2011/07/15全英オープン メジャー連覇を狙うR.マキロイ、得意のロケットスタートは不発 放たれたボールはフェアウェイ右サイドを捕らえたが左から右に傾斜の影響で右セミラフに行ってしまう。2打目はグリーン上でボールを止めることができずグリーンオーバー。奥からのパターの寄せは2.5メートル…
2010/04/05さくらにおまかせ さくら大乱調の「78」で27位タイに沈む 「クラフトナビスコチャンピオンシップ」最終日、通算3アンダーの9位タイから上位を目指してスタートした横峯さくらだったが、1番ホールでティショットを右に曲げると、2打目でフェアウェイに戻したものの、3
2010/07/29石川遼に迫る 遼、恵みの雨となるか!?初日はノーバーディで7ホールを終了 アイアンを用い、これもパーセーブ。 出足4ホールでパーを積みかさねた石川だが、5番でボギーを叩くと7番パー3でもボギー。8番ではフェアウェイ左サイドの好位置にドライバーでのティショットを運んだが、この
2008/09/28さくらにおまかせ さくら失速「自分の未熟さが歯がゆいです」 バーディを奪ったが、中盤は伸び悩んだ。8番パー5では、フェアウェイからの3打目を、グリーン奥のバンカーに落としてしまう。「番手ミスです」と振り返った横峯だが、球はバンカーのあご付近で止まっていたため
2010/10/08さくらにおまかせ さくら、パター替えたが「やっぱり入らない!」 、その後はチャンスに決めきれず、9番、最終18番とボギーを叩いてしまった。 9番はティショットでフェアウェイのセンターを捉えるが、2打目は風の計算と、グリーンの固さを計算しきれずグリーン奥のラフまで
2010/10/03桃子のガッツUSA 桃子、前半にバーディ量産も・・・ パットのボギーを叩き、前半の貯金が徐々に減っていく。 17番でバーディを奪い返すも、直後の最終18番では、この日初めてフェアウェイを外したティショットがダブルボギーへと繋がってしまう。最終的に6
2010/10/03有村智恵 夢を叶える力 ショットが冴えた有村、充実の4位フィニッシュ 表情。5バーディ、1ダブルボギーの「69」にまとめ、通算4アンダーの単独4位でホールアウトした。 2日目の朝から替えたというドライバーのシャフトも体に馴染み始め、この日フェアウェイを外したのは1度だけ
2010/10/01有村智恵 夢を叶える力 有村、初のメジャー獲りに向け2位浮上! 欠け、フェアウェイを外す場面も多く見られた。「必死にパーセーブしながらのプレーだった」と耐えるプレーを強いられたものの、アイアンショットは相変わらず好調。3バーディはいずれもパー5で奪うなど、3打目で
2010/10/01さくらにおまかせ さくら、浮上にも「こんなにボギーを打っちゃったんだ・・・」 分からない。私もしっかり伸ばして、優勝争いに加われるように頑張りたいです」と、まだまだ逆転優勝への意欲は失せていない。「最終的にはパット。あとはティショットをフェアウェイに置くこと」。この2日間の反省を自らに言い聞かせるように、タイトル獲得への必要条件を掲げていた。
2009/10/15さくらにおまかせ さくら、「2年前に勝てていることは大きい」 ホールをプレーし、 「ドライバーの調子はまあまあ。去年と比べてラフは長くないように感じますが、セカンドの距離感が難しくなるので、やっぱりフェアウェイに置くことが大切ですね」と、ティショットをポイントに
2012/06/23石川遼に迫る 遼、巻き返しのラウンドは悪天候により足止め 。続く2番はティショットをフェアウェイに運ぶも、2打目をグリーンオーバー。アプローチも寄らず入らずのボギーとし、この日の空模様と同様に重苦しさに包まれる滑り出しとなる。 3番のティショットを打った直後に
2006/06/23宮里藍が描く挑戦の足跡 「明日以降はアンダーパーでラウンドしたい」と、巻き返しを誓う! バーディ、5ボギーで初日を終えた。 「今日は切り換えが上手くいきませんでした」フェアウェイが狭く、グリーンも小さい難コースに多くの選手が苦戦している。「次週の『全米女子オープン』の調整という意味ではいいかも
2001/05/24国内男子 E.エレラ、A.ボノム、藤田寛之がトップ。トライオンは出遅れた。 フェアウェイが狭くて難しい。アメリカのコースみたいだ」とコメントを残した。初日のラウンドは、その難しい大洗を攻略できず、1バーディ4ボギー、3オーバー82位タイのスタートとなった。2日目に巻き返せないと予選
2010/09/29有村智恵 夢を叶える力 有村、先週の悔しさをメジャーの舞台で晴らせるか 、メジャー仕様に仕立て上げられた深いラフに苦労しているようだった。 「フェアウェイキープが大事になる」と難コース攻略へのカギを掲げる有村。ツアー最高峰のハードセッティングを攻略し、自信を取り戻すとともに先週の鬱憤も晴らしたいところだ。
2008/09/18桃子のガッツUSA 昨年の悔しさを晴らしたい! 、懐かしいね』なんて言いながらラウンドしていました」。 国内ツアーに復帰してからは「女子プロゴルフ選手権」と2週間後に開催される「日本女子オープン」がもっとも欲しいタイトルと話す上田は、フェアウェイ
2010/03/06さくらにおまかせ さくら、パットが決まらず「明日こそアンダーパーを!」 たですね」と他人事のように振り返る。スコアが動いたのは11番パー5。フェアウェイからのセカンドショットで、グリーン右サイドのカラーまで運び、11ヤードを3打目で寄せてバーディを奪った。 ところが、続く
2010/07/10宮里藍が描く挑戦の足跡 藍は3ホールで中断、明日は長丁場の戦いに なる。 ティショットをフェアウェイに運ぶと、「難しいピン位置だった」と慎重に狙った2打目はグリーン手前へ。だが、このボールはスルスルと転がり、ピンを通り過ぎてグリーン奥へこぼれてしまう。3打目の
2010/07/09桃子のガッツUSA 桃子、見せ場を作れず大きく出遅れ ず、5ボギー。この日ノーバーディ、9ボギーの「80」と大きく崩れ、早くも予選落ちの危機を迎えてしまった。 この日、フェアウェイキープしたのは7ホール、パーオンしたのは6ホール。この数字だけを見ても
2011/09/28さくらにおまかせ さくら、ショットに自信「先週と比べると違う」 。今週は、気持ち的にも腐らずにできると思います」。 「入れてもいいようなラフは無いに等しい。やっぱりフェアウェイキープが大事になります」とポイントを口にする横峯にとって、やはりショットの復調は待ち望んで
2011/10/06さくらにおまかせ さくら、初日インスタートの怪 「SANKYOレディース」開幕前日の6日(木)、横峯さくらはプロアマ戦に出場し18ホールをラウンド。「フェアウェイが広く感じた。ラフも短いし、ピンをデッドに攻めていければいい」と、過酷なメジャー