催の全米女子オープンもあって薄くなったフィールドに可能性を感じ、月曜日に拠点の名古屋から空路現地入り。同日にアウト9