2022/08/29アマ・その他

「夢の舞台なので、そこに立ちたい」 馬場咲希がパリ五輪出場へ改めて意欲

JLPGAプロテストを受験予定だが、その視線の先には米ツアー参戦も見据えている。「自分の夢は海外のメジャーで優勝すること。(今後)日本のツアーに出るか、アメリカの大学に行くかはわからないけど、将来はLPGA(米女子ツアー)で戦える選手になりたい」と力を込めた。
2022/08/14国内女子

「報われた」岩井千怜は悔しさから一念発起で初制覇

を発した次の瞬間、涙を流してツアー初制覇に浸った-。プロテストは順調に通過したが、今季の出場のチャンスを左右する昨年末の最終予選会(QT)は90位。限定的な推薦枠を使いながらリランキングを33位に上げ
2019/11/02国内男子

一週間で“2勝目”もある? 小西貴紀が5打差で決勝へ

スタートした。 9歳からクラブを握り、18歳で太平洋成田コース(千葉県成田市)の研修生になってプロを目指した。プロテストには2012年に3回目の挑戦で合格。翌13年の「日本プロ」でデビューして以降は
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子「悔いのない日に」奇跡のフィナーレへ

寝れば、切り替えは出来るので」 これまでもミスを起爆剤にしてきた。2017年の最初のプロテストは不合格、昨季の主戦場は下部ツアーだった。「私は(前年と)何が変わったか正直わからない。コーチ、メーカーさん
2019/12/17アマ・その他

神奈川レディースOP 女子プロ12人で立ち上げた地区オープン

した温かい大会をもう一度」と97年に女子の部が廃止された神奈川県地区オープンの復活を目指した。 「96年にプロテストに合格してその1週間後に神奈川県の地区オープンに出場しました。プレーオフで負けたけど
2019/09/23GDOEYE

葛藤克服 渋野日向子が取り戻した「ありのまま」の自分

葛藤があった」と胸内を明かした。 昨年のプロテストに合格し、迎えた今季のルーキーイヤー。「ツアーに出だしたときは、試合に出られることがうれしかった」という立場は、日本人女子42年ぶりの海外メジャー制覇を
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

63歳のエージシューター・伊藤正己「続けてこられて幸せ」

ベストスコア「67」をたたき出した。 プロテストに合格したのは1980年。一年を通じてレギュラーツアーを戦ったのは計2シーズン、シニア入り後は2006年から8年、シード選手としてプレーした。優勝には縁遠いが