2019/08/29国内男子

3連勝かかる石川遼 初日は11ホールで2アンダー

死去し、今大会のプロアマ戦は欠席した。「3日間ですけど、妻と一緒にいることもできました。まだまだ家族で乗り越えなければいけないこともあると思います。これからもひとりの旦那としての役目というか、そういうの
2023/10/12国内女子

岩井ツインズは米ツアー予選会エントリーせず

満たしていた。120位で今シーズンを迎えた岩井明も36位に順位を上げて有資格者だった。 2人はこの日、プロアマ戦で最終調整した。前年大会2位の明愛は9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」に続く
2023/03/01国内女子

パリ五輪目指す稲見萌寧がスイング改造「ゼロからのスタート」

ある。パリに行ったことないし、海外での五輪も経験してみたい。今年からが大事だと思うのでそのためにいろいろと調整して世界ランキングをあげていきたい」 この日はプロアマ戦で最終調整。「またゼロからのスタート。本当にルーキー気分」。2大会連続のメダルに向けて沖縄からティオフする。(沖縄県南城市/玉木充)
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

300㎞以上離れた名古屋へ移動してきた。「グリーンが硬くて止まらないとウワサに聞いていました」という初体験の和合を24日(月)から18ホール回った。翌日はハーフ、開幕前日はプロアマでまた18ホール。ジムで
2019/03/28国内女子

藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む

プロアマ戦で最終調整を終え、「(出場の)推薦を直前にもらい、ほかのキャディさんは埋まっている。妹とは前にやっていたので」と抜擢の理由を述べた。 美里さんにキャディを任せるのは、2014年8月の「北海道
2019/04/11国内女子

鈴木愛はピン型のエースパターからマレット型へ

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン事前情報(11日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6316yd(パー72) 昨年、初日から首位を守り切る完全優勝を果たした鈴木愛がプロアマ戦をプレーし、今季
2018/07/21国内女子

谷口徹から「雰囲気がない」 上田桃子が意地の「66」

沈められたという。 この1カ月は、首痛にも苦しめられてきた。今大会のプロアマ戦も途中棄権。「ずっと右も左も下も上も向けない感じだったが、一昨日ぐらいから痛くなくなった」とようやく回復傾向にあるが、いま
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「ドライバーショットを見てほしい」ジョージア・ホールは枝豆と“モチアイス”好き

・ホールはプロアマ戦を終え「すばらしいコースです。グリーンの状態もいいですし、天気も上々なので今週は期待したい」と意気込んだ。 4日(土)の朝に恋人でもあるキャディとともに来日。「数日のオフがあったので
2019/06/16国内女子

「誰か写真ください」 鈴木愛が憧れの宮里藍さん冠大会でV

さんとの記念撮影に「うれしかったです。誰か写真ください」と笑った。 今大会のプロアマ戦表彰式では小林浩美会長から「笑顔でプレーしなさい」と言葉をかけられた。「やろうと思ってできる週とできない週がある
2019/03/16国内女子

新垣比菜が人生初のホールインワン

プロアマ戦を欠場し針治療を受けた。痛みはまだ残っており、「右は向けるんですけど、左を向けない」という。普段通りのスイングはできない状態だが、それでも「先週も最終日はすごく良かったので、伸ばして上まで行けたら
2018/08/02国内女子

復帰2戦目のイ・ボミ「おいしいもの食べてよくなった」

(韓国)がプロアマ戦をプレーし最終調整した。 7月の「ニッポンハムレディスクラシック」で復帰予定だったが、母国に帰省中に憩室炎(けいしつえん・腸の炎症)と診断され、4日間入院。一時は2kg痩せたが現在は
2018/08/02国内女子

自宅からわずか10分 小祝さくらが地元で初Vへ

◇国内女子◇北海道meijiカップ 事前情報(2日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6493yd(パー72) 北海道北広島市出身で地元での初優勝に期待がかかる小祝さくらは開幕前日にプロアマ戦を