2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動 」という。 「初速が強い感じがします」と飛距離アップも実感。ティショットの精度が向上したことで「セカンドショットの難度も下がるし、頭を余計なところで使わなくて済む」とマネジメントが楽になった。「やっぱり…
2018/03/19アマ・その他 茨城の“TMMK54”が全国641チームの頂点に/GDOアマ決勝 順位発表まで息をのむ試合展開となった。 ルールは、オリジナルスクランブル方式によるチーム戦で、1チーム4人全員がティショットを打ち、セカンドショット以降はその中からチームとしてベストポジションと思わ…
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 有村智恵がエースでゲットした“100人前”の富山名産とは の11位タイで予選ラウンドを通過した。18分間の中断を挟む午前中の厳しい雨を浴びながら、メジャーを上位で折り返した。 レインパンツをはいた直後の前半6番(パー3)、有村の7Iでのティショットは、緩やか…
2018/04/22国内男子 39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ 挙げた。 1組前でホールアウトしたハンと、最終組のガンジー、キムが通算13アンダーで並んでいた。最終18番(パー5)。キムは「プレッシャーがあって、自分のスイングができなかった」とティショットが右サイド…
2018/11/03米国女子 勝ってもアメリカには「たぶん行かない」 小祝さくらが無欲の2位 )とは3打差とした。 好スコアの要因としたのは、「1回もラフに行かなかった」というティショットの安定感だ。スタート前、辻村明志コーチから同組で回るコ・ジンヨン(韓国)について、「ショットメーカーだし…
2018/11/16国内男子 「届かなくてもいい」で石川遼はパット復調 3試合ぶり予選通過 のバーディラッシュは中盤。4番(パー5)で3mを沈めてから、チャンスをきっちりとモノにし続けた。後半13番ではアイアンで刻んだティショットをバンカーに入れるミスをおかしながら、5mのフックラインを…
2018/11/30日本シリーズJTカップ 22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進 た。7番と14番で2打目を“OK”につけバーディを奪ったが、「一番もったいなかった」と15番(パー3)でティショットを右に外してボギーを喫した。 17番(パー5)で残り205ydの2打目を5Iで下り2…
2018/11/30日本シリーズJTカップ 石川遼が大会2勝目へ2位浮上 「選手会長1年目は大変」を払しょくしたい プレー。通算4アンダーで2位に浮上した。 「前半はちょっとバタバタした」と前半1番のティショットを大きく右へ曲げると、ボールは崖下へ。3打目のアプローチでピンそばまで寄せたが決めきれずボギーを先行させ…
2018/12/02日本シリーズJTカップ プレーオフで惜敗 選手会長・石川遼の最終戦最終日 7バーディ、1ダブルボギーの「65」をマーク。通算8アンダーで小平智、ハン・ジュンゴン(韓国)と並びプレーオフに進んだが、1ホール目でボギーを喫して小平に敗れた。 出だしの1番でティショットを大きく左…
2018/10/14国内女子 1億円へカウントダウン! 成田美寿々が思い出した風景 別対抗戦「UL インターナショナルクラウン」に日本代表として出場し、グループリーグ敗退に終わった。ダブルスで戦ったアリヤ・ジュタヌガン(タイ)にはティショットで100yd近く置いていかれた…
2018/06/23国内男子 香妻陣一朗がツアー記録!1ラウンド12アンダーで石川遼&倉本昌弘に並ぶ のチャンスを生かしたものだった。今週、実戦投入したダンロップの未発売モデルの1Wにも納得。「(普段は)いいスコアが出てくるとティショットが曲がっちゃう。でも、(きょうは)ティショットがまっすぐ行ったの
2024/09/01国内男子 最終日“4.5ホール”の優勝争いに「フクザツ」 細野勇策は3位で終えて居残り練習 た第2Rは14番(パー5)のティショットを打って、中断・順延になった。せめて54ホールでの成立を目指した大会だったが、雨が続いてこの日の午前7時に36ホールへの短縮が決定。細野は14番のセカンド…
2018/05/25国内男子 モンスターホールのダボで1打及ばず 石川遼は自ら発案の“土曜プロアマ”へ に1打届かなかった。 午後スタートの石川は、1つスコアを落として、このモンスターホールにやってきた。1Wでのティショットは大きく右に出て林の中へ。2打目も右ラフに戻しただけで、3打目は「ちょっと(ラフ…
2018/10/11日本オープン アダム・スコットのポロシャツはフェデラーモデル 「あすは10アンダーに」 .5mのバーディパットを外したが、「傾斜に切られたチャレンジングなピンポジション。難しいパットだった」と納得した。 14番(パー5)は1Wのティショットが左サイドのラフにこぼれ、2打目は左足下がりで前方…
2024/04/26米国女子 「中間距離」に手応え 予選落ち→居残り練習の西郷真央が日本勢最上位 ショットで「普段なら145ydで打つけど、140ydの感覚で打って手前3mぐらい。ティショットからグリーンに行くまでの流れとしては、すごく手応えのあるホールでした」。バーディを奪い、7番(パー3)でも…
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 池2発で痛恨“+4” 中島啓太「粘り強く戦えても、予選落ちは予選落ち」 した結果ではないという。「ずっと冷静にプレーできていました」と言った上で、「『4(バーディ)』を獲るために、まずフェアウェイに打ちたかったティショットをミスしてしまった。3打目もミス。悔しいです…
2024/04/29米国女子 【速報】畑岡奈紗は5打差で後半へ 西郷真央が終盤で首位に迫る 3ボギーとスコアを落とし、通算2アンダーで後半へ。風が強まり、グリーンの硬さも増すタフなコンディションの中、首位に5打差でサンデーバックナインへ向かった。 畑岡は出だし1番のティショットを大きく右に…
2024/05/08米国女子 勝みなみは「1日36ホール」回避狙う 全米女子オープン出場へ勝負所 。フェアウェイは狭いままだけど、ティショットが先週もきょうも良かった」。1年前に69位だったポイントレースも、今季はすでにトップ10を2回マークして48位で大会を迎えた。 コース攻略へまずは「ティショットを
2024/05/17米国女子 「全てがかみ合わなかった」勝みなみは涙の日米ワーストスコア“83” で重い風が吹くコンディションに警戒心を高めていた。しかし、3パットのボギーをたたいた4番(パー3)からスコアを崩し、5番はティショットを右に曲げてダブルボギー。6番(パー5)のバーディ後も流れを…
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 中島啓太のメジャーの“鬼門”は2日目に「耐えて、粘り強く」 において第2ラウンドで後退したことが胸に刻まれている。 4人の日本勢のうち唯一午後にティオフした初日は前半、風とグリーンの読みに苦労した。序盤3番(パー3)でティショットをグリーン左奥にこぼしてボギー…