2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

表示10度のRシャフトで、オノフプラスが表示9度のSシャフト。長さはどちらも44.75インチ。クラブ重量はオノフが294.4gでバランスがD0。リアルロフトは約12度とやや多め。オノフプラスは312…
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

モデルを、今流行りのシャフト「グラファイトデザイン ツアーAD DIシリーズ」が挿さったドライバーでマーク金井が徹底検証を行った。 ・スピンが多くて飛距離をロスしている人 ・キャリーとランで飛ばしたい人…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

オフセットされ、加えてインセットホーゼルになっている。大型ヘッドだが、重心距離を短くしたいという意図が強く感じられるデザインだ。 そして前作同様、シャフトが脱着式になった。「VARIABLE…
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン CT-112 ドライバー

窺える。 ヘッドもシャフトも濃いブルーでシャープな印象をユーザーに与えている「CT-112」。長さは47インチ。ちなみにR&Aの計測方法(※60度測定法)だと、47.75インチとなるそうだ。メーカー…
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

モノトーンで落ち着いているが力強さを感じさせる。長さは45インチ。シャフトはツアーADの最新モデルであるGT-6が標準装着されている。試打テスト中に藤田寛之が絶賛したインプレスV203ツアーモデル…
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

はチタンよりも軽量のベノラム合金。クラウンに比重の軽い素材を採用することで、前作のAMPセルよりも低重心に設計されているとメーカー側はアピールしている。 BiO CELLシリーズはシャフト脱着方式の…
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

、どんなゴルファーと相性がいいのかじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9度。シャフトは純正のS(三菱レイヨン製)。ノーマルスペックの状態だとリアルロフト角が9.5度でフェース角は+3…
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

だ。 長さは45インチ。クラブ重量が308gでバランスがD1.5。ワッグルするとシャフトの中間から先端側にかけて大きめにしなる。まずグラビティーコアは重心が低くなるように設定した。 アイアンで軽く…
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

サーシリーズ。これまではアイアン、ウエッジ、パターのみだったが、今回のモデルチェンジでドライバー、フェアウェイウッド、そしてユーティリティが加わった。今回試打するのは、新登場のアンサードライバーである。 ヘッドの…
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

(いずれもメーカー表記値)。今時のアマチュア向けドライバーとしては軽さを追求していないタイプだ。グラファイトデザイン製の純正シャフトは「スピードアクシスIV 55W」。中間から先端側が大きくしなるタイプだ…
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

キャリーとランで飛ばしたい人 ・球筋を打ち分けたいアスリートゴルファー ・シャフトにこだわる人 キャロウェイのFTシリーズはチタンフェースとカーボンボディを組み合わせたコンポジット構造が特徴の…
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

シャフトとヘッドは固定(完全接着)されており、カチャカチャ式ではない。フィッティングすることで、ゴルファー1人ひとりに合うクラブに仕上げられるように設計されている。 ヘッド形状は丸型。2009年に…
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

。スライサーよりもフッカーに好まれる顔付きである。 シャフトは純正のSとしては硬めな感じで、ワッグルすると手元側はほとんどしならない。初代RBZと比べるとワンフレックス以上硬く仕上がっている。アイアン