2024/01/05PGAツアーオリジナル

ジョーダン・スピースが開幕戦で新ウェッジ「SM10」投入

・セントリー」を開催するプランテーションコースでの取材でSM10を初めて確認した。 2日の火曜日には多くの選手がSM10をバッグに入れており、その中にはルドビグ・オーベリ(スウェーデン)、トム・キム(韓国
2012/09/02GDOEYE

池田勇太 激闘、多忙の末の1打差2位

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催された国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」最終日。今季初勝利、節目のツアー通算10勝目を狙った池田勇太が、最後の最後まで、キム・キョンテ(韓国)を追い詰めた
2012/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

悪天候により順延 有村智恵が暫定単独首位 1打差に吉田弓美子

した。 トップからは4打差、通算6アンダーの暫定3位タイにいずれも第2ラウンドの未消化ホールを残している大江香織と黄アルム(韓国)。ホールアウトしたナリ(韓国)が通算5アンダーの暫定5位につけている
2012/10/21さくらにおまかせ

さくら、終盤のミスショットに悔い プレーオフで散る

、吉田弓美子、キム・ソヒ(韓国)に通算11アンダーで並ばれてホールアウト。ソヒと2人に絞られたプレーオフ2ホール目で敗れ、目前まで迫っていた1年4ヶ月ぶりの勝利を惜しくも逃した。 今週からダウンスイングで
2012/10/04石川遼に迫る

石川遼、今季ベストの4位発進!

がコースを舞った初日。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、キム・キョンテ(韓国)とインコースから出た石川は前半13番(パー5)でバーディを先行させながらも、続く14番(パー3)でグリーン左からの
2001/01/14米国女子

ウェブ絶望。コークが首位に立つ

ローラ・デービースはスコアを伸ばせず、首位に立ったのはカリン・コーク。ダブルボギー入りながら68をマークして1打差をつけた。3位グループにはキム・ミヒョン、パク・セリの韓国勢が上がってきた。注目の…
2021/11/29アジアン

台湾のセン世昌が優勝 中断後のアジアンツアー制す

禍で20カ月中断を経て再開した大会を制した。 1打差の2位にサドム・ケーオカンジャナ(タイ)とキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 首位タイで出たキム・シバンら4人が通算16アンダー4位。アジアンツアー4勝&欧州ツアー3勝のジョン・キャトリンは14アンダー10位に終わった。
2023/04/26国内男子

大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約

キム、片岡尚之、石坂友宏、清水大成、岡田絃希の6人を含めて計9選手となった。契約プロはエアトリのロゴ入りキャップなどを着用して試合をプレーする。 同社は5月18日開幕の男子ツアー「ゴルフパートナー PRO-AM」(茨城・取手国際GC)に特別協賛している。
2015/10/18国内女子

テレサ・ルーが完全優勝で今季5勝目 2位に渡邉彩香

入った。ルーと3日間同じ組で回り、初日から2位をキープし続ける“完全準優勝”となった。 青木瀬令奈と申ジエ(韓国)が通算7アンダーとして、3位。キム・ハヌル(韓国)が通算6アンダーの5位、福田真未が
2007/09/04米国女子

栄誉ある初代チャンピオンは誰の手に!?

」の冠スポンサーであった、ホテル王のジョンQ.ハモンズの後ろ盾を得て、今シーズンからLPGAツアーに加わっている。 その初代チャンピオンの座を狙うのは、クリスティ・カー、美賢(韓国)、S.H.リー
2016/06/17米国女子

前年覇者のトンプソンが首位発進 野村敏京13位

(イングランド)のほか、キム・セヨン(韓国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)、ポーラ・レト(南アフリカ)が「65」でプレー。6アンダーとした5人が首位に並ぶ混戦の幕開けとなった。 チョン・インジ、リュー
2016/03/26米国女子

宮里藍と野村敏京は9位で決勝へ 首位にジェニー・シン

の2人。通算8アンダーの4位に世界ランク2位の朴仁妃、キム・ヒョージュの韓国勢が続いた。 首位タイからスタートした宮里藍は3バーディ、3ボギーの「72」にとどまり、通算5アンダーの9位に後退。野村敏京
2016/04/15米国女子

宮里藍が77位→26位に浮上 首位はミンジー・リー

し、後続に2打差をつけて頭ひとつ抜け出した。 通算8アンダーの2位にケイティ・バーネット、通算7アンダーの3位にジャン・スヨン(韓国)、通算6アンダーの4位に前年覇者のキム・セヨン(韓国)とモリヤ
2016/04/29米国女子

韓国勢が上位にズラリ 上原18位、横峯35位発進

・ソヨン、チ・ウンヒの韓国勢と、前週大会を3位で終えたジェリーナ・ピラーの3人。3アンダーの5位に、こちらも韓国勢のエイミー・ヤン、キム・セヨン、ジェニー・シンと、スコットランドのカトリオナ・マシューが続く