2012/11/08国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日

■藤本佳則 5バーディ、ノーボギー「67」、5アンダー2位タイ 「今週はアプローチとパットでゲームを作っていこうと思っていた。グリーンもすごく読みやすい。コースも大好きなので、気持ちよくゴルフができ…
2012/12/07アジアン

小林正則「ちょっとは見せられたかな」

「いやー、腹が立ってしょうがない。腹立つなぁ~」とイライラを吐き出したのは、ホールアウト直後の小林正則。「タイランドゴルフ選手権」2日目、最終ホールで2メートル弱のパーパットショートさせてのボギー
2012/11/24国内男子

選手コメント集/カシオワールドオープン3日目

噛み合ってきた。パットにずっと悩んでいたけれど、青木(功)さん、片山(晋呉)さんに話を聞いたりして、やっと何かつかめてきた。十分にチャンスがある。3日目だし、あと1日あるので良いんじゃないですか。良い位置…
2013/08/02全英リコー女子オープン

佐伯三貴、“泥臭く”ノーボギーの3アンダー

はしているけれど、思い切りはないですね。泥臭いゴルフに変わりました」とその変化は感じている。 7番では奧のカラーから8メートルをパターで沈め、15番では3メートルショートしたバーディパットも次のパット
2013/08/03米国男子

午前スタートの小平智、谷口徹はともに後退

」(パー70)とスコアを落とし、通算4オーバーの49位タイへ後退した。 前日、我慢の第1ラウンドを終え「今日のようなゴルフができたら」と話していた小平。10番から出た序盤はその言葉通り、ショートゲームで…
2013/05/26PGAコラム

3日連続60台 好調のB.コーリー

。彼は18ラウンド中わずか9つしかパーオンしていない。しかしバンカーに入れた5つのホールのうち、4ホールでパーをセーブし、総パット数は「23」で片付けた。 今季13試合に出場しているコーリーの最高順位は…
2013/09/22国内女子

猛追及ばず…2位の藤本「1打の重み」に涙

アプローチショットは「上手く当たりすぎてボールが止まってしまった」と約2メートルショートして万事休す。さらにこのパットを決めることが出来ずにボギーとし、単独2位も確保できなかった。 1打の重みを感じずにはい
2013/09/19国内男子

2位発進の深堀圭一郎には8年ぶり勝利への期待

ちゃったり…」とショットに苦しみながら、ショートゲームが冴えた。6番ではティショットは左、セカンドは右へと乱れるも、最後は3メートル強のパーパットを沈めた。周囲からは思わず「粘り強いなあ、若い時みたい」と
2012/10/21GDOEYE

逆転優勝の谷口徹「勝因は諦めない気持ち」

、距離を合わせにいったらテンプラ気味でショートしてしまった」と、グリーン手前のラフに捕まった。アプローチは今ひとつ寄せきれず3m残し「これを外したら終わりや」と気持ちを込めて放ったパーパットが決まった
2012/10/31週刊GD

成田美寿々「女の子だって飛ばなくちゃ!」

。アプローチやパットが冴えて逆転勝ち。ツアー前半戦では予選落ちと通過を繰り返していたが、夏からグンと調子が上向き、ついに秋に大輪の花を咲かせた。 しかし、そもそも成田の最大の武器はドライバーショットだ。5…
2013/08/19米国男子

石川遼、入れ替え戦へ「今週のゴルフを続けたい」

演出したが、スコアに表れ始めたのは中盤だった。5番(パー5)で3オン1パットで最初のバーディを奪ってから4連続。しかし後半12番(パー3)でティショットを左サイドに曲げ、ショートゲームも振るわず
2013/08/18国内女子

最終組の3人は熱闘及ばず

明暗が残り5ホールで鮮明に分かれた。 13番までに2つスコアを伸ばして不動だったが、「今日はパットも入らなかったし、アイアンの距離感も悪かった」と苦しい戦い。バーディが欲しい16番(パー5)では、レイ…
2013/08/18米国男子

石川遼は31位浮上も、視線は入れ替え戦へ

パットのダブルボギー発進。しかしその後は「自分に対しての悔しさだけでやった。悔しさがあって集中できた」と、巻き返しに転じた。 続く11番、13番のバーディでスタートの後退を取り返す。ボギーをたたいた14番…
2013/07/01全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン最終日

本当に良かったです。収穫はやっぱりショートゲーム。コースマナージメントの大切さに改めて感じました。優勝した朴仁妃選手の強さは、一番はパッティング。あと勝ち方を知っていると思います。少しずつですけど自分なり…
2013/06/28国内女子

比嘉は2つのダボ 5位タイに後退も「良い薬になった」

重なり、6オン1パットのダブルボギー。「トラブルショットでまたミスをして、傷口を広げるようなプレーが出てしまった」。 さらに9番(パー3)では、ティショットを大きくショートさせて手前の池に捕まり、再び