2016/04/13米国女子

歴代優勝者の宮里藍が復活V狙う 舞台はハワイへ

は、キム・セヨン(韓国)が朴仁妃(同)とのプレーオフを制した。この1勝を含む年間3勝を挙げ、同年の「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)」を獲得した。連覇で今季2勝目を狙う。 前々週の
2011/08/27米国女子

藍が首位をキープ!上田、美香は37位タイ

並んだ。 首位と2打差、通算9アンダーの単独3位には、韓国のキム・ソンヒが続き、通算8アンダーのイ・ソンファ(韓国)、ブリタニー・リンシコム、ポーラ・クリーマー、ミッシェル・ウィ、ソフィー
2015/03/01米国女子

ルイス伸びず、ヤンが逆転優勝 宮里美香は23位

。ルイスと並び2位にはイ・ミリム(韓国)と大会初日に首位につけていた元女王ツェン・ヤニ(台湾)がスコアを5つ伸ばして復活をアピールした。 通算12アンダー5位はキム・セヨン(韓国)、ベアトリス・レカリ
2014/08/31米国女子

ペターセンが首位タイに浮上 藍、美香は揃って30位

単独首位で迎えた18番で痛恨のボギーとし、首位タイグループに飲み込まれた。 2日目まで首位を守ってきたキム・インキョン(韓国)は、2バーディ4ボギーの「74」とスコアを落として通算10アンダー。リュー
2012/07/16全米シニアオープン選手権

英国のR.チャップマンが逆転で今季メジャー2勝目!

の出場資格を掴んだキム・ジョンドク(韓国)は、最終日に4アンダー「66」をマークして、通算イーブンパーの17位タイに食い込んだ。日本の室田淳もスコアを1つ伸ばして通算1オーバー22位タイで4日間の戦いを終えた。
2016/10/23国内男子

小平智が大逆転で今季初勝利!初日91位から巻き返す

続く2位と、存在感を見せつけた。 通算12アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算11アンダーの4位に永野竜太郎、通算10アンダーの5位に片岡大育と山下和宏の2人が続いた。単独首位から5年ぶりの優勝
2014/09/20国内男子

宮本勝昌が首位の谷原秀人を捕える 石川遼は後退

25位タイから出た増田伸洋が9バーディ、ノーボギーの「63」として、キム・ヒョンソン、イ・サンヒ(ともに韓国)、藤本佳則に並ぶ通算12アンダーの3位タイに浮上。また、この日インスタートだった藤田寛之も
2014/03/27国内男子

名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進

(オーストラリア)の2選手。6アンダー5位には片岡大育、キム・テフン(韓国)、ゼン・オウヤン(中国)の3選手が並んだ。 その他の日本勢上位では、5アンダー8位に時松隆光、4アンダー22位に塚田陽亮と
2016/07/08全米女子オープン

イ・ボミは後半5ボギーで106位 決勝Rへ黄信号

/欠場=左手親指痛のため 5位/キム・セヨン/+3・89位タイ 6位/チョン・インジ/+1・52位タイ 9位/エイミー・ヤン/-5・2位タイ ――――上位4人が代表入り―――― 10位/ジャン・ハナ/+1/52位タイ 11位/柳簫然/-1・23位タイ 14位/イ・ボミ/+4/106位タイ
2016/09/30国内男子

片岡大育、池田勇太が首位で週末へ 谷原秀人1打差追う

寛が、通算7アンダーの4位で続いた。 首位タイから出た香妻陣一朗、川村昌弘、小池一平、プラヤド・マークセン(タイ)ら9人が通算5アンダーの5位に並んだ。 昨年覇者のキム・ヒョンソン(韓国)は通算3アンダーの19位としている。
2016/09/18国内女子

テレサ・ルーが開幕戦以来の今季2勝目 比嘉真美子が4位

追いついた。プレーオフでは1ホール目(18番)で4mのフックラインを読み切ってバーディとし勝負を決めた。 キム・ハヌル(韓国)が通算13アンダーで3位に入った。 21位からこの日のベストスコア「65」を
2016/06/28国内男子

初夏の北海道で熱戦 リオ五輪の代表決定まで残り2試合

ツアーを主戦場とする岩田寛が2打差の3位から最終日に逆転した。岩田と今季3勝で賞金トップを走るキム・キョンテ(韓国)は出場しない。昨年1打及ばず2位の今平周吾、前週「ISPSハンダグローバルカップ」で