2024/07/07国内女子

櫻井心那「後半戦も戦っていける」 今季ベスト2位

確信になった」と今回の優勝争いにを張った。 首位を走る川崎春花に4打ビハインドで迎えた最終日。前半は5番(パー3)でピン手前3mにつけて奪ったバーディが1つのみ。そして、スコアを伸ばしたかった11番
2024/03/14国内女子

「楽しく回りたい」 ルーキー2人が臨むプロデビュー戦

。 初々しい18歳は「早くスタートしたいっていうのはあったんですけど…。トップのトップなので緊張すると思うんですけど、楽しく回れたら」。それぞれの思いをに、新星2人がプロキャリアの第一歩を踏み出す。(鹿児島県姶良市/内山孝志朗)
2024/04/20国内女子

「話せて、見せられるプロに」 遅咲きのルーキーが目指す“ダブルライセンス”

た。 「(合格を)泣いて喜んでくださる方もいたし、私のレッスンを受けられないことを残念に思ってくださる方もいた。でも、私が試合で活躍しているところをみなさんは見たいと思うので、試合の結果やテレビに映ることで恩返しできたら」。周囲への感謝をに、久々のツアーを堂々と戦い抜く。(静岡県伊東市/内山孝志朗)
2024/04/18国内女子

安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ

楽しく回れたら」。の内はポジティブな感情ばかりだ。 今季はここまで6試合に出場し、「明治安田レディス」「ヤマハレディース」での21位が最高。2週前は同い年の阿部未悠、前週も2歳下の竹田麗央が初タイトル
2024/05/03国内男子

ラウンド中にパター破損 同組2人がウェッジと1Wでパットの珍事

シーンで、残していたのは2.5mのパーパット。「すごく緊張して…。ひとりだけパターなのに外していたら、なんだかすごく恥ずかしい。これは絶対入れなきゃなと。入ったので、きょうはそれでよかったと思います」とをなでおろした。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/05/06米国男子

蝉川泰果が米ツアー自己最高9位 イーグル披露で納得の「64」

が良い感じなので来週も出たほうが良いかなとかは思うけど、体調面だったり、メンタル面を考えながら試合に向かうことがすごく大事って先輩たちの姿勢から学んだ」。より強くなりたいからこそ、慎重に。「絶対にいまの調子を崩さないように」という思いをにスケジュールを組んでいく。 (テキサス州ダラス/石井操)
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

控える最終戦「インドネシアマスターズ」(12月14日~)への出場にも意欲的だ。「来年からも出られる試合はぜんぶ出たい。忙しくなりますね!」。長く待ち望んでいた多忙な日々を思い描き、を躍らせた。(千葉県横芝光町/塚田達也)