2017/06/19全米オープン

ベストスコアで猛追2位 松山英樹が悔やんだのは?

3)のボギーで通算8アンダーへと一歩後退。だが、折り返した後半に再度アクセルを踏み込んだ。 フェアウェイを外したのは、14ホールで2回だけ。ショットの安定を取り戻し、パット数はこの日ベストの「25
2018/01/20国内男子

逆転で2季ぶりVなるか 石川遼が日本勢トップで最終日へ

、昨年から取り組んできたスイング修正の向上具合を冷静に見つめる。予選36ホールを世界ランキング10位、セルヒオ・ガルシア(スペイン)と回り、「彼のショットの安定は思っていた通り。差はたくさんある」と痛感
2018/02/04欧州男子

石川遼は5位フィニッシュ アジア3連戦の自己評価は

落ち。そして今週はギリギリで決勝ラウンドに滑り込み、最終日はタイトルが見えるところでプレーした。 成績の激しいアップダウンは、ショットの安定を求めたスイングづくりが簡単でないことを物語る。アジア各国で
2018/01/21国内男子

バーディ数1位も…石川遼は長丁場で失速

。その事実はショットに安定を欠いている証拠でもあり、ボギー(9つ)とダブルボギー(4つ)も多い。 昨秋から続くスイング修正はまだ道半ば。少しずつ定着してきた動きが「4日間“持たない”ことが分かったのが
2018/04/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

小平効果 刺激を受けたU25世代

た現状で、世界を視野に入れて戦うことは必須になりつつあると言えるのです。 特に今季、世界へ向けて足を踏み出しつつあるのは今平周吾選手です。昨季は常に安定のある結果を残し、「関西オープン」で悲願の初
2018/05/06米国男子

「入ってくれても…」松山英樹は3年ぶりのMDFカット

振るわず1.5mのパーパットを外した5番までに3ボギーをたたいたが、2連続バーディを決めた7番(パー5)、8番以降はショットが安定。後半14番では3Wでのティショットで300yd先のグリーンをとらえて2…
2019/01/28米国男子

松山英樹2季ぶりのトップ3 次週タイトル奪還へ弾み

こういう風に良いプレーができた」と実感できた。ツアー屈指のロングコースでこの日、パーオンを逃したのは実に16番(パー3)の1ホールだけ。安定に課題が残る1Wショットは全体9位の平均311.6yd(各
2018/11/28佐藤信人の視点~勝者と敗者~

虎さんはなぜ日本人から愛されるのか

「カシオワールドオープン」は“虎さん”ことチェ・ホソン選手(韓国)が、最終日に5バーディ、ノーボギーの安定したゴルフで通算15アンダーとし、5年ぶり2度目となる日本ツアー勝利を挙げました。 チェ…
2018/08/24米国男子

手応えなくても上位に残る 松山英樹の自己評価は

あんまり…感触が残っていない感じ」と、満足までには至っていないが、「許容範囲に収まっている」ことでプレーの安定が増し、好スコアへと結びつけている。 17番(パー5)では1Wショット後に首をひねりながら
2019/04/13マスターズ

松山英樹 アーメンコーナーの攻防と「ジャッジミス」

。 ショットに安定を欠いた初日から一夜明け、松山はこの日も慌ただしいプレーでラウンドをスタートさせた。1Wでの第1打が左隣の9番ホールのフェアウェイへ。「あそこまで曲がってくれると、逆に打ちやすいので
2015/09/20国内男子

「20オーバーでもいい」石川遼が1Wで攻めきり12勝目

実感しながらプレーしていた」。かつての石川遼らしい、アグレッシブな姿勢で、1年2カ月ぶりの勝利をもぎ取った。 攻略法にレパートリーがある輪厚コース。石川は1Wを積極的に握った。安定があったとは言い難い
2015/02/21米国男子

初の米ツアー4戦連続予選落ち 石川遼に目立つ詰めの甘さ

全体に安定を欠き、その“だけ”が命取りになっているのが現状だ。 それでも、石川は前を向くことをやめない。「4試合の予選落ちという結果は、揺るぎないし、変えることはできない。それを修正しようと過去に
2015/02/24GDOEYE

松山的?ルーキー、キム・ヒョージュの大物感

回出場した米女子ツアーはすべてトップ10以内という安定だ。 今年は1月頭から元韓国代表総監督のハン・ヨンヒ氏のもとで1カ月に及ぶタイ合宿を敢行した。申智愛らツアープロに加え、トップアマチュア約70人
2015/07/12国内男子

元賞金王が復活!キムが語るスイング改造の後悔

3283円に積み上げて賞金ランキング1位に躍り出た。 「今日はアイアンの安定が良かった」とノーボギーにまとめた最終日の勝因を挙げたキム。今週は4日間を通してもボギーはわずかに1つと、危なげないプレーが
2015/03/25ヨーロピアンツアー公式

モロッコで注目すべき5人の男

いるフィッシャーは、2010年に「ライダーカップ」チーム入りを果たして以来の安定したパフォーマンスを発揮している。今季出場した6大会全てでトップ30入り。「ネッドバンクゴルフチャレンジ」では2位に入った…
2015/04/03ギアニュース

アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生

。 また、最適重心深度と最適重心高にすることで安定した高打出し角・最適スピン量でビッグキャリーを実現。つかまりやすさにもこだわり、アップライト設計・最適重心角に設定することで、スライスを軽減。加えて…