◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 最終日（24日）◇ピナクルCC（アーカンソー州）◇6331yd（パー71） 首位タイから出た畑岡奈紗が8バーディ、ボギーなしの「63

◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 2日目（23日）◇ピナクルCC（アーカンソー州）◇6331yd（パー71） 1打差の2位から出た畑岡奈紗は6バーディ、ボギーなしの

3バーディ、ボギーなしの「69」と伸ばし、通算13アンダーの単独3位でホールアウト。2013年に日本から主戦場を移して以降、米国ツアーで自身初のトップ3フィニッシュを決めた。 中継局WOWOWの

ツアー再開初戦はダニエル・カンが6アンダーで単独首位発進した。6バーディ、ボギーなしの「66」をマーク。3日間54ホールの大会で一歩先行した。 1打差2位にジョディ・ユワート・シャドフ（イングランド

)が7バーディ、ボギーなしの「66」をマークし、7アンダーで首位発進を決めた。 6アンダー2位タイは2016年「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した朴仁妃と、19年「全米女子オープン」覇者のイ

、ボギーなしの「67」で回り、通算15アンダーでトップをキープ。ツアー初優勝へ前進した。 首位と2打差の3位から出た畑岡奈紗が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算13アンダーの2位につけた

◇米国女子◇HSBC女子チャンピオンズ 事前情報◇セントーサGC（シンガポール）◇6718yd（パー72） 2018年シーズンの優勝者、世界ランキングトップ20など63人が出場する予選落ちなしの4

・リー（オーストラリア）。6バーディ、ボギーなしの「66」と伸ばしたが、優勝スコアに1打届かなかった。 通算20アンダーの3位に、この日のベストスコア「63」をマークしたカルロタ・シガンダ（スペイン

） 5位からクリークコースを回った野村敏京が6バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーの単独2位に浮上した。通算13アンダーで首位のキム・カウフマンと2打差で大会を折り返した。 通算

で36ホール・ボギーなし。米ツアーの直近出場大会で自身初のトップ10に入った畑岡は、好調を維持して週末へと臨めそうだ。 上原彩子は2ホールを残しているが、この日3つスコアを伸ばして通算5アンダーとし

バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、首位の朴仁妃（韓国）に1打差に迫る通算13アンダーの2位に浮上。次週にメジャー「ANAインスピレーション」を控える前哨戦で、今季初タイトルに前進して最終日を

・ノルドクビスト（スウェーデン）が8バーディ、ボギーなしの「64」をマーク。通算18アンダーの首位タイに浮上し、後続に2打差をつけて最終日を迎える。 通算16アンダーの3位に、首位から一歩後退したユ・ソヨン（韓国

◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック 2日目（15日）◇ブライズフィールドCC（ミシガン州）◇6451yd（パー72） 4打差を追ってスタートした横峯さくらが8バーディ、ボギーなし、この日の

同郷のライバル、キム・ソンヒーを制して、もはや敵なしの強さを見せた。しかし、そんなチェも今季はマッチプレーを除く17戦出場中、7度のトップ10入りを果たすも未勝利だ。手にしたい1勝を懸けて得意のコース

バーディ、1ボギーの「63」をマークし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の6アンダー2位に、ともにボギーなしの「64」でプレーした松山英樹と米ツアー1勝のホアキン・ニーマン(チリ)がつけた

◇米国男子◇ザ・CJカップ 3日目（16日）◇サミットクラブ（ネバダ州）◇7431yd（パー72） 12アンダーの6位から出たリッキー・ファウラーが9バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、通算

位。首位で3日目を迎えたエミリアノ・グリジョ（アルゼンチン）は31ptの6位に後退した。 54位で予選を通過した小平智は2日連続で3バーディ、ボギーなし。この日も上積みは6ptで、通算17ptの49位

◇米国男子◇バラクーダ選手権 初日（5日）◇タホマウンテンクラブ（カリフォルニア州）◇7425yd（パー71） ツアー唯一の「ステーブルフォード方式」の大会は8バーディ、ボギーなしで回ったジョエル

（チリ）、セバスチャン・ムニョス（コロンビア）、ロリー・マキロイ（アイルランド）、ポール・ケーシー（英国）が並んだ。 1アンダー46位で出た星野陸也は5バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、通算6アンダー38位でフィニッシュした。

。6打差20位から出た松山英樹は2ホールを残し、ボギーなしの6バーディでトータル8アンダーまで伸ばした。いずれもプレーを終えているミト・ペレイラ（チリ）、アレックス・ノレン（スウェーデン）、セップ