2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

涙の惜敗から1年 渡邉彩香「いままでで一番悔しかった」

楽しかったので」と、いまなら軽く受け止められる。だが、昨年の敗戦後、渡邉は眠れなかったことを打ち明けた。 「いままでで一番悔しかった。オリンピックが懸かった試合(昨年の全米女子オープン)で池に入れたあとも
2019/08/17国内女子

勝みなみ「日本のレベルがあがっている」2打差4位

全米女子オープン」こそ22位と結果を残したが、その後「全英」までの国内ツアー7戦で5度の予選落ちと、調子を落としていた。「スイングに自分の良さがなくなっていた」と原因を分析した。 良かった時の自分の
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

◇米国女子◇全米女子オープン 日本地区最終予選会(22日)◇大利根カントリークラブ(茨城県)◇東コース/6678yd 西コース/6676yd(ともにパー72)◇出場選手102人 アマチュアの吉田優利
2018/07/22国内女子

東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは

ツアーの来季出場権をかけた予選会にエントリーし、結果を受けて進路を決定していくつもりだ。思い描く夢は、海外メジャー「全米女子オープン」制覇。20年に控える東京五輪についても、「意識したのは最近だが、もちろん出てみたい」と目を輝かせた。(滋賀県大津市/玉木充)
2017/07/16国内女子

キム・ヘリム 狙い通りに初出場初優勝→日本ツアー参戦

を得ていた今週の海外メジャー「全米女子オープン」を辞退して日本へ渡った信念が、見事に実った。 この優勝により、7月28日(金)の午後5時までにTPD(トーナメントプレイヤーズディビジョン)単年登録の
2017/07/15国内女子

全米女子OPより日本ツアー キム・ヘリムの一発勝負

、実は今週開催中の「全米女子オープン」の出場権も得ていたという。海外メジャーを辞退してまで日本ツアーを優先した理由は、日本を主戦場にしたいという強い思いがあったから。「日本の試合に出た(韓国の)選手の
2017/05/24国内男子

50歳・川岸良兼が描く黄金プラン 史果の存在も刺激に

も刺激になっている。「オレが家族から省かれているよ。帰る場所がなくなってきた。まあ、ありがたいことだけどね」と目を細め、22日(月)の「全米女子オープン」(ニュージャージー州/トランプナショナルGC
2017/05/25国内女子

惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離

た計39ホールの「全米女子オープン」最終予選会と過密日程。「さすがに疲労が残った」と笑ったが、翌火曜日をオフとして回復傾向にある。「早く勝たないと、とは思う。優勝争いをできれば」と意気込んだ
2016/03/03国内女子

開幕戦で首位発進!松森彩夏の決意とは?

記録するなど賞金ランク40位に入って初の賞金シードを獲得。7月には「全米女子オープン」にも出場した。 だが、1年を通して過密日程を戦った結果、シーズン開幕当初53kgあった体重は50kgに減少した