2022/07/10国内女子

西村優菜は「余裕ゼロ」の逃げ切りV メジャー連戦へ弾み

全米女子オープン」では、1打足りずに予選落ちと悔しい結果に終わった。エビアン選手権からの2戦は「4日間戦いたい。いい経験を積みたいけど、それだけで帰ってきたくない」と上位入りを狙う。 「勝ってから
2022/06/02国内女子

菅沼菜々は#前髪命系女子

全米女子オープン」に出場のため、西郷真央らメルセデスランキング上位の選手が不在となり、ツアー初優勝の期待もかかる。 「そうは言ってもみんな上手。あんまり関係ないかな。優勝したいけど、運もあるし、流れもあるので気に
2021/04/18米国女子

「世界一になりたい」笹生優花のブレない目線

今週で、もう終わり。もう過去のこと」と感慨に浸ることはなかった。 練習ラウンドでは昨年「全米女子オープン」を制したキム・アリム(韓国)と一緒になり、単独首位から出た3日目はコーと最終組をプレー。「楽しく
2021/05/26国内女子

「超カッコ悪いけど決めました」河本結の決意

って最高だなって思いました」と話した。 昨年12月の海外メジャー「全米女子オープン」(60位)を終えた頃から「モヤモヤ」した気持ちはあったという。「私らしさ、というか。試合に対して“熱くいたい”、“燃え
2021/09/16国内女子

アマ梶谷翼 海外遠征「手応えなし」からの国内戦

梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は約4カ月ぶりの国内試合に臨む。6月の「全米女子オープン」をはじめ、「アムンディ エビアン選手権」、「AIG女子オープン(全英女子)」と今夏は計3試合の海外メジャーに出場
2022/07/06国内女子

北海道で寿司も堪能! 古江彩佳は221日ぶりの国内ツアー

全米女子オープン」「全米女子プロ」の2試合は予選落ちを喫したが、ほかの12試合は決勝ラウンドに進んだ。5月の「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」では2位に入るなど結果も残してきた。 「最初の方は自分の
2022/04/10国内女子

上田桃子「覚悟を持って」 “勝負服”でミセス初V

いて。タイガーはかっこいいなと思いながら、3日間テレビ見ていた。それで赤を着ようと」。ウッズの“勝負服”でもある赤いシャツで優勝を手繰り寄せた。 海外メジャー「全米女子オープン」(6月2日~5日
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間

上がったものの「メジャーなのに、調整しきれず歯がゆい」とスッキリしない。6月には海外女子メジャー「全米女子オープン」(ノースカロライナ州・パインニードルズ・ロッジ&GC)への出場が決まっており、そこに