2003/10/03米国男子 アメリカンエキスプレス選手権/上位陣にインタビュー セルヒオ・ガルシア(首位・-5) 「今日は全てが上手くいった。ドライバーも当たっていたし、ほとんどのホールでフェアウェイキープができていた。グリーンも外したのはわずかだったしね。それにパットも調子が…
2004/04/19米国女子 米国女子「武富士クラシック」今季最長プレーオフへ突入 怒りを露わにし、声をあげていた。プレーオフ3ホール目は両者パー。4ホール目では5メートル近いパーセーブをジオンに先に決められプレッシャーをかけられたカーであったが、2メートル半のパーパットをしっかり決め…
2004/03/26米国女子 スコア“69”!ミッシェル・ウィに独占インタビュー クラフトナビスコ選手権 初日 -「上がり3ホールで2バーディで3アンダーのスコア“69”」 ミッシェル・ウィ 「すっごく嬉しいです。実はスイングもパットも最高の出来じゃなかったのに、良いプレーができ…
2002/06/24米国女子 米国女子ツアー「ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル」最終日 た。さて今回のマッチングはどうでるのか? 5打差でスタートしたウェブは9番でグリーンエッジから8メートルのパットを決めてバーディ。一方の金美賢は、同じ9番で3メートルのパーパットを外し、リードが1…
2002/06/03欧州男子 欧州ツアー「ビクターチャンドラー全英マスターズ」最終日 最終日、良き友人同士でなぜか同じような格好でプレーしたイアン・ポールターとジャスティン・ローズが終始競り合い、激戦を繰り広げた。好調なスタートで、7番までに3打稼いだポールターは8番でもカラーから…
2011/06/17全米オープン 出遅れの藤田「せっかくここにいるのに・・・」 、終盤とラウンドを通して苦しい展開が続いた。 スタートホールの1番。ティショットを右のバンカーに打ち込むと、2打目はダフり気味に入りグリーン手前のバンカーへ。3打目もグリーン奥にこぼれ、4オン2パットの…
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 した。それでも前週の「カシオワールドオープン」でツアー初優勝を挙げたばかりの意地がある。「遼だけちゃうで、俺のプレーもちゃんと見てや!」と鍋谷太一が首位と2打差の3位につけた。 石川とはプライベート…
2022/04/12優勝セッティング 「あまりクラブは替えない」上田桃子が替えた優勝ギア オデッセイ トライ・ホット 5K ONEに大きな信頼を寄せた。 7番パー3ではティショットでグリーンを外したが、10mから2パットのパーでしのいだ。 「上って下ってのラインで、後ろに木があった…
2017/10/05ツアーギアトレンド 金色パターで運気も上昇?手嶋多一が4位発進 など27パットと活躍。「僕がパターを替えるのは珍しい」と、昨年6月ごろから使用するエースパターから切り替えた荒治療を、好発進につなげた。 予選落ちが続いた2試合では、3ラウンドで30パットオーバーを喫し…
2018/11/30日本シリーズJTカップ Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上 」でプレーし、通算8アンダーとしてリードを4打に広げた。 今季2勝目がかかるヤンは「3mから5mのパットが本当にうまく入ってくれて、そこがこの結果につながっていると思います」と振り返った。初日の28…
2017/03/01国内女子 横峯さくら 「打ち切るために」前傾を深くするパットスタイルに変更 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(1日)◇琉球GC(沖縄県)◇6617yd(パー72) 横峯さくらが、パットのスタイルをこれまでより大幅に変えて国内開幕戦に入る。パターを短く持ち、深く前…
2013/05/25国内女子 手負いの豊永志帆が3位浮上 初の最終日最終組へ グリーン上で一工夫。「いつも強めに打っているパットを、タッチを合わせにいったら噛み合うようになった」と、冴え渡るパットを躍進へと繋げた。序盤の2番(パー3)は、ピン奥7メートルから下りのラインを沈めての…
2012/10/23優勝者のパター 【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター :オデッセイ ホワイトホット#5 (最終日) 「パッティングは初日から良かったし、最終日も良い感じで打てていました。中盤に風の読み間違いから3mのパーパットを残してしまい、少し右に抜けて。次も同じように…
2013/03/15国内女子 原江里菜、ホステスプロの意地見せた!初日は20位タイ できず手前の花道へ。このアプローチを寄せきれず約3メートルのパーパットを外してボギー。13番のバーディで取り返すが、この日は「ヒヤっとするパットがあってドキドキしました」と、17番では約1メートルの…
2013/09/10優勝者のパター 【’13年9月第1週】松山英樹、吉田弓美子の優勝パター Long 長尺パター #7 (最終日) 「初日が3アンダーで2日目が4アンダー、とくれば最終日は5アンダーを出そうと思って5つのバーディが獲れたのは良かったです。序盤は惜しいパットも多くて、中盤に3つ取れた…
2013/05/01優勝者のパター 【’13年4月第4週】松山英樹、佐伯三貴の優勝パター 多かったです。9番で3メートルのパーパットが入りましたし、12番でも4メートルを入れてのパー。パットの調子が戻ってきているので、好スコアに繋がりったと思います。先週からパターが良くて、今週も3日間を通じて良いストロークができていました」。…
2018/04/10優勝セッティング マレット型パターのプロトタイプで今季2勝目 鈴木愛の優勝ギア なる今季2勝目を挙げた。今季初優勝をあげた3月の「Tポイントレディス」はピン型とマレット型のパターを使い分けていたが、今大会はマレット型・ピン ヴォルト 2.0のプロトタイプを投入。実戦では初めての…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで…
2020/09/01優勝セッティング エースパターはピレッティ社 笹生優花2戦連続Vギア イメージ。そこが一番気にいってます」と自らにあわせて調整されたパターを愛用している。 「そんな得意ではない」と謙遜するパットは4日間通して平均パット数が全体3位の28.75。最終日終盤16番では同組で…
2014/06/13国内女子 岡本綾子の指示で練習量アップ 工藤遥加が首位争いへ あったけど、3パットが無いので流れが切れていない」。その成果は、着実にプレーに現れつつある。 まだ“門下生”扱いではないとはいえ、携帯電話のメールなどを通じて技術面、メンタル面に至るまでのアドバイスを…